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ゴールデンレトリバーがなりやすい病気は?寿命や長生きの秘訣を紹介

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ゴールデンレトリバーがなりやすい病気や症状、寿命について実際にゴールデンレトリバーを飼っている筆者が解説します。また、長生きのコツについても解説していますので、参考にしてみてください
愛らしいお顔と黄金に輝く毛が美しいゴールデンレトリバーは、人気犬種ランキングで常に上位になるほど老若男女から愛される犬種です。
しかし、ゴールデンレトリバーは胃捻転やがんなどになりやすい犬種とされています。

この記事では

・ゴールデンレトリバーの寿命
・ゴールデンレトリバーがなりやすい病気
・ゴールデンレトリバーが長生きするコツ
について解説します。
最後までお読みいただければ、「ゴールデンレトリバーがなりやすい病気や寿命」についてわかるようになっていますので、ぜひ参考にしてみてください。


 

ゴールデンレトリバーの平均寿命は?短いって本当?

ゴールデンレトリバーの寿命は10~14歳とされています。

ただ、大型犬は「10歳を越えられたら神様からの贈り物」とされているくらい、10歳前に亡くなってしまう子も多いです。

実際に私の愛犬(ゴールデンレトリバー)も7歳で亡くなってしまいましたし、知り合いのゴールデンレトリバーも10歳前で亡くなってしまう子が多いように感じます。

よく行くドッグランで12歳だというゴールデンレトリバーがきた時は、みんな揃って「何を食べさせているの?」「運動は1日何時間?」などと長寿の秘訣を聞き出そうと必死だったほどです。

もちろん個体差はありますが、ゴールデンレトリバーの寿命は小型犬や中型犬と比べるとそれほど長くないのが現実です。

 

ゴールデンレトリバーがなりやすい病気は?

ゴールデンレトリバーの寿命はそれほど長くないと言いましたが、それはゴールデンレトリバーのなりやすい病気に関係があります。

ここでは、ゴールデンレトリバーがなりやすいとされている病気を紹介していきます。

 

外耳炎

ゴールデンレトリバーは垂れ耳で通気性が悪いため、外耳炎になりやすいです。

外耳炎は耳の穴から鼓膜までに炎症が起こる病気で、細菌の繁殖や耳ダニなどが原因となるケースがあります。

中耳炎になると、下記のような症状があらわれます。

・黒い耳垢が大量に発生する
・耳を痒がる
・頭を振る

股関節形成不全

股関節形成不全は大型犬に多い病気で、ゴールデンレトリバーも好発犬種とされています。

股関節形成不全は、関節部分が変形することで股関節がうまく噛み合わず炎症を起こす病気です。

遺伝的な要因が多い病気ですが、肥満や運動不足などの後天的な要因でも発症します。

股関節形成不全の主な症状を下記にまとめました。

・歩く時に腰が左右に揺れる(モンローウォーク)
・階段をのぼりたがらない
・運動をしたがらない
・横座りする

胃捻転

胃捻転は、胃がねじれてしまう病気です。

大型犬がなりやすい病気で、ゴールデンレトリバーも例外ではありません。

胃捻転の原因は明らかにされていませんが、遺伝的要因や食後の激しい運動、早食いなどが関係していると考えられています。

胃捻転は、発症後なにもしないと数時間で死んでしまう可能性がある怖い病気です。

下記の症状が見られたら胃捻転を疑い、すぐに動物病院へ連れていきましょう。

・食後1~4時間後、急にぐったりしだした
・吐きそうな素振りを何度もする
・よだれの量が増える
・腹部が膨れる
・呼吸が荒くなる

悪性腫瘍(がん)

ゴールデンレトリバーは、腫瘍疾患の罹患率が高く、中でも骨肉腫や組織球肉腫といった悪性腫瘍になりやすいとされています。

骨肉腫は2~3歳の若年層でも発生する場合がありますが、高齢になるにつれて悪性腫瘍を患うケースが多いです。

悪性腫瘍は発症する部位によって症状が異なります。

老犬になってきて、いつもと少しでも様子が違うと感じたら、健康診断も兼ねて動物病院へ連れて行くようにしましょう。

 

