野良猫の多くは人に近づきませんが、中には家に入りたがる猫がいます。
猫アレルギーを持っていたり、すでに飼っている猫がいる場合には野良猫に入られると困りますよね。
野良猫が家に入りたがる理由は何なのでしょうか。
この記事では
・野良猫を家に入れることで考えられるトラブル
・野良猫が家に入りたがる時の対処法
「猫が家に入ってくる意味」とは
野良猫が家に入る意味として、スピリチュアルな観点で見ると3つあります。
1.よいオーラに引き寄せられている
2.幽霊などに導かれている
3.何かに気づかせようとしている
スピリチュアルの世界では、猫は人間に見えないものが見えているといわれています。
そのため、野良猫は良いオーラに引き寄せられて家に入ると考えられています。
一方で「悪いオーラから猫が逃げている」ともされており、野良猫が家に逃げ込んだら守ってあげるといいでしょう。
また、幽霊に導かれて家に入るという説があります。
近場で誰かが亡くなった時に猫は「幽霊が見えているかのような行動を取る」ともいわれており、過去にお世話になった人に会いに来たのかもしれません。
さらに猫は「今後起きることを指し示す生きもの」と考えられており、「黒猫が横切るのは悪い前兆」といわれるのはその所以です。
警戒心が強い猫が家の中にまで入ってくるのは、「伝えたいなにかがある」可能性があります。
ただし「伝えたいなにか」は悪いことだけとは限らず、幸せの訪れの場合も。
野良猫が家の中に入ってきたら、家族にとって今後良いことが起きるかもしれません。
このように野良猫が家の中に入ってくるのは、視点を変えてみるとさまざまな意味を持つのが分かります。
現実的な理由だけでなくスピリチュアルな意味も知っておくと、野良猫が家に入って来ても許せるような気がしますね。
野良猫が家に入りたがる理由とは?
野良猫が家に入りたがる理由として
・居心地の良い快適な場所だから
・家主が優しい・好きだから
・家主がメス猫を飼っているから
・出産が近づいているから
があげられます。
猫側だけでなく人間にも原因がある可能性があるため、自身の行動を振り返ってみましょう。
それぞれ解説していきます。
前に餌をもらったことがあり、またもらえると思っているから
前に餌をもらったことがあるとまたもらえると思い、ねだりに家に侵入する場合があります。
野良猫は餌をもらった家を覚えており、再訪する習性を持っています。
玄関や掃き出し窓の前などで出待ちや座り込みをして長時間待つ場合も。
食べ物をくれる人間とその周辺は安全だと考え、ついには家にまで侵入してしまいます。
また、野良猫が子猫を連れて訪問するケースもあります。
母猫に餌をあげたことがあると、子猫の離乳時期に連れて来ることがあります。
一般的な野良猫だと、子猫の離乳時期には獲物を捕食して子猫に持っていきますが、餌をくれる人間を知っている母猫は子猫を連れて家を訪ねるようです。
居心地の良い快適な場所だから
野性の猫は、木陰など天敵から身を守れて狭い場所を好みますが、室内が居心地良く快適だと知っている野良猫は、家の中まで入ってくるケースがあります。
冬場は暖かい場所である「室外機」や「車の下」に潜り込み、雨が降ったり風が強い日には、雨風をしのぐスペースも必要です。
縁側が開いていて、そこから猫が入るのであれば、ちょっとした休憩所として利用しているのかもしれません。
周りが見渡せてすぐに逃げられる縁側は、一時的な休息の場としては最適でしょう。
廊下や縁側など家の中に住み着くのは多くありませんが、天井裏や軒下、車庫など人目につかないところに入り込むケースはあるようです。
家主が優しい・好きだから
家主に優しくしてもらい懐くと、家の中まで入ってこようとします。
懐いているのは家族の誰かという場合もあり、匂いをたどっていたらついつい家の中まで入っていたというケースも。
餌をもらうことも優しくされるのと同意で、食事をもらいに行ったり安全だと思われる人間について行ったりするのでしょう。
ただし、成猫で優しくされても家の中までついてくることはあまりなく、多くは子猫期での成功体験が元となっています。
