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【トイプードルの歯並び】知っておきたい問題点と対処法を解説!

2024年6月24日

病気・ケガ

 
【トイプードルの歯並び】知っておきたい問題点と対処法を解説!サムネイル
トイプードルは長年人気ナンバーワンを誇っている犬種ですよね。
賢くてぬいぐるみのような可愛いルックス。
元気いっぱいに飛び跳ねる姿は見ているだけで癒されます。
ここでは、そんなトイプードルの「歯」にフォーカスしてみましょう。

この記事では

・トイプードルの歯の特徴
・トイプードルが気を付けたい歯のトラブル
・トイプードルの歯磨き
について解説します。
最後までお読みいただければ「トイプードルの歯並びの特徴」「歯磨きを上手にするヒント」などがわかるようになっていますので、ぜひ参考にしてください。

【トイプードルの歯並び】歯の特徴

まず、犬の歯について知っておきましょう。

歯の本数

犬の歯は人と同じで二生歯性(乳歯から永久歯へと一生に一度だけ歯が生え変わること)です。

【歯の本数】基本的にはどの犬種も歯の本数は同じです。

・乳歯 : 28本
・永久歯: 42本

 

切歯 犬歯 前臼歯 後臼歯
乳歯 上顎 6本 2本 6本 0本 14本
下顎 6本 2本 6本 0本 14本
永久歯 上顎 6本 2本 8本 4本 20本
下顎 6本 2本 8本 6本 22本

上記の表を見ていただければわかるように、乳歯の生えている場所の歯は基本的に生え変わります。

また、後臼歯は前臼歯の生え変わりの時期に生えてきますが、永久歯です。

乳歯は上顎と下顎の歯の数は同じです。

永久歯が生えるまでのつなぎの歯で、小さく・短く・あまり硬くありません。

トイプードルの歯の特徴は?

次に、トイプードルの歯の特徴をあげてみます。

・小さな口の中に大型犬と同じ数の歯が生えている(歯と歯の間の隙間が少ない)

・乳歯遺残が多く見られる

・不正咬合が多い

・小型犬の割には歯が大きい

・本数の異常が多く見られる(欠損歯)

【トイプードルの歯並び】乳歯の生え変わりの時期と順番

ペットショップなどから子犬を迎えて間もない時期に、床に小さな歯が落ちているのに気づいて驚かれた方もおられるでしょう。

ここでは、犬の歯がどのように生え、いつ永久歯に生え変わるか説明します。

発育・萌出

歯の元となる歯胚(しはい)は、母犬のお腹の中にいるときから形成されており、生まれたときは歯が生えていませんが、歯槽(歯の根がはまり込む顎骨の穴)の中では生える準備が完了しています。

【乳歯の生え始める時期】

生後3~4週ころ : 乳歯が生え始める
生後6週ころ    : 乳歯が生えそろう

哺乳期(生後30日ころまで)は歯が生えていませんが、離乳期を迎えると徐々に歯が萌出してきます。

そして、生後6週頃には乳歯が生えそろいます。

歯の生え変わり時期

【歯の生え変わり時期】

・3~4か月 : 歯の生え変わりが始まる
5~7か月 : 後臼歯が生えてくる(永久歯)
・6~7か月 : 永久歯が生えそろう(乳歯と永久歯が共存している期間がある)
・8か月    : すべての乳歯が抜け落ちる

