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ペット保険で待機期間なしとは?免責期間がないペット保険を解説!

2023年9月19日

ペット保険 比較

ペット保険の待機期間とは?免責期間がないペット保険を解説!サムネイル
ペット保険の待機期間(免責期間)は30~45日で設定されていることが多いです。ただし、待機期間がなしのペット保険でも申込日の翌日からすぐに入れる・適用されるわけではありません。
ペット保険について調べているとよく目にする「待機期間」という文字。
待機期間とは簡単に言うと、保険が適用されない期間のことです。
ペット保険には「待機期間あり」のところと「待機期間なし」のところがあります。ちなみに待期期間は犬・猫で差はありません。保険会社によって異なります。
この記事では
・待機期間が設けられている理由
・待機期間の日数
・ペット保険会社ごとの待機期間
・ペット保険を更新した時の待機期間について
・待機期間なしのペット保険
について解説します。
最後までお読みいただければ、「ペット保険の待機期間について」わかるようになっていますので、ぜひ参考にしてください。


 

ペット保険の待機期間とは何か?

冒頭でもお伝えした通り、ペット保険における待機期間とは「保険適用外の期間」のことです。

ペット保険会社によっては免責期間と表記されていることもあります。

免責期間
免責期間とは、「保険が適用されない期間」になります。
ペット保険で多いのは「加入してから一か月は免責(待機)期間」という場合です。
ただし病気は免責期間があるが、ケガは免責期間なしの場合があります。

ペット保険には「保険開始日」と「補償開始日」があります。

「保険開始日」はペット保険に申込み、審査が通って保険期間が始まる日のことで、「補償開始日」は病気やケガの治療費に保険金が支払われ始める日のことです。

待機期間は、「保険開始日」と「補償開始日」の間の期間を指します。

待機期間を設けているペット保険では、加入してから一定の期間内に発症した病気やケガは補償の対象外となり、保険金が支払われません。

 

ペット保険の待機期間について詳しく解説!なぜ必要なの?

ほとんどのペット保険で待機期間が設けられていますが、待機期間はなぜ必要なのでしょうか?

ここではペット保険に待機期間が設けられている理由や具体的な日数、待機期間なしのペット保険会社を紹介していきます。

 

ペット保険に待機期間が設けられている理由は?

ペット保険に加入するには、加入時に健康な状態であることが必須条件となります。

そのため、ペット保険会社は保険に入る前からかかっていた病気の潜伏期間を考慮し、待機期間を設けているのです。

 

ペット保険の待機期間はどのくらい?病気の待機期間は少し長い!

ペット保険の待機期間は、各ペット保険会社や病気、ケガなどによっても若干異なります。

ペット保険の待機期間の平均を下記にまとめました。

・病気…約1か月
・ケガ…0日
・がん…1~3か月

ケガは潜伏期間がないため、待機期間なしとしているペット保険会社も多いです。

がんは滞在期間が長いため、1~3か月と眺めの待機期間が設定されています。

 

ペット保険会社ごとの待機期間を比較!待機期間が短いのはどこ?

ペット保険会社はそれぞれ設けている待機期間が異なります。

下記の表は、各ペット保険会社の待機期間をまとめたものです。

ペット保険会社待機期間
アイペット損害保険なし
アニコム損保病気…30日
がん…30日
楽天損保病気…30日
PS保険なし
SBIプリズムコール保険がん…45日
FPCなし

SBIプリズムコール保険は、けがと病気の待機期間はなしとしていますが、がんのみ45日間の待機期間を設けています。

アイペット損害保険とPS保険、FPCはペット保険会社の中では珍しく、待機期間を設定していません。

 

ペット保険ごとの保険開始日・補償開始日を紹介!