補足:腫瘍について

腫瘍は、皮膚や皮下組織にできる塊のことで、「しこり」とも呼ばれています。

腫瘍には良性腫瘍と悪性腫瘍があり、良性腫瘍であれば転移せず体に悪影響を及ぼすことはありません。

しかし、悪性腫瘍の場合は早急に見つけて対処しないと死に至る場合があり、転移や再発の可能性も高いです。

腫瘍が良性か悪性かは触っただけでは判断がつかず、獣医による検査でしかわからないため、愛犬の体にしこりを見つけたらすぐに動物病院で診てもらいましょう。

 

ゴールデンレトリバーに長生きしてもらうには

愛犬は大切な家族の一員です。せっかくなら健康に長生きしてもらいたいですよね。

ここでは、ゴールデンレトリバーに長生きしてもらうために飼い主ができることを紹介してきます。

 

長生きのコツその1:適度な運動

ゴールデンレトリバーは運動量が多いため、成犬なら毎日30分~1時間の散歩を1日2回程度行うのが好ましいです。

子犬ならワクチン接種後に1回15~30分程度の散歩を、老犬なら体調と相談して無理のない範囲で散歩を行いましょう。

ゴールデンレトリバーは元々獲物を回収する鳥猟犬として活躍していた犬種なので、水が大好きな子も多いです。

散歩以外にも、水遊びや室内遊びをして十分に体を動かす時間を作ってあげると、筋力アップやストレス解消にもなります。

 

長生きのコツその2:徹底した食事管理

ゴールデンレトリバーに限らず、犬に与える食事はドッグフード裏に記載してある分量に従いましょう。

人間の食べ物を犬に与えてしまうと、濃い味付けのものに慣れてしまいドッグフードを食べなくなったり肥満になったりする可能性が高いため、基本的には犬専用のドッグフードやおやつをあげるのが好ましいです。

また、子犬にはパピー用、老犬にはシニア用などそれぞれの年齢に適したご飯が販売されていますので、愛犬のライフステージに合わせたご飯を選びましょう。

運動量の多い犬には筋肉をつくるタンパク質が豊富に含まれているドッグフードを選んだり、肥満気味の犬にはダイエットフードを選んだりと、愛犬の生活スタイルや体型も考慮してドッグフードを選ぶのも大切です。

ゴールデンレトリバーは骨や関節の病気にかかりやすいため、予防としてグルコサミンコンドロイチンなどが含まれたドッグフードを選ぶのもおすすめですよ。

 

長生きのコツその3:毎日のスキンシップと健康管理

ゴールデンレトリバーは人が大好きな犬種なので、毎日ブラッシングしたりマッサージしたりして、積極的にスキンシップを取りましょう。

スキンシップにより愛犬が飼い主からの愛情を感じ、ストレスのない生活を送れます。

また、愛犬の体に毎日触れることで、しこりや皮膚炎など病気の早期発見もできるため一石二鳥です。

 

ゴールデンレトリバーにおすすめの保険は?

ここではゴールデンレトリバーに合ったおすすめのペット保険、比較・選び方について解説します。

全てのペット保険で補償の対象外である去勢の費用等の項目は除き、あくまで保険会社・プランで差別化になるポイントに絞って解説します。

他サイトのようなランキング形式ではなく、あくまでゴールデンレトリバー目線で解説していきます。

 

【ゴールデンレトリバーのペット保険加入の選び方のポイント】

①ゴールデンレトリバーのなりやすい病気が補償されるか確認
・股関節形成不全

 

②加入後に発症した先天性、遺伝性疾患が補償されるか
③通院・手術・入院を補償するフルカバー型のペット保険の中でも手術は他社と比較しても手厚いか
④更新の際に「来年度からの傷病や部位補償の対象外」とする可能性がないか

 

①ゴールデンレトリバーのなりやすい病気が補償されるか確認

ペット保険は保険会社によって補償する病気や、補償の対象外となる項目が異なります。

中にはゴールデンレトリバーがなりやすい高額治療が必要な股関節形成不全を補償の対象外としているペット保も存在します。例えば「PS保険」や「日本ペット少額短期保険:いぬとねこの保険」では股関節形成不全が補償の対象外です。

 

特に下記の傷病・疾患は保険会社によって補償されるかが異なりますので、必ず保険約款や重要事項説明書を確認することをおすすめします。

また公式HPでも「保険金のお支払いできない事例」の中に記載されていることがほとんどですので必ず確認しましょう。

 