それでも「優しくしてくれた人」以外を見かけると逃げてしまうといった行動がみられます。
元飼い猫の場合も
元飼い猫だと疑いもせず家の中に入る場合があります。
これは、もともと人間に飼われていたことから警戒心が薄いためです。
飼い猫が野良猫になるのは
・捨てられた
などが考えられます。
近所で放し飼いで飼われていたり、自治体で管理されている地域猫でも人間に対する警戒心は薄いでしょう。
加えて人懐っこい性格だったり、飼い主以外にも可愛がられた経験を持つ元飼い猫だと、さらに警戒心が少ない可能性があります。
ただ単に「優しいから好き」となるでしょう。
そのような野良猫だと、家の中は安全だと思っているせいか何の警戒心もなく入ってくる場合があります。
家主がメス猫を飼っているから
家でメス猫を飼っていると、発情期に入ったオス猫が家の中に入ることがあります。
オス猫が発情するのは、メス猫のフェロモンの匂いを嗅いだ時です。
そのため飼育されているのが未避妊のメス猫だと、野良のオス猫が反応して近づきます。
オス猫はメス猫を呼ぶために独特の鳴き声を発します。
くわえて複数のオス猫が鉢合わせすると、オス同士でケンカが始まるでしょう。
鳴き声もケンカも昼夜関係なく行われますし、室内飼いのメス猫は本能から外に出たがり、脱走の危険があります。
また、網戸では猫の爪で簡単に開けられるため、さかりがついたオス猫に侵入されることも考えられます。
このようなことから、飼育されているメス猫は出産させる予定がなければ避妊手術を受けることが推奨されます。
出産が近づいているから
出産が近づいてくると、野良猫は安全にお産できる場所を探します。
家の中は稀ですが、多くは
・軒下
・屋根裏
で子猫が見つかります。
ただし「餌をもらったことがあり」「家主が好きで」「家を快適な場所だと理解している」野良猫だと、家の中で出産するケースがあるようです。
神戸新聞の記事では、「押しかけ猫」として家の中で赤ちゃんを産んだ野良猫のことが書かれていました。
めったにないケースですが、家主に信頼を寄せて出産場所を決めたのだと考えられます。
野良猫を家に入れることで考えられるトラブル
野良猫を家に入れて考えられるトラブルは
・家を汚される
・居着いてしまう
・感染症にかかる可能性がある
です。
野良猫がかかりやすい病気の中には、先住猫に移るものや人間にも影響があるものがあります。
そのため安易に野良猫を家の中にあげないようにしましょう。
家を汚される
野良猫を家の中に入れると、家を汚される可能性があります。
野良猫は主に下記の方法で家を汚します。
・マーキング
・爪とぎ
猫はマーキングをする危険があります。
マーキングといえばオス猫がするものと思われがちですが、発情期であればメス猫でもマーキングを行います。
そのため、性別関係なく家を汚す可能性があります。
マーキングはフェロモンを含んだ濃いおしっこで、においも色も強いのが特徴です。
白い壁にマーキングをされたらシミが残ってしまうでしょう。
さらに一度マーキングをした場所はどんなに拭いてもにおいが残り、猫には気づかれるため、先住猫がいれば影響が出るでしょう。
メス猫がマーキングをした場合だと、オスの野良猫がにおいに反応して家に入りたがる可能性があります。
また、猫が爪を研ぐのもマーキングの一種です。
肉球の間には臭腺があり、爪を研ぎながらにおい付けを行っています。
どちらも本能なため、やめさせるのは難しいでしょう。
居着いてしまう
野性の猫は自分のテリトリーを決め、その中にくつろげる場所を作ります。
その場所が
・雨風がしのげて安全な場所
だと、居つく理由にもなるでしょう。
野良猫が居ついてしまうと、次のトラブルが考えられます。
・花壇を荒らされる
・猫が集まる
・猫が出産する
野良猫のトラブルで多いのが、「フンの被害」と「花壇を荒らされる」です。
野良猫は土の上にフンをしますが、庭でフンをされると気づかずに踏んでしまう可能性があります。
また、花壇でフンをされるとフンを隠すために土を掘ってしまい、管理されている植物が掘り起こされるといった被害が生まれます。