ペット保険には、申込みをして審査が通ってから始まる「保険開始日」と、病気やケガの治療費が補償され始める「補償開始日」があります。

ここでは、大手ペット保険会社の「保険開始日」と「補償開始日」を紹介していきます。

ペット保険会社保険開始日補償開始日
アイペット損害保険・クレジットカード払いの場合は、申込受付日の翌月の同じ日の午前0時から
・口座振替の場合は、申込受付日の属する月の翌々月1日の午前0時から
保険開始日と同日から
アニコム損保保険料をクレジットカードで支払った日の1ヶ月後の0時から30日間の待機期間を終え、31日目から
楽天損保(スーパーペット保険)・申込日が1〜20日の場合は、申込日の翌月1日午前0時から
・申込日が21日〜月末の場合は、申込日の翌々月1日午前0時から
・申込日はインターネットでのご契約手続きが完了した日となります。
病気の場合は30日間の待機期間を終え、31日目から
PS保険・1日に申し込みした場合は、翌月1日から
・2日〜月末に申し込みした場合は、翌々月1日から
保険開始日と同日から
SBIプリズムコール保険申し込みしてすべての書類がSBIプリズムコール保険に届いてから31日目の午前0時からがんの場合は45日間の待機期間を終え、46日目から
FPC・インターネットから申し込みをしてクレジットカード払いの場合は、申込日から最短21日後から
保険料を月払いの口座振替で支払う場合、口座振替手続き完了日の翌月27日から補償開始(初回引落)予定※27日が休業日の場合は翌営業日から
・資料請求から申し込みをした場合は、希望の支払い方法に応じて補償開始日が変動
保険開始日と同日から

保険開始日は、クレジットカード払いか口座振替かなどによって開始日に若干の違いがあります。

待機期間なしのペット保険会社は、保険開始日と補償開始日が同時に開始します。

しかし、いずれの保険会社であっても申し込んでから「すぐに入れるわけではない」「すぐ適用されるわけではない」(補償開始にはならない)ということは覚えておきましょう。

申し込みから保険期間、そして補償開始日までは最短のFPCペット保険でも21日はかかります。

 

 

ペット保険を更新した時も待機期間はあるの?

ペット保険は基本的に1年契約なので、保険を継続するには更新する必要があります。

保険の継続する際は、待機期間はありません。

ただし、他のペット保険会社に乗り換える際は、新規契約となるのでペット保険会社によっては待機期間が発生します。

 

待機期間なしのペット保険について

待機期間なしのペット保険は、アイペット損害保険、PS保険、FPCの3社です。

この3社は、申し込みをして保険期間の開始と同時に補償も始まります。

ペット保険の中には「待機期間なし」と記載があっても特定の病気には待機期間が設けられている場合がありますが、アイペット損害保険、PS保険、FPCはすべての病気やがんに待機期間を設けていないので安心です。

待機期間なしのペット保険をお探しの人は、アイペット損害保険、PS保険、FPCの3社から選ぶのがいいでしょう。

 

 

補足:待機期間不適用特約とは?

多くのペット保険では待機期間が設けられており、その期間内に病気やけがで治療を受けても保険金は支払われません。

しかし、ペット保険に加入する際に待機期間不適用特約をつけると、待機期間中にかかった病気やけがの治療費を補償してもらえます。

一点だけ、待機期間不適用特約をつけても病気やけがを発症したのが契約前や保険始期日前なら補償対象外となってしまうので注意が必要です。

待機期間不適用特約をつけられるペット保険会社は限られており、特約をつけることで保険料も高くなってしまいますが、申し込み後すぐに補償してもらいたいと考える人はつけるといいでしょう。

しかし、個人的には高いオプション料を払って待機期間不適用特約をつけるなら、待機期間なしのペット保険に加入するほうがいいのでは、思います。

待機期間なしのペット保険なら保険開始日と同じ日から補償が開始されるので、申し込みから1か月程度で病気やけがの治療費を補償してもらえます。

 

ペット保険を選ぶ際に考慮するべきこととは?

ペット保険を選ぶ時の重要なポイントを保険募集人資格・愛玩動物飼養管理士資格を持ったペット保険のプロが解説いたします。

①終身で補償されるか
②ペットがかかりやすい病気を補償するか
③補償内容重視寄りで保険料とのバランスを考える
④請求方法

 

①終身で補償されるか

上記でも説明しましたが、ペット保険は基本的に一年契約で毎年更新していくことになります。

保険会社によっては慢性疾患等の治る見込みがない病気を更新のタイミングで「来年から補償の対象外とします」とすることがあります。

より安心してペット保険に加入することを考えると上記のようなペット保険より「加入時の条件で更新できる」と明記してあるペット保険のほうが良いでしょう。

 

②ペットがかかりやすい病気を補償するか

例えば、トイプードル等の小型犬がかかりやすい「膝蓋骨脱臼(パテラ)」、大型犬でなりやすい「股関節形成不全」を補償の対象としているペット保険があります。

また、猫の場合、腎不全等の慢性疾患になりやすいため、通院補償が付いているペット保険のほうが効果を発揮しやすいはずです。

ペットのなりやすい病気を踏まえたペット保険を選ぶことが重要です。

 