乳歯が永久歯に生え変わる時期は、個体差はありますが概ね3~4か月くらいから始まり、6~7か月ころになるとすべてが永久歯になります。

乳歯と永久歯はそれぞれに歯胚があり、ともに母犬の胎内ですでにで形成されています。

当然、歯胚のない場所には歯は生えません。

人間の場合、子供の歯は乳歯の抜けた後に永久歯が生えてきますが、犬の場合は少し違うようです。

乳歯と永久歯は同一の歯槽から生えてくるため、永久歯が生えるときに乳歯の歯根を吸収しながら乳歯の内側に顔を出します。

永久歯が乳歯の長さの半分くらいまで伸びてくると、乳歯はぐらついて抜け落ちる仕組みになっています。

つまり、犬の場合、乳歯と永久歯が共存している時期があります。

歯が生える順番

歯の生え変わりはある程度順番が決まっていますが、下記の順番でなくても異常ではありません。

【歯の生え変わる順番】

① 下顎の切歯(前歯)
② 上顎の切歯(前歯)
③ 下顎の前・後臼歯
④ 上顎の前・後臼歯
⑤ 下顎の犬歯
⑥ 上顎の犬歯

後臼歯は乳歯が生えていないため、前臼歯の生え変わりころに永久歯として生えてきます。

【トイプードルの歯並び】歯磨きの重要性と頻度

【歯磨きの目的】

歯垢を取り除く ⇒ 歯石を付着させない ⇒ 歯周病の予防

日本で飼育されている犬の約80%に何らかの歯周病の症状があることが分かっています。

理想は毎日!難しい場合は2~3日に1度の歯磨きを

歯に歯石が付くと歯磨きでは取ることはできません。

そのため、歯垢が歯石に変化する前に取り去ることがポイントです。

犬の唾液は人間と異なりアルカリ性です。

アルカリ性ということは、虫歯になりにくい代わりに短期間で歯垢が歯石に変化しやすい状態です。

【食べかすが歯石に変化するまでの時間】

・食べかすが歯垢を形成するまでの時間 約8時間
・歯垢の中の細菌が増殖する時間    24時間
犬の歯垢が歯石になるまでの時間   2~3日

犬の場合、たった2~3日で歯垢が歯石へと変化します。

歯石はいくら歯磨きを頑張っても落とすことはできません。

歯石は表面がざらざらしているので、さらに歯垢が付きやすくなります。

歯磨きは人間と同じで、食事のたびに実施するのが理想ですが、できれば毎日少なくとも歯垢が石灰化して歯石に変化する前に除去する必要があります。

つまり、最低でも2~3日に1回は歯磨きが必要ということです。

歯磨きの苦手な子は、歯磨きする場所を分けて毎日行えば効率的に短時間で終えられるでしょう。

【トイプードルの歯並び】正しい歯みがきのやり方とコツ

飼い主さんの中には「歯磨きがうまくできない」という悩みを持っておられる方も多いのではないでしょうか。

歯磨き嫌いの子の立場に立ってみると

・触られることに慣れていない
・歯磨きで嫌な思いをした
・磨く力が強すぎる
・歯ブラシが硬すぎる/大きすぎる
・口の中にトラブルを抱えている
・無理やりにされるのが嫌

などの理由が考えられます。

歯磨きを抵抗なく行うためのコツとしては

・段階を踏んで慣らす
・無理をしない
・習慣化する

があげられます。

歯磨きのやり方

いきなり歯磨きをすると拒否される可能性があるので、最初は慣らしから始めましょう。

歯磨きをしなくても、マズルや口の周りをいきなり触ると嫌がる子も多いです。

コミュニケーションを取りながら、最初はご褒美を使って楽しく行ってください。

実際の歯磨きが可能になったら、歯ブラシを鉛筆を持つような持ち方で持ち、歯に対して歯ブラシを45度くらいの角度で当て、小刻みに動かしながら優しく
一本一本を磨いていきます。