居ついたのがメス猫の場合は、安全に過ごせる場所や狩り場、餌場を子猫に教えるため連れてきます。
メス猫やその家族でなくても、餌の匂いで多くの野良猫が居つく場合もあるでしょう。
妊娠したメスの野良猫が居つくと、家の中ではなくても縁側の下などで出産する可能性があります。
子猫はそのまま残り、さらに妊娠・出産を繰り返してトラブルが増幅されることも考えられます。
感染症にかかる可能性がある
野良猫はさまざまな感染症を持っています。
猫から人にうつる感染症も存在するので注意が必要です。
主に野良猫が持つ感染症として5つあげられます。
2.猫ひっかき病(バルトネラ症)
3.パスツレラ症
4.皮膚糸状菌症(猫カビ)
5.トキソプラズマ感染症
猫を飼っているのであれば飼育猫にも感染する危険があります。
猫には症状が現れない感染症があり、飼い猫を介して人間に感染するといったパターンもあります。
そのため「野良猫を家にあげない」「野良猫を触らない」「野良猫と接触したら消毒する」ようにして、菌が広がるのを防ぎましょう。
ここからは、それぞれの感染症の感染経路と人間にうつった際の症状を解説します。
1.サルモネラ症
野良猫への感染経路 | 菌を保有するネズミなどを食べたり、川や下水の水を飲む |
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人間の症状 | 急性胃腸炎 |
サルモネラ症は、食中毒の原因である「サルモネラ菌」に感染した猫から人の手を介して体内に侵入し、発症します。
サルモネラ菌自体は多くの哺乳類の腸内や下水に生息し、成猫が感染しても症状がはっきりと表れないのが特徴です。
2.猫ひっかき病(バルトネラ症)
野良猫への感染経路 | バルトネラ菌を持ったノミに吸血されて感染 |
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人間の症状 | 傷口の化膿や発熱、リンパ節の腫脹など |
バルトネラ菌は、犬や猫にとっては常在菌です。
そのため野良猫が感染しても症状は全く現れません。
一方人間が感染すると、野良猫に引っかかれた傷口の化膿や発熱の他にも倦怠感や食欲不振などがみられる場合があります。
3.パスツレラ症
野良猫への感染経路 | 健康な猫や犬の口の中、爪に存在する常在菌 |
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人間の症状 | 激しい痛みや腫れ、赤み |
パスツレラ菌は、猫で100%、犬は75%の確率で持っている菌です。
犬や猫に噛まれたり引っかかれたりした傷口から感染しますが、ペットの場合は同じ食器やキスからでもうつります。
健康な人だと痛みや腫れる程度で済みますが、まれに肺炎や気管支炎、副鼻腔炎が起きる可能性があるため要注意です。
最悪の場合、敗血症や骨髄炎で死亡するケースもあります。
4.皮膚糸状菌症(猫カビ)
野良猫への感染経路 | 接触感染 |
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人間の症状 | 痒みや水疱など |
皮膚糸状菌というカビ(真菌)に感染して、猫にも「脱毛」「痒み」「発疹」などの症状が現れます。
人間にも感染しますが、飼っている猫にうつらないよう注意が必要です。
5.トキソプラズマ感染症
野良猫への感染経路 | 感染した動物の肉を食べて感染 |
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人間の症状 | 妊婦の場合、流産や胎児の先天性障害の原因 |
成猫が感染しても、多くは無症状です。
ただし子猫が感染すると肺炎や脳炎などを発症し、死亡してしまうケースがあります。
また、人が感染してもほとんどが無症状のままですが、妊娠している場合、胎児に影響を及ぼしてしまいます。
野良猫が家に入りたがる時の対処法
野良猫を家に入れない方が良い理由はたくさんありますが、猫が家にはいりたがる場合にはどうしたらいいのでしょうか?