③補償内容重視寄りの保険料とのバランス

①と②の保険は、ペット保険に加入するうえで大事ですが、そういったペット保険は支払う保険料も高めに設定されていることが多いです。

しかし、補償内容を重視した結果、後に保険料が支払えなくなってしまったとなれば本末転倒です。

ペット保険は基本的に毎年、もしくは3年程度の期間で支払う保険料が値上がりしていきます。

加入するときの年齢時の保険料、ペットの生涯寿命である15歳時の保険料について、一度は確認し納得したうえで加入するようにしましょう。

納得できない場合は、「補償割合を下げる」等で保険料の調整が可能なことが多いです。

 

④請求方法

ペット保険では保険金請求方法が大きく2種類あり、支払う治療費に対して

①あらかじめ保険金分が差し引かれる「窓口精算」
②一度全額支払い後に保険金が返ってくる「後日請求」

の2種類です。①窓口精算はアニコムとアイペットの2社でしか使えなく「手術等の高額治療でも飼い主の一時的な負担がない」「請求手続きが無いため普段使いしやすい」等のメリットがあります。

窓口精算が使えるペット保険は代わりに支払う保険料が高いことが多く、その点②の窓口精算は保険料が比較的安めに設定されています。

ただし②後日精算の中でも、アプリやWEB上で完結するものもあり、従来の書類での手続き不要のペット保険も多くなってきました。

 

よくある質問

犬が病気の可能性があり、そのために待機期間がないペット保険に加入したいのですが、その場合でも補償の対象になりますか?

待機期間なしのペット保険に加入しても、補償が開始されるのは保険開始日からです。保険開始日より前に病気やけがを発症した場合は補償対象外となります。
また、ペット保険に加入する前から被っていた病気やけがは基本的に補償されないため注意しましょう。

待機期間直後にかかった病気については補償の対象になりますか?

例えば、待機期間は始まった日や翌日にペットが病気になってしまった場合でも、補償の対象となります。
しかし、獣医師が「待期期間前にかかっていた」と判断した場合は補償の対象外となる可能性が高いので要注意です。

申し込みをして翌日からすぐに補償が開始されるペット保険会社はありますか?

すべてのペット保険会社では、お客様から届いた必要書類を確認し審査をする期間があるので、すぐに補償が適用されるペット保険会社会社はありません。

ペット保険は必要?

ペットには公的な保険制度がありません。そのため治療費の自己負担額は100%です。

もしもの時に、お金を気にせずペットの治療に専念できるよう健康なうちにペット保険に加入することをおすすめします。

また、病気になった後では加入を断られる可能性があります。

ペット保険比較表や記事を活用するのがおすすめ!

ペット保険比較アドバイザーでは、ペットに合った保険の選び方やペットの健康に関するお役立ち記事を公開しております。

記事と合わせて比較表も活用することで、ペットと飼い主様に合った保険を選ぶことができます。

また、保険会社のデメリット等も理解できるので、後悔しないペット保険選びができます。

ペット保険への加入を検討されている方はぜひご活用ください。

ペット保険比較アドバイザーでは公式LINEでの「ペット保険の適正診断」「保険相談サービス」を開始いたしました。

従来の比較表だけではわかりづらいペット保険の補償内容の範囲や充実度を踏まえたうえで、保険の募集人資格 を持った、ペット保険のプロが提案させていただきます。

 

 

【ペット保険の待機期間】まとめ

今回、ペット保険比較アドバイザーでは

・待機期間が設けられている理由
・待機期間の日数
・ペット保険会社ごとの待機期間
・ペット保険を更新した時の待機期間について
・待機期間なしのペット保険
について解説してきました。
待機期間なしのペット保険会社は、アイペット損害保険、PS保険、FPCの3社のみです。
待機期間がない場合は、保険開始と同時に補償が開始されるので、待機期間ありのペット保険会社よりも早く補償が適用されます。
ペット保険に加入後すぐ補償してほしいという人は、アイペット損害保険、PS保険、FPCの3社からペット保険を選ぶといいでしょう。
ペット保険比較アドバイザーではペット保険に関する記事も掲載しておりますので、ぜひご活用ください。
承認番号:C23-06-024