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入ってはいけないペット保険とは?ワースト4や最悪な選び方も解説!

アイペット損保「うちの子ライト」のメリット、デメリットとは?「うちの子」との違い&口コミ総まとめ

うちの子ライトのデメリットとは?口コミやおすすめな人も解説!サムネイル

「ペット保険は保険料が高くてもったいない!」と感じる飼い主さんは多くいます。
しかし、加入するだけでお得に感じられるペット保険があるとしたら、気になりませんか?
アイペット損保の「うちの子ライト」なら、お得なサービスが満載でもったいないと感じないかもしれません。

この記事では、

  • 「うちの子ライト」とは
  • 「うちの子ライト」のメリット・デメリット
  • 「うちの子ライト」の診療費例

について解説します。
最後までお読みいただければ、「うちの子ライト」のメリットや「うちの子ライト」のデメリット、「うちの子ライト」の口コミもわかるようになっていますので、ぜひ参考にしてください!

目次

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ペット保険とは

「ペット保険」とは、ペットが病気やケガで治療を受けた際の費用を補償する保険です。
人は公的な医療保険がありますが、ペットにはありません。

人の診療費が1~3割の自己負担なのに対して、ペットは全額自己負担です。
そのため、症状やペットの状態によっては診療費が高額になりやすいといえます。

日本のペット保険加入率は低い

高額な診療費に対して「払えない」「負担になる」といった事態に備えるためのものです。
最近ではペット保険が多くの人に知られるようになりましたが、加入率はまだまだ低いのが現状です。
日本ペットフード協会「令和5年(2023年)全国犬猫飼育実態調査」によると、ペット保険の浸透状況は次のようになっています。

ペット保険を知っている : 72.8%
ペット保険を利用している: 33.2%

ペット保険を認知している人は多いものの、加入している人は3割程度だということがわかります。
ただし認知度が高いため、これから加入率は上がっていくと考えられます。

世界的なペット保険の加入率

ペット先進国といわれるスウェーデンでは、ペット保険の加入率はなんと70%です。
スウェーデンは、ペットと人間は同様の生活を送ることが前提で、ペット保険に入るのは当たり前という考え方が広まっています。
飼育環境や購入方法についてもいろいろな制約があり、多くの人がトレーニング教室でしつけを行います。

またドイツでは、ペット保険といっても、ペットが原因で起こるトラブルに備える「賠償責任保険」に加入するのが一般的とされています。
国によって考え方は違いますが、ペット保険がペットを飼育するうえで大事なものだという認識が高いと考えられます。

ペット保険市場規模は拡大中

日本だけでなく、世界でもペット保険の市場規模は拡大していくでしょう。
その背景にはペットの長寿化があります。
獣医療の進歩と飼育環境の見直しにより、ペットの寿命は年々長くなっています。
アニコム損保「家庭どうぶつ白書2023」によると、犬と猫の平均寿命の推移は下記のとおりです。

 2017年度2018年度2019年度2021年度
14.0歳14.0歳14.1歳14.2歳
14.2歳14.2歳14.3歳14.7歳
参照:アニコム損保「家庭どうぶつ白書2023

犬も猫も、徐々に平均年齢が上がっているのが分かります。
それに伴い、ペットにかかる医療費も上がります。

家庭どうぶつ白書2023 ペットにかける年間支出調査」によると、

犬の年間におけるケガや病気の診療費

2019年度 : 44,869円
2022年度 : 67,367円

猫の年間におけるケガや病気の診療費

2019年度 : 23,919円
2022年度 : 31,138円

となり、犬は3年間でおよそ2万円、猫はおよそ7,000円上がっています。

犬が長寿になると医療費が上がる理由は、高齢になることで抵抗力や抗体が下がり、病気にかかりやすくなるからです。
高齢になるほど病気のリスクは上がるといわれているため動物病院にかかる回数が増え、同時に医療費も上がります。

さらには獣医療の進歩に伴い、命を落とすペットが減っています。
高度な医療技術により診療費も高額になるでしょう。
これらの理由で、ペット保険の市場は拡大すると考えられます。

充分な治療を受けさせるためには、それに見合った診療費が必要です。
「診療費が払えなくて治療を断念した」と後悔しないよう、ペット保険などの「備え」はしっかりしておきましょう。

アイペット損保「うちの子ライト」はどんな保険?