対処法としては下記のようなものがあげられます。
・入り口を塞ぐ
・猫除けグッズを使う
対処法のポイントは「居心地が良いと思わせないこと」です。
ポイントを抑えれば、猫を脅かしたりする必要はありません。
これらの対策を日々行うことで徐々に猫が近寄らなくなるので、ぜひ試してみてください。
餌を与えない
餌を与えているため猫が家に入りたがっているのであれば、餌を与えないのが一番です。
飼うつもりで餌を与えているのであれば問題ありませんが、そんな予定もないのに一時の感情で餌をあげてしまい、翌日にあげないというのは、野良猫にとってはとても残酷でしょう。
また、餌を与え続けて居ついてしまった野良猫に責任を持るかどうかも問題です。
野良猫のトラブルには
・花壇を荒らす
・庭先でフンをする
などが考えられます。
可愛がるだけ可愛がって「ご飯の面倒は見るけどそれ以外は知らない」などといった都合のいい話はありません。
餌を与えて可愛がるのであれば、野良猫の行動に対しての責任が伴うことを知っておくべきでしょう。
野良猫に餌を与えると、子猫を連れてきたり猫のたまり場になるケースがあり、さらなるトラブルが考えられます。
そういったことを考えても、猫に餌を与えないことが重要です。
入口を塞ぐ
入り口を塞いで入りにくくするのも有効です。
出入り口を直接封鎖したり、地面に対策を施しましょう。
方法としては次のようなものがあげられます。
・目の細かいネットを敷く
・トゲのある植物や枯れ枝で塞ぐ
・アルミホイルを置く
・水を撒く
庭など野良猫が侵入してこないよう、高さがある柵を立てるのは直接的で効果があります。
ご近所さんとの目隠しにもちょうどよいため、解放されている庭であればこれを機に柵の設置を検討してみてもいいでしょう。
柵の対策ができない場合には、足元に変化をつけてみてください。
猫は歩きにくい足元が苦手です。
「爪が引っかかりやすい目が細かいネット」や「肉球に不快なトゲがある植物や枯葉」には近づきたがりません。
また、警戒心が強い猫にとって、光が反射するアルミホイルは避けたいと感じるでしょう。
加えて猫は濡れるのを嫌います。
濡れた場所には決して座ろうとしないため、定期的に水を撒くだけでも有効です。
花壇に水を撒くついでに、その周りもしっかり濡らすようにしましょう。
猫除けグッズを使う
市販で売られている猫よけグッズには、次のようなものがあります。
特徴やデメリットなどを考慮して、合うものを選びましょう。
商品名 | 特徴 | デメリット |
---|---|---|
忌避剤 | 安価で散布するだけで手軽に効果が発揮できる | ・ニオイに慣れるため数種類を使い分けなければいけない ・定期的な散布が必要 |
猫除けスプレー | 設置の手間がなくスプレーするだけの手軽さ | ・ニオイに慣れるため数種類を使い分けなければいけない |
猫除けシート | 車のボンネットなど置くだけと簡単 | すき間なく置かないと避けて侵入される |
超音波 | 薬剤に影響がなく環境に配慮されている | 慣れる可能性がある |
スプリンクラー | 環境に配慮でき猫にも優しい | 設置場所によっては通行人に水がかかる |
「猫除けスプレー」は手動でスプレーするものと、センサーが反応してスプレーするものがあります。
家の周り数か所に対策したい場合には便利ですが多くは電池式のため、電池交換が必要です。
また、超音波もセンサーで作動します。
超音波はほとんどがソーラータイプなので電池交換が必要ありません。
ただし、どちらも反応するのは猫だけではないため、設置場所には配慮しなければいけないでしょう。
スプリンクラーは同時に水やりができて画期的な方法ですが、設置場所によっては人に水がかかる場合があります。