ゴールデンレトリバーがなりやすい病気で補償の対象外か確認すべき病気

股関節形成不全

 

②加入後に発症した先天性、遺伝性疾患が補償されるか

ゴールデンレトリバーがなりやすい、「股関節形成不全」は先天性、遺伝性の要素も大きい疾患です。

全てのペット保険で加入前に発症している先天性、遺伝性疾患は基本的には補償の対象外となってしまいますが、加入後に発症した先天性、遺伝性疾患を補償するかどうかは保険会社によって異なります。

こちらも併せて公式HP内の「保険金をお支払いできない事例」や保険約款・重要事項説明書を確認しましょう。

 

③通院・手術・入院を補償するフルカバー型のペット保険の中でも手術補償の手厚さを重視するのがおすすめ

ゴールデンレトリバーがなりやすい病気である「悪性腫瘍(がん)」「外耳炎」は長期もしくは複数回の治療が必要になる疾患です。また「股関節形成不全」は外科手術を伴う高額治療が必要になる可能性もある傷病です。

そのため、ゴールデンレトリバーには「通院・手術・入院を補償するフルカバー型のペット保険」に加入することがおすすめです。

 

また、「股関節形成不全」や「悪性腫瘍(がん)」は手術の場合40万円程度必要になることもあることから、ゴールデンレトリバーにはフルカバー型の中でも手術補償が他社より手厚いペット保険に加入することをおすすめします。

特に

手術一回当たりの上限金額が大きいペット保険
を重視することをおすすめします。
多くの保険会社が手術一回当たりの上限金額を10~14万円に設定しています。
ちなみにフルカバー型のペット保険(補償割合70%)の中で一回当たりの手術補償金額が高いのは楽天ペット保険とアイペットの、「一回当たり最大15万円まで」です。

更新の際に「来年度からの傷病や部位補償の対象外」とする可能性がないか

ほとんどのペット保険が一年契約となっており、契約を毎年更新していくことで終身の補償となっています。

つまり、ペット保険に加入すると毎年契約更新の審査があります。

中には「前年度にかかった傷病や慢性疾患」等の、特に治る見込みが少ない、再発の可能性が高い慢性疾患を、更新の際に「来年度から補償の対象外とします。」と条件を付け加えてくる保険会社があります

もちろん中には「更新の際に条件を付け加えることはありません」といった記載をしているペット保険もあります。

 

ゴールデンレトリバーがなりやすい「悪性腫瘍(がん)」は長期的な治療が必要な病気です。

加入を検討しているペット保険会社の「更新時の対応」についても必ず確認することをおすすめします。

しかも、「更新時の対応」については、どのペット保険であっても公式HPや保険約款の目立たないところにあったりするので結構見落とします。
公式HPの「よくある質問:更新について」「保険金をお支払いできない事例」等のページで記載されていることが多いので、必ず一度は確認することをおすすめします。

また、ペット保険比較アドバイザーではそういった情報も一つの記事内でまとめていますのでぜひ一度ご確認ください。

ゴールデンレトリバーにおすすめのペット保険をご紹介!

最後に、今回ペット保険比較アドバイザーではゴールデンレトリバーにおすすめのペット保険をご紹介します。

おすすめの理由としては上記で説明したゴールデンレトリバーのペット保険の選び方、ポイントや条件をすべて満たしているからです。

一部PS保険は手術の補償金額が1回あたり最大10万円だったり不安な点はありますが、先天性疾患や更新時の対応が他社より優れています。

ただし、細かい補償内容や金額についてはもちろん違いがありますので必ず重要事項説明書や保険約款、パンフレットや公式HPを確認してください。

あくまで参考ですが、保険料重視であればPS保険、補償内容重視であればアニコム(ふぁみりぃ)に加入することをおすすめします。

 

メリットデメリット
・複数回通院にも強い
・手術は一回当たり最大14万円まで補償(補償割合70%プラン)
保険料が高い

※健康割増引制度により保険の利用状況によって割増引の適応【可】

保険料が安い・1つの病気に対しての限度額・回数があり
(更新時にリセットされない)
・手術は一回当たり最大10万円まで
アニコム損保(ふぁみりぃ7歳11ヶ月まで:しにあ8歳~)
2年目以降のご契約継続について
弊社の商品の保険期間は1年間ですが、ご契約には「継続契約特約」を適用して引受をさせていただいておりますので、解約等のお申し出がない限り満期後は、原則ご契約は自動的に継続となり、終身ご継続いただけます。
※ご注意
・ご契約者または弊社より別段の意思表示があった場合には、ご契約は継続となりません。
・自動的にご契約が継続とならない場合や、商品改定により保険料、補償内容などが変更となる場合があります。
※補償内容や保険料について必ず重要事項説明書保険約款もご確認くださいそれぞれが複数のプランを販売しているのでペット保険のプランは50以上あります。
PS保険
PS保険のロゴ