言葉で言うのは簡単ですが、イメージ通りにいかないのが常です。

ご家庭のワンちゃんの協力も必要となります。

実際のやり方は、専門家が投稿している動画をみるのが分かりやすいでしょう。

また、動物病院やトリミングを利用した際にスタッフに教えてもらうのも良い方法だと思います。

口のサイズに合った歯ブラシを使用しよう

【歯ブラシの選び方】
・口のサイズにあったもの
・毛先のやわらかいもの
・毛の密度の高いもの

犬の口のサイズに対して大きすぎる歯ブラシを使うと、口の中で余分な部分を刺激するため歯磨きを嫌がる原因になることがあります。。

トイプードルのような小型犬は、先が丸くなった「丸型ヘッド」のものが最初は使いやすいかもしれません。

ただ、細かい部分をピンポイントで磨くには適していないので、最終的には普通の歯ブラシを使用しましょう。

歯ブラシ自体が苦手な子には歯磨きシートやガーゼなどを指に巻いて、歯と歯茎を優しくマッサージするように歯磨きを始めてみましょう。

口の開け方は「ハンバーガー持ち」がおすすめ

口が小さなトイプードルの歯磨きの際には「ハンバーガー持ち」で口を持って磨くことをおすすめします。

「ハンバーガー持ち」とは、愛犬の口を優しく指でつかむ方法で、ハンバーガーを持つように、手で「Cの字」を作るような掴み方を言います。

愛犬に合わせて、逆Cの字にしたり角度を変えて全体を磨けるように工夫しましょう。

口をつかんだ指で口唇を軽く持ち上げ、歯茎に対して斜め45度の角度で優しく磨いてあげましょう。

「ハンバーガー持ち」での実際のやり方はKINS WITH動物病院のInstagram が参考になりますのでご覧ください。

【トイプードルの歯並び】歯磨きを嫌がる時の対処法

歯磨きが苦手な子用の補助グッズがあります。

・歯磨きシート
・歯磨きガム
・歯磨きジェル など
補助的にこれらを使用するのは効果的かもしれませんが、基本は歯ブラシによる「ブラッシング」です。

歯磨きを嫌がる場合、決して無理をせず、すこしずつ段階を踏んで、根気強く続けることが大切です。

習慣づけるために、まずは毎日飼い主さんも犬も落ち着いている時間帯に行うのが成功のカギです。

まずは口周りを触られることに慣れさせる

犬にとってマズルはとてもデリケートな場所です。

母犬は子犬のマズルを口で覆い軽く噛むことで犬の社会的ルールを教えますが、飼い主さんがマズルを触ることを嫌がる子は案外多くいます。

そのため、いきなり口の中に歯ブラシをいれるのではなく、以下のように段階を踏みながら少しずつ慣れさせていきましょう。

① 顔や口の周りを触ることに慣れる

② 口や歯に触ることに慣れる

③ 指にガーゼや歯磨きシートを巻いて歯を磨くことに慣れる

④ 歯ブラシに慣れる

歯磨きジェルを歯茎に塗ってみる

口の中を触れるようになったら、最初は歯磨きジェルを使用してみるのも効果的です。

歯茎に塗って指で擦ってみるとよいでしょう。

歯磨きジェルには犬の好きなフレーバーのものがあるので抵抗なく使用できると思います。

歯磨きジェルや口に触れられることに慣れてきたら、次は歯磨きシートやガーゼなどを指に巻いてはと歯茎をなでてみましょう。

指の第一関節辺りまで使用し、奥の歯まで一本ずつ触れて汚れを取り除けるようになれば成功です。

【トイプードルの歯並び】気をつけたい口内トラブル

口の中のトラブルもたくさんありますが、特に注意したいものをあげてみます。

歯周病

歯周病とは「口腔内の感染性・炎症性疾患」で、進行すると歯を支える歯ぐき(歯肉)や骨(歯槽骨)が壊されていく病気です。

【歯周病】は以下の2つの状態を言います

① 歯肉炎
② 歯周炎

① 歯肉炎歯と歯茎の隙間(歯周ポケット)に歯垢や歯石が付着することで、歯肉が炎症を起こした状態を言います。

犬の場合、歯に付着した歯垢(細菌の塊)は2~3日で歯石へと変化します。

歯石は唾液中のリンやカルシウムと細菌が一緒になって固まったものです。

歯石は表面がざらざらしているため、さらに歯垢が付きやすい状態になります。

歯石がさらに増えると歯周ポケットも深くなるという悪循環を繰り返します。

歯周ポケットの奥で歯周病菌が増殖すると、歯茎に白血球や免疫細胞が集まって細菌を攻撃するため炎症が起きて歯茎の腫れや出血などが見られるようになります。

たかが歯肉炎と軽くみないで、この段階で治療すれば治る可能性が高いです。

② 歯周炎歯肉炎を放置したことで症状が悪化し、炎症が歯を支える歯周組織にまで及んでいる状態のことを言います。歯肉炎と異なり、治療による完治が極めて難しくなります。

【歯周病が進行するとどうなる?】

・歯槽骨(歯を支えている顎の骨)が破壊されて最終的には歯が抜け落ちる
・ひどい時には下顎が骨折・鼻腔瘻管・内歯瘻・外歯瘻 などが見られる
・炎症部位の粘膜の血管に細菌が入り込み、心臓病や腎臓病の引き金になることもある

