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トイプードルを飼うデメリットはあるの?メリットもあわせてご紹介!

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トイプードルを飼う上でのデメリットやメリットを解説しています。知能が高く賢いのでしつけをしないとイタズラをしてしまったり、皮膚病やパテラになりやすいといったデメリットがあります。

ぬいぐるみのようにかわいい外見や飼いやすいとされていることでトイプードルの飼育を検討されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
飼育するということは犬の命と生活に対して責任を負うということです。それでも飼育したいと思うのであれば、ある程度トイプードルの知識を得ておく必要があります。

この記事では

・トイプードルとはどんな犬か
・トイプードルを飼ったときのメリットやデメリット
について解説します。
最後までお読みいただければ、トイプードルの性質についてわかるようになっていますので、ぜひ最後までお読みください。


 

トイプードルとは

トイプードルとはプードル系の犬の一種で、体重が3kg前後の個体を指します。プードル系の中でも一番小さな種類です。

トイプードルより小さな個体としてティーカッププードルやタイニープードルなどがいますが、これらは国際畜犬連盟(FCI)などから公式に認められていません。

トイプードルは日本ではとても人気の高い犬種で、アニコムの人気犬種ランキングでは13年連続1位となっています。

 

トイプードルを飼う前に知っとく!メリットとデメリットの密接な関係

犬種にはさまざまな特徴があります。個体差もあるため確実に当てはまるわけではありませんが、どんな犬なのかを事前に知っておくことで、よりよい飼育ができます。

ただ可愛いから、ということではなく、どんな犬なのかを事前に確認し、責任をもって飼育をすることが大切です。

 

トイプードルを飼うときに感じるメリット6つ

トイプードルは他の犬種と比べて飼いやすいとされています。それはトイプードルの特徴に以下の6つが挙げられるためです。

 

元気で活発な子が多い

トイプードルは体は小さいですが、とてもパワフルな犬種です。散歩をすることや遊ぶことが大好きです。

運動能力が高いことからドッグスポーツやドッグダンスなどで活躍している子もいます。

体が小さいことからあまり散歩は必要ないのでは?と思われている方もいるかもしれませんが、1日2回30分程度のお散歩が必要です。中にはそれ以上散歩をしたがる子もいます。

落ち着きなく動き回り、いたずら好きな子も多いです。雨の日など散歩に行けない時には、ボールなどのおもちゃを使って一緒に遊んであげるようにしましょう。

 

社交的で人なつっこい性格

トイプードルは他の人や犬とコミュニケーションをとることが大好きです。散歩をしてると他の人や犬に寄っていくことがあります。

他の人や犬とコミュニケーションをとることはトイプードルの大きな楽しみの1つで、それがストレス解消につながります。

相手の方に迷惑にならないようであれば、存分に触れ合わせてあげてください。

個体差があるので他の人や犬を怖がることもあります。嫌がるようであれば、まずは抱っこして他の人や犬を眺めるところから始めるとよいでしょう。

また、トイプードルは飼い主さんに甘えたがる性格の子が多いです。寂しがりで飼い主さんと離れたがらない分離不安症になりやすいので、お留守番しても不安にならないようにしつけるようにしましょう。

 

頭が良くてしつけしやすい

トイプードルはとても知能が高い賢い犬種です。物覚えがよく学習能力が高いのでしつけがしやすいとされています。

小さなころから基本的なしつけやトレーニングをきちんと行えば、より飼育しやすい子に育ちます。トイレやお座りなどそれほど時間をかけずに覚えてくれることでしょう。

自分だけでしつけをするのが難しい方はパピー教室などに通うと良いかもしれません。動物病院やペットショップ、インターネットで検索してみると良いでしょう。

 

臭いが少ない

トイプードルの被毛は他の犬種と比べて通気性がよく、臭いがこもらないので臭いが少ないとされています。

しかし、長期間洗わなかったり消化不良を起こしたり、皮膚炎などのトラブルを起こすことで臭うこともあります。

定期的なシャンプーや、体に合ったフードをあげること、ブラッシングやトリミングをして毛玉を防ぐことや被毛がきれいにすることなどに気を配ってあげましょう。

 

毛が抜けにくい

トイプードルの被毛は「シングルコート」というものです。

犬の被毛の多くは「ダブルコート」というもので、この場合オーバーコートと言われる「上毛」とアンダーコートと言われる「下毛」が密集しています。

トイプードルのシングルコートは、くるくるした硬いアンダーコートが特に発達していて、毛が抜けてもくるくるの毛が落ちないようにガードします。

そのため、トイプードルは他の犬種に比べ毛が落ちることはほとんどありません。

ただし、トイプードルにも換毛期があり、毛が溜まることで毛玉になることもあるので定期的にブラッシングをする必要があります。

 