罹患した病気やケガにより保険の更新をお断りしたり、更新時の補償対象外にしたり、保険料を増額にすることはございません。(※保険料の改定などがあった場合、保険料は変わります。)
ケガ、病気の原因が生じた時が保険期間内であれば、皮膚病や外耳炎等の軽度の病気から、ガンや心臓病等の重大な病気まで補償の対象となります。

引用:PS保険
引用:よくあるご質問

※補償内容や保険料について必ず重要事項説明書・保険約款もご確認ください

補償内容やそれぞれのデメリット等がより気になる場合は下記の記事を参考にしてください。

補足:先天性疾患が発症する前に!遅くとも7.8歳までには加入しよう

ペット保険は、加入する前に発症している先天性疾患や既に発症している病気や疾患は補償の対象外となります。

そのため、病気になってから保険に加入しようとしても、肝心のその病気の治療費は補償の対象外になってしまいます。

また、加入後に発見できた病気であっても先天性疾患を補償の対象外としているペット保険や、慢性疾患にかかると更新できない保険もあります。

また一般的にペット保険では8~12歳で新規加入年齢を設定していることがほとんどです。早いところでは7歳で新規加入を締め切るペット保険もあります。

「健康なうちに加入しないと意味がない」「また年齢制限に引っかからないから保険の選択肢が広がる」という意味で遅くとも7~8歳までにはペット保険の加入、少なくとも検討をすることをおすすめします。

補足ですが、アニコムやプリズムコールではシニア向けのペット保険商品もあります。

高齢・シニア向けのペット保険については下記の記事でも解説していますのでぜひ参考にしてください。

よくある質問

愛犬のゴールデンレトリバーが数日前から食欲不振になってしまいました。病院に行ったらどんな検査をされるでしょうか。

まずは問診し、症状によってはレントゲン検査や血液検査などを行うかもしれません。愛犬の様子が少しでもおかしいと感じた時は、すぐに動物病院へ連れていきましょう。

ゴールデンレトリバーの病気をいち早く見つける方法はありますか?

ゴールデンレトリバーに限らず、愛犬の病気を早く見つけるには、日頃から愛犬とスキンシップを取り、よく観察する必要があります。また、成犬は年に1度、老犬は半年に1度程度の頻度で、健康診断を受けておくのもおすすめです。

ペット保険は必要?

動物病院

ペットには公的な保険制度がありません。そのため治療費の自己負担額は100%です。

もしもの時に、お金を気にせずペットの治療に専念できるよう健康なうちにペット保険に入ることをおススメします。

また、病気になった後では加入を断られる可能性があります。

ペット保険比較表や記事を活用するのがおすすめ!

ペット保険比較アドバイザーでは、ペットに合った保険の選び方やペットの健康に関するお役立ち記事を公開しております。

記事と合わせて比較表も活用することで、ペットと飼い主様に合った保険を選ぶことができます。

また、保険会社のデメリット等も理解できるので、後悔しないペット保険選びができます。

ペット保険への加入を検討されている方はぜひご活用ください。

 

【ゴールデンレトリバーの病気】まとめ

今回、ペット保険比較アドバイザーでは

・ゴールデンレトリバーの寿命
・ゴールデンレトリバーがなりやすい病気
・ゴールデンレトリバーが長生きするコツ
について解説してきました。
人が大好きで愛らしいゴールデンレトリバーですが、胃捻転やがんといった命に関わる病気になりやすい犬種でもあります。
しかし、病気によっては早期発見・早期治療で進行を遅らせたり完治する場合もありますので、日頃から愛犬をよく観察し少しでもおかしな点があればすぐに動物病院へ行って診察してもらいましょう!
ペット保険比較アドバイザーではペット保険に関する記事も掲載しておりますので、ぜひご活用ください。