欠歯

犬の永久歯は全部で42本あり、この本数はどの犬種でも基本的には変わりません。

しかし、小型犬は歯の数に対して顎が小さいため、生まれつき永久歯が欠損している例が多く見受けられます。

歯の本数が少ない状態を欠歯(欠損歯)と言いますが、特別な問題は生じません。

この欠損歯と区別がつきづらいのが、生えるべき歯が生えずに埋まったままになる埋伏歯で、鑑別(レントゲン写真で確認)が必要になります。

埋伏歯は、埋まっている歯を中心に炎症を起こし歯茎が腫れてしまう含歯性嚢胞の原因となり、放置すると歯を支える歯槽骨が破壊されてしまうため、歯が少なく埋伏歯の可能性がある場合は必ず動物病院を受診しましょう。

変形歯

変形歯(奇形歯)は、歯の形態異常のひとつです。

犬の場合、下顎の第一後臼歯に多く認められます。

原因は、遺伝的なものであるとも言われますがはっきりとはわかっていません。

本来の歯根よりも長さが短かい場合や隣接する歯との距離が近く、歯髄炎や根尖周囲炎を起こしやすくなります。

特に、小型犬では永久歯が形成される過程において、根の分岐部に形態障害が生じることが多い傾向にあります。

レントゲンの画像を確認しないと、表面を見ただけではわかりにくいケースもあります。

治療の基本は抜歯です。

乳歯遺残

乳歯遺残とは永久歯が生えてきているのに、乳歯が抜け落ちず並んで生えている状態を言い、トイプードルなどの小型犬に多く見られることから、顎の骨・歯の大きさのバランス異常が原因と考えられています。

通常、永久歯は乳歯の歯根を吸収しながら乳歯を押し出すようにして内側に生えてくるため、乳歯は自然に脱落します。

この時に生え変わりがうまくいかなかったり、永久歯が所定の位置以外から生えてきたりすると遺残の原因になります。

犬歯は歯の根本が深いため抜けにくく、乳歯遺残になりやすいというのが特徴です。

乳歯遺残は、永久歯と乳歯が並んで生えているため隙間がほとんどなく、歯垢や歯石が付着しやすくなります。

結果、歯周病を引き起こす原因となるので、早めに抜歯するとよいでしょう。

ほとんどの場合、生後8か月に入っても抜け落ちていない乳歯は自然に抜け落ちることはないので、避妊去勢手術と同時に抜歯をするのがおすすめです。

不正咬合

本来の犬の噛み合わせではなく、上下の歯が正常に噛み合っていない状態を指します。

原因としては、生まれつき上下のあごの長さが違うもの(骨格性不正咬合)と、乳歯遺残があげられます。

乳歯遺残の場合、乳歯が永久歯の成長を邪魔してしまうため、永久歯に悪影響をおよぼし結果、クロスバイトを引き起こしてしまうことが多くなります。

クロスバイトとは
上下の顎は正常ですが、一部の歯並びに異常がある状態を指します。クロスバイトに下の前歯が前方に突き出る前方クロスバイト下の奥歯が舌側に傾く後方クロスバイト下の犬歯が上の犬歯側に傾く犬歯クロスバイトといったタイプがあます。