人が通る側には水がかからないような対策さえしておけば、濡れた場所に近づかない猫の習性を活かした良い方法でしょう。
家に入りたがる野良猫を家族に迎える場合は健康診断を受けよう
可能であれば、住み着いてしまった野良猫は保護するのが一番望ましいでしょう。
家族に迎え入れると決まったら、動物病院で早めに健康診断を受け、病気や怪我が見つかれば治療を行う必要があります。
治療が終わったら、ワクチン接種の時期をかかりつけの獣医師と相談しましょう。
室内で飼育するのであっても、家族が病気を持ち込む可能性はあります。
ワクチン接種は愛猫の命に関わる病気を予防できるため、年に1回のワクチン接種は忘れないようにしましょう。
保護猫であっても、ペットを飼うということは「命を預かること」です。
健康で健やかに過ごさせるのは飼い主にしかできないことであり、最期の時まで責任をもって飼育する覚悟が大切です。
【家に入りたがる野良猫】猫を家族に迎えたらペット保険の加入も検討しよう
野良猫を家族に迎えたら、ペット保険の加入を検討するのは重要です。
ペットの治療費は、飼い主さんの全額負担です。
そのため人の医療費と比べるとかなり高額になります。
さらに通院が必要な病気だと、治療費が払えず十分な処置を受けさせてあげられなくなる可能性があります。
そんな時ペット保険に加入しておけば、満足に治療が受けられるうえ治療費の負担が軽くなります。
また、ペット保険に加入しておくと、ちょっとした体調不良でも動物病院に連れていきやすくなります。
重大な疾患の早期治療にも役立ち、総合的にみれば治療費が安くなったというケースも。
大切な家族を病気から守るためにも、ペット保険を検討しましょう。
野良猫でもペット保険に入れる!
野良猫だといつ生まれたのか、何歳なのか分かりません。
「それなのにペット保険に加入できるの?」と不安になるかもしれませんが、加入は可能です。
生年月日は、お迎えした日を誕生日にしてもOKです。年齢も獣医師の推定で構いません。
ペット保険の加入で重要なのは、「現在の健康状態」です。
健康診断で獣医師に状態を確認してもらい、病気や寄生虫があれば保険会社に報告する義務があります。
病気があっても条件付きで加入が認められる場合があるため、正直に伝えましょう。
よくある質問
野性のネコが付いてくるのに逃げるのはなぜですか?
一方で警戒心を解いてはいないので、人が近づこうとすると逃げてしまいます。
一度餌を与えてしまうとずっとついてこられるため、無視をするのが一番でしょう。
酷かもしれませんが、飼育するつもりがなければ餌付けしないようにしてください。
猫が来る家は運気がいいって本当ですか?
スピリチュアルな意味において、猫は綺麗なオーラを好むとされています。 猫が家に来るのは良い気が巡り、居心地が良く、邪気が無いことを表しているため、運気が上昇しているということになります。
ペット保険は必要?
ペットには公的医療保険制度がありません。そのため診療費の自己負担額は100%です。
もしものときに、お金を気にせずペットの治療に専念できるよう健康なうちにペット保険に加入することをおすすめします。
また、病気になった後では加入を断られる可能性があります。
ペット保険比較表や記事を活用するのがおすすめ!
ペット保険比較アドバイザーでは、ペットに合った保険の選び方やペットの健康に関するお役立ち記事を公開しております。
記事と合わせて比較表も活用することで、ペットと飼い主様に合った保険を選ぶことができます。
また、保険会社のデメリット等も理解できるので、後悔しないペット保険選びができます。
ペット保険への加入を検討されている方はぜひご活用ください。
【野良猫が家に入りたがる時の対処法】まとめ
今回、ペット保険比較アドバイザーでは
・野良猫を家に入れることで考えられるトラブル
・野良猫が家に入りたがる時の対処法