カットスタイルを楽しめる

トイプードルは毛が抜けることがないため、放っておくと被毛が伸び続けてしまいます。そのままにすると毛玉ができたり通気性が悪くなることで皮膚病に罹る可能性があります。

そのため2ヶ月に1度位程度の定期的にトリミングをすることが必要です。

トイプードルにはさまざまなカットスタイルがあるため、それを楽しむのも飼い主さんの楽しみの1つと言えます。

・テディベアカット
・マッシュルームカット
・ピーナツカット
・ミツバチカット
・アフロカット
・モヒカンカット
・ライオンカット
・ラム風カット
マズルの長さや被毛の硬さや量などで似合うカットや対応できるカットが異なります。
トリミングをする時には必ずトリマーさんときちんと打ち合わせをするようにしましょう。
飼い主さんの意向がきちんと伝えられないと思っていた姿と違うものになり、トラブルに発展することもあります。

トイプードルを飼うとき感じるデメリットってなに?

トイプードルを飼育するのは簡単なことではありません。飼育を大変に感じることもあります。

特にデメリットに感じることに以下の6つが挙げられます。

 

しっかりしたしつけが必要

トイプードルは頭が良い分悪知恵も働きます。やってほしくないことは早めに教えておかないと、楽しいからとくりかえしいたずらするかもしれません。

可愛いからと甘やかすだけだと図に乗ってしまうので、きちんと飼い主さんの言うことを聞くようにしつけましょう。

犬が言うことを聞かないのは犬の性格ではなく、飼い主さんのしつけの問題です。

わがままでいたずらばかりするから飼育ができない、などと思うことが無いように、しっかりとしつけをするようにしましょう。

 

毛玉ができやすい

トイプードルの被毛のシングルコートはとても毛玉ができやすいのが特徴です。毛玉ができたまま放置すると臭いの原因や皮膚病・外耳炎・涙やけなどになってしまいます。そのため、日々のケアが必要です。

しかし、毎日きちんとケアをしていても毛玉ができてしまうことがあります。もしも毛玉ができたら以下のような対策をとってみましょう。

・スリッカーを使う
・指でほぐす
・ブラッシングスプレーを使う
それでも毛玉が取れない場合は、ハサミやバリカンで取り除かなければいけません。
しかし、毛玉が皮膚と一体化していることもあるので、飼い主さんが毛玉を取り除く場合は注意が必要です。

トリミングとブラッシングが必要

トイプードルの毛が伸びて毛玉ができないように、日々のブラッシングと定期的なトリミングがかかせません。

ブラッシングは毎日数分全身にかけてあげてください。ブラッシングを嫌がらないように小さなころからしつけておくことがとても重要です。

ブラッシングは毛玉を防ぐだけでなく、体に着いた虫をとりのぞくことや皮膚の血流をよくすることにもなります。

トリミングは月に1回~2回ほどの割合で連れて行ってあげましょう。

トリミングの値段は場所によりますが1回につき6,000~10,000円ほどかかります。自分でカットできればよいのですが、犬のトリミングは素人が簡単にできるものではありません。

そのため、トイプードルを飼ったら年間で多くのトリミング代がかかることをあらかじめ頭に入れておくことが大切です。

 

膝の関節が弱い

トイプードルは活発で運動神経が高いため、よく後ろ足だけで立ってぴょんぴょんと飛び跳ねたり、走り回ったりします。

しかし、トイプードルは膝の関節が弱い子が多いため、「膝蓋骨脱臼(しつがいこつだっきゅう)」(通称パテラ)になってしまう可能性が高いです。

「膝蓋骨脱臼」とは、膝のお皿と言われる関節が外れてしまう怪我です。場合によっては手術になることもあります。

アニコム損保の「家庭どうぶつ白書2019」によると、「膝蓋骨脱臼」(パテラ)の手術の平均費用は22万711円となっています。

トイプードルが膝蓋骨脱臼にならないように、室内環境を整えてあげることはとても重要です。ソファーなどよく上るところにスロープをつけたり、クッションフロアを敷くなどするとよいでしょう。

また、関節に効果のあるサプリメントなどを使うのもおすすめです。

 

目と耳に病気が多い

トイプードルなどの小型犬に多いのが目と耳の病気です。代表的な病気は以下2つです。

流涙症

涙の出る涙腺が詰まったり涙の量が増えたりすることで起こる疾患です。涙が大量にあふれることで目の周りが変色する「涙やけ」になることがあります。

流涙症はさまざまな原因で発症し、症状によっては様子見になることもあります。涙やけができないように定期的に目の周りをチェックしてあげてください。

外耳炎

トイプードルは耳が垂れているのが特徴的です。しかし、そのせいで耳の中に湿気が溜まりやすく、細菌が発生してしまい外耳炎になることがあります。

外耳炎になると耳からの臭いもひどくなり、耳がかゆいためよく引っかく仕草をします。そのまま放置すると内耳炎や中耳炎になることもあるため、早急に治療をしなければなりません。

