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ペット保険の用語集

オンライン請求

保険会社に保険金を請求する方法のうちのひとつになります。
手続きを全てオンライン上で完結することができる請求方法です。
保険会社・プランによってはLINEや専用のアプリで手続きをすることも可能です。

往診

ペットが何らかの事情で通院できない場合に、医師が飼い主様の自宅に言って診療することを指します。
訪問診療は計画的であるのに対して、往診は突発的に発生するものです。
ペット保険では「往診は補償対象外」となっていることが多いので注意しましょう。


既往症

ペットがこれまでにかかった病気、現在もかかっている病気を指します。
ペット保険では「既往症は補償対象外」となっていることが多いので注意しましょう。
既往症以外で新たにかかってしまった病気・ケガについては補償してくれます。

クーリングオフ制度

保険契約の申込みをした者、または保険契約者が一定御期間内に保険契約の申し込みの撤回または解除を行うことができる制度のことです。
申し込み、または重要事項説明書を受領された日のいずれか遅い日から8日以内であれば行うことができます。

血統書

正式には「血統証明書」と言い、本犬猫、両親から先祖までその犬猫種であることを証明するものになります。
ペット保険においては、「ペットの生年月日」を確認できる資料になります。

限度額

保険期間内(多くが1年)で支払われる保険金の最高金額になります。
例えば、入院の場合「一日当たり○○円まで」と決まっていることがあります。
似た言葉で「年間補償限度金額」がありますがこれは「年間で支払われる保険金の合計限度金額」になります。

限度日(回)数

保険期間内(多くが1年)で使える日数、回数になります。
入院の場合は「1年で〇日まで」手術の場合は「1年で〇回まで」といった使い方が多いです。
ペット保険では「限度日(回)数はないが年間補償金額が低い保険」
「限度日(回)数があるが年間補償金額が高い保険」の2パターンがあるので
注意が必要です。

告知義務

保険契約締結時に、飼い主様が保険会社に対して、保険会社が求める「告知事項」について事実を告げなければならない義務のことをいいます。
保険会社によって異なりますが、ペット保険における告知事項は「ペットの用途(愛玩用、補助犬等)」「ペットの種別、品種」等が代表的なものとして挙げられます。


時間外診療

夜間や休日など、動物病院が空いている時間以外に救急で診療してもらうことを指します。
その際、診療費とは別に診察加算料金が追加されます。
ペット保険ではこの「診察加算料金」を補償対象としない場合があるので注意しましょう。

膝蓋骨脱臼(パテラ)

小型犬で発症しやすい膝の病気です。
膝蓋骨と膝にあるお皿のような骨のことです。
これが脱臼(外れてしまった状態)になることで、歩行困難となってしまいます。

獣医療法

動物病院などの診療施設の開設、管理などについて定められている法律のことです。
治療方法を指しているわけではありません。

重要事項説明書

保険の契約にあたって、保険会社が交付する説明・確認資料の中で特に重要な事項を記載した説明書のことをいいいます。
「契約概要」「注意喚起情報」が該当します。
契約前に必ず確認すべき資料になるので、よく目を通すことが大事です。また併せて「保険約款」も必ず確認しましょう。

少額短期保険

文字の通り「少額」で「短期」の保険になります。
通称「ミニ保険」とも呼ばれています。
法律で保険金額に関する制限が1000万円までとなっており、保険期間にも制限がるため最長で2年の契約となります。
また少額短期保険では「契約者保護機構」の対象外となっています。ペット保険においては、ほとんどが1年契約で、自動的に契約を更新していくスタイルになっています。
そのため、ほとんどの保険会社が終身で加入の継続が可能となっています。
ただし、一定年齢に達すると別のプランに移行する・更新時に特定の病気を補償の対象外とするペット保険も多くあります。よく確認しましょう。※補足
少額短期保険業は、法令により事業規模は年間収受保険料50億円以下と定められています。
これが理由で、楽天損保は2022年4月より、少額短期保険業から損害保険業に移行しています。

椎間板ヘルニア

小型犬で多く見られる症状です。椎間板が脊髄の神経を圧迫してしまうことで起こります。
痛みや麻痺といった神経症状が発生します。

損害保険会社

「資本金が10億円以上」「金融庁の免許制」2項の条件を満たす保険会社です。
そのため事業規模が大きく、取り扱う商品も基本的には無制限となります。
また少額短期保険では「契約者保護機構」の対象外になっているのに対し、
損害保険では対象内です。そのため契約者には「契約者保護機構」の加入が義務付けられています。


た行

代替療法

中国医学など、西洋医学以外の治療法を指す場合が多いです。
ペット保険では「補償対象外」とされていることが多いので注意しましょう。

多頭飼い

複数のペットを飼っていることを指します。
ペット保険では「多頭割引」がある保険プランもあります。


(ペット)賠償責任特約

ワンちゃんや猫ちゃんが、他人にけがをさせたり、他人の物を壊したりして損害を与えたことにより
被保険者が法律上の損害賠償責任特約を負った場合に、決められた金額内の補償が適用される契約になります。
保険会社が代わりに示談交渉をしてくれるサービスがついていることもあります。

保険期間

保険期間とは、「保険の効力が発生する期間」になります。
「免責期間」や待機期間など
効力が発生しない期間もあります。

保険金

保険金とは、保険会社が契約者様に支払う金額となります。
ペット保険においては、実際に病気や事故が発生した場合に、契約者様がもらえる金額となります。

保険料

保険料とは契約者様が保険会社に対して支払う金額になります。
ほとんどの保険会社で、月額もしくは年払いで支払うことができます。

補償割合

実際に治療費が発生した場合、治療費のうち保険会社が負担しなければならない割合を「補償割合」といいます。
通常、補償金額は補償割合で決まります。
ただし下記の「免責金額」がある場合、計算方法も変わりますので注意が必要です。


マイクロチップ

個体識別(身元証明)を目的として、動物に埋め込むICチップのことです。
災害など、飼い主と離れ離れになった時に、識別ができるので飼い主のもとに戻れる可能性が高くなります。
ペット保険においてはペットがマイクロチップを装着していることで割引が適用になることがあります。

窓口精算

保険会社に保険金を請求する方法のうちのひとつになります。
動物病院の窓口で支払う際、あらかじめ補償金額を差し引いた精算ができます。
その際「保険証」の提示が必要になることがあります。

免責期間

免責期間とは、「保険が適用されない期間」になります。
ペット保険で多いのは「加入してから一か月は免責(待機)期間」という場合です。
ただし病気は免責期間があるが、ケガは免責期間がない場合があります。

免責金額

実際に病気や怪我で治療費が発生した場合に、契約者が必ず支払う最低限の金額になります。
免責金額は実質的に補償の対象外の金額を指します。免責金額が設定されていると、受け取れる保険金にも差が生じます。

【例】

治療費:1万円
補償割合:70%
免責金額:3000円
受け取れる保険金:(10000円-3000円)×70%=4900円
自己負担額:5100円

つまり、この場合ですと補償割合が70%であっても自己負担額は50%を越えます。
「一回の支払いは大したことはないが、何回も通院をしなければならない萬世疾患等の治療」では免責金額が飼い主の大きな負担になる場合があります。

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