「うちの子ライト」は、ペット保険大手のアイペット損害保険株式会社から発売されている商品です。
高額になりがちなペットの診療費の負担を抑えるために開発されました。

アイペット損保には「うちの子」「うちの子ライト」があり、それぞれ以下のような特徴があります。

うちの子幅広い補償内容
うちの子ライト入院・手術費用に特化
うちの子・うちの子ライトの特徴

中でも「うちの子ライト」は、高額になりがちな入院と手術費用に特化したペット保険です。
ペット保険の加入を検討する際には、各ペット保険の内容を確認しましょう。
ここからは、「うちの子ライト」の補償内容と保険料について掘り下げて解説していきます。

アイペット損保「うちの子」「うちの子ライト」(生後0日以上~12歳11か月まで新規加入可能)

当社保険は保険金のお支払いを理由として、契約の継続をお断りすることはございません。終身でご継続いただけます。

引用:アイペット損保HP よくある質問「保険金が支払われた場合に、契約が継続ができないことはありますか?

※補償内容や保険料について必ず重要事項説明書保険約款もご確認ください

おすすめポイント
  • 12歳以上でも新規加入OK:高齢猫の加入できる保険は少ないですが、アイペット損保は受け入れてくれます。
  • 窓口精算でラクラク支払い:動物病院でそのまま精算できます。手間がかからず、すぐに対応できるのが嬉しいですね。
  • 幅広い補償内容:通院、入院、手術などあらゆるケースに対応。高齢猫に多い病気や怪我にも備えられます。

補償内容

「うちの子ライト」の補償内容は下記のとおりです。

補償対象手術/手術を含む連続した入院
補償割合90%
手術1回あたりの支払限度額50万円まで
支払限度日数(回数)入院:手術1回につき10日まで
手術:年2回まで

補償の対象となる治療内容は入院と手術です。
手術を含む連続した入院であれば、手術1回につき10日まで補償の対象です。
一方で、以下の条件に当てはまる場合は補償されないので注意が必要です。

  • 通院のみの場合
  • 手術と連続していない入院

例えば、「手術前日に検査を行って帰宅した際の検査費用」「術後に一時帰宅して再入院の入院費用」などのケースでは、手術が関係している診療費であっても補償されません。
さらには手術1回あたりの支払限度額があり、50万円までが対象です。
1年間で2回までの補償となるため、金額や回数が超えないように気を付けましょう。

限度額や補償限度回数があるとはいえ、1回あたり50万円は安心な額です。
高額になりがちな手術費用を手厚く補償してもらいたい人にぴったりといえます。

保険料

「うちの子ライト」は入院・手術費用に特化しているため、保険料が安く抑えられています。
「うちの子ライト」での保険料は、犬種別に該当する「犬Ⅰ」「犬Ⅱ」「犬Ⅲ」とペットの年齢によって決まります。

【保険料:犬Ⅰ 月払の場合】

1歳990円
3歳1,480円
8歳2,930円
9歳3,270円
10歳3,670円
11歳3,990円
12歳~終身4,270円
※犬種分類と上記以外の保険料は「保険料」でご確認ください。

値上がりも緩やかで、8歳から12歳のシニア期の保険料は急な値上がりがありません。
12歳からは保険料が定額となり、高齢時の値上がりがなく安心です。

シニア期に入ると、動物病院に行くことが増えます。
医療費にくわえて保険料まで高額になると大きな負担になり、通院を継続することが厳しくなります。
そのため、加入時だけでなく高齢時の保険料にも目を通しておくことが重要です。

ペット保険は、一度解約してしまうと病歴によっては契約を断られてしまったり、契約ができても特定の病気や部位を補償対象外とする「特定疾病補償対象外特約」や「特定部位補償対象外特約」といった条件付きでの加入となる場合があります。
さらに、ペットの年齢によっては「新規加入年齢の年齢制限」により、加入できないことがあります。
そのため、ペット保険を検討する際は8~10歳頃の保険料を確認しておきましょう。

「うちの子ライト」と「うちの子」の違いは?

アイペット損保のペット保険には、「うちの子ライト」のほかに「うちの子」という商品があります。
幅広い補償内容の「うちの子」に対して、「うちの子ライト」は補償内容が限定されていることが大きな違いです。

ほかにも「精算方法」や「年間支払限度額」にも違いがあり、ペット保険を利用する際に重要なので知っておきましょう。
ここでは「うちの子ライト」と「うちの子」の違いである

  • 精算方法
  • 補償内容
  • 年間支払限度額

について詳しく解説していきます。
それぞれの特徴を理解しておきましょう。

1. 精算方法

「うちの子ライト」と「うちの子」は精算方法が違います。

うちの子窓口精算アイペット損保に対応する動物病院の窓口で
保険証を提出するだけで、保険金の請求が完了する方法。
うちの子ライト後日精算動物病院では一度全額支払い、
後から郵送やアプリなどで保険の請求を行う方法。
精算方法

ペット保険の精算方法には「後日精算」と「窓口精算」の2種類あります。
「うちの子ライト」でも使用される「後日精算」は、多くのペット保険で使用されている精算方法です。

動物病院で支払い後に発行される「診療明細書」を各保険会社の必要書類と一緒に郵送