歯肉に損傷が加わるようなケースや機能的に問題が起こる不正咬合では治療する必要があります。

内歯瘻・外歯瘻

歯瘻とは、歯周病など歯の疾患に由来する化膿性病巣が、口腔粘膜や皮膚、骨に穴を開けた状態をさします。

外歯瘻:歯の周囲にある骨が破壊されて皮膚に穴が空いてしまう病気です。眼の周囲に穴があいて気づく事が多く、かなり痛みを伴うので触られることを極端に嫌がります

内歯瘻:顎の骨が破壊され、歯茎など口の中に穴をあけてしまう状態を指します。

【トイプードルの歯並び】実はNG!デンタルケアでやってはいけないこと

犬が歯磨きを嫌がるにはいくつかの原因があるので、その理由に飼い主さんが気づくことが大切です。

歯磨きを強制する

無理に歯磨きをしようとすると、嫌になって歯磨きができなくなることもあります。

スキンシップから始め、歯磨きジェルなどを歯ブラシにつけて舐めさせてあげ、少しずつ慣らしていきましょう。

歯ブラシでゴシゴシ磨く

硬い歯ブラシでゴシゴシと強く磨くと、歯茎を傷めてしまいます。

毛先のやわらかい歯ブラシを使用して、あまり力を入れずに細かく動かして磨きましょう。

歯磨きガムだけを与える

歯磨きガムはあくまでも補助的なアイテムです。

ガムをかむことで唾液の分泌を促したり、ストレス解消というメリットはありますが、細かい部分の汚れを取ることはできません。

歯磨きの後にご褒美をあげない

歯磨きに慣れないうちは、歯磨きを楽しいと思ってもらうことが大切です。

うまくできたときにはご褒美をあげましょう。

歯磨き後に食べ物を与えるのはよくないかもしれませんが、歯磨きに慣れていないうちは、歯磨きを頑張った後に褒めながらご褒美をあげることが効果的です。

そのあとでお水を飲むなどして口をすすげるとベストです。

【トイプードルの歯並び】噛み合わせが悪い場合は矯正を行う場合もある

歯並びが悪い場合、現在では犬でも矯正器具を使った歯列矯正を行う場合もあります。

実施する場合は、治療期間が短くて済む生後半年以内に行うのがよいでしょう。

永久歯を移動させる必要がある場合には生後10か月までに行います。

さまざまな要因で不正咬合は起きますが、永久歯に完全に生え変わるまでは月に一回の歯科検診を受けると異常に早く気づけます。

歯並びの問題の多くは乳歯が永久歯に生え変わる際のトラブルが原因です。

永久歯が生えてくる時期には歯の状態を注意深く観察しましょう。

乳歯遺残の多い歯は犬歯であり、犬歯の永久歯が生えてきて2週間以上経っても乳歯が抜けない場合は抜歯の対象となります。

【トイプードルの歯並び】歯のトラブルはペット保険の補償対象?

補償される病気はペット保険ごとに異なり、歯科治療や歯周病を補償してくれるペット保険と、補償対象外としているペット保険に分かれます。

補償内容の詳細については重要事項説明書や約款などに明記してあります。

基本的には、歯周病の予防や美容の目的で行う歯石除去・乳歯遺残・不正咬合はすべてのペット保険で補償されません。

【例】 楽天スーパーペット保険の場合

「歯周病」や「歯の破折」などの歯科治療費用(投薬、抜歯、根管治療等)は原則として補償の対象となります。
予防・ケア目的として行われる口腔内の処置(「ジェットクリーニング」「歯みがき」「歯石除去費用※」等)は補償の対象外です。

「歯石除去費用」「乳歯遺残」「不正咬合」に関しては、炎症等の病的な歯科口腔症状を発症し治療の一環として行われる場合には補償の対象となります。

引用:楽天スーパーペット保険Q&A

よくある質問

トイプードルの歯磨きが上手にできません。具体的な方法を教えてください。

歯磨きの第一ステップはマズルを触ったり、口の中を触ることに慣らすことです。具体的な磨き方は専門家や飼い主さんが動画投稿をしているので実際に映像を見るとわかりやすいと思います。ご家庭のわんちゃんに合った方法を探してみましょう。

歯周病はペット保険で補償されますか?

対応は各保険会社によって異なります。トイプードルは歯周病になりやすいので、保険選びの際には「歯周病を補償対象にしているペット保険」を選びましょう。

ペット保険は必要?

ペットには公的医療保険制度がありません。そのため診療費の自己負担額は100%です。

もしものときに、お金を気にせずペットの治療に専念できるよう健康なうちにペット保険に加入することをおすすめします。

また、病気になった後では加入を断られる可能性があります。

 

ペット保険比較表や記事を活用するのがおすすめ!

ペット保険比較アドバイザーでは、ペットに合った保険の選び方やペットの健康に関するお役立ち記事を公開しております。

記事と合わせて比較表も活用することで、ペットと飼い主様に合った保険を選ぶことができます。

また、保険会社のデメリット等も理解できるので、後悔しないペット保険選びができます。

ペット保険への加入を検討されている方はぜひご活用ください。

【トイプードルの歯並び】知っておきたい問題点と対処法を解説!】まとめ

今回、ペット保険比較アドバイザーでは

・トイプードルの歯の特徴
・トイプードルが気を付けたい歯のトラブル
・トイプードルの歯磨き
について解説してきました。
トイプードルに元気で過ごしてもらうために、デンタルケアは大切です。
無理強いしないで、わんちゃんに合った歯磨き方法を見つけましょう。
ペット保険比較アドバイザーではペット保険に関する記事も掲載しておりますので、ぜひご活用ください。