外耳炎にならないように、日々ケアをして耳の中を清潔に保つようにしましょう。

 

熱さや寒さに弱い

トイプードルは体が小さいので地面からの熱を受けやすく、熱中症に注意が必要です。また、被毛がシングルコートのため、保温ができず寒さにも弱い犬種です。

夏や冬にはエアコンで温度を調節してあげましょう。また、犬のベットにペットヒーターなど温度調節できるものをおいてあげるのもおすすめです。

 

トイプードルに限らず“生き物”を飼うことはデメリットも受け入れる

トイプードルだけでなく、生き物を飼育する、ということはその命に責任を持つことです。また、メリットだらけの生き物は存在しません。

どんな生き物であっても飼育することになったら最後まで投げださずにお世話をする必要があります。

安易に飼育を決めるのではなく、10数年間きちんと生き物のお世話ができるのかをよく考えてください。

 

よくある質問

トイプードルは多頭飼いしても大丈夫?

家を留守にすることがあるから1匹じゃ寂しいかも知れない、とお考えの飼い主さんは多いかも知れません。個体差もありますが、トイプードルは社交的なので多頭飼いに向いている犬種です。しかし、いきなり鉢合わせるとお互いにストレスを受けるかもしれないので、お互いの臭いのするものをあたえるなど、少しずつ距離を詰めていくようにしましょう。

トイプードルの寿命はどのくらい?

トイプードルの平均寿命は14~17歳とさまざまな犬種の中でも長いとされています。しかし、犬の寿命は環境によって大きく変化します。適度な運動を忘れないようにし、体に合ったバランスのよい食事を摂らせるようにしましょう。また、定期的に健康診断を受け、病気の早期発見、早期治療をすることもとても大切です。

ペット保険は必要?

動物病院

ペットには公的な保険制度がありません。そのため治療費の自己負担額は100%です。

もしもの時に、お金を気にせずペットの治療に専念できるよう健康なうちにペット保険に入ることをおススメします。

また、病気になった後では加入を断られる可能性があります。

特にトイプードルはパテラや骨折が多い犬種なため、治療費も高額になりやすいです。

ペット保険比較表や記事を活用するのがおすすめ!

ペット保険比較アドバイザーでは、ペットに合った保険の選び方やペットの健康に関するお役立ち記事を公開しております。

記事と合わせて比較表も活用することで、ペットと飼い主様に合った保険を選ぶことができます。

また、保険会社のデメリット等も理解できるので、後悔しないペット保険選びができます。

ペット保険への加入を検討されている方はぜひご活用ください。

補足:先天性疾患が発症する前に!遅くとも7.8歳までには加入しよう

ペット保険は、加入する前に発症している先天性疾患や既に発症している病気や疾患は補償の対象外となります。

そのため、病気になってから保険に加入しようとしても、肝心のその病気の治療費は補償の対象外になってしまいます。

また、加入後に発見できた病気であっても先天性疾患を補償の対象外としているペット保険や、慢性疾患にかかると更新できない保険もあります。

また一般的にペット保険では8~12歳で新規加入年齢を設定していることがほとんどです。早いところでは7歳で新規加入を締め切るペット保険もあります。

「健康なうちに加入しないと意味がない」「また年齢制限に引っかからないから保険の選択肢が広がる」という意味で遅くとも7~8歳までにはペット保険の加入、少なくとも検討をすることをおすすめします。

補足ですが、アニコムやプリズムコールではシニア向けのペット保険商品もあります。しかし保険料も高くなり補償内容のグレードも普通のプランより下がってしまいます。

高齢・シニア向けのペット保険については下記の記事でも解説していますのでぜひ参考にしてください。

 

【トイプードルを飼うデメリットはあるの?メリットもあわせてご紹介】まとめ

今回、ペット保険比較アドバイザーでは

・トイプードルが飼いやすいとされている理由
・トイプードルを飼育する上でのデメリット
について解説してきました。
どんな生き物を飼育するのであれ、必ずメリットやデメリットは存在します。また、生き物を飼育すると病気などで想像以上の金額が必要になる可能性も大きいです。
それでも命に対してきちんと責任が持てると決意ができたら、新しい家族をお迎えしてあげましょう。
ペット保険比較アドバイザーではペット保険に関する記事も掲載しておりますので、ぜひご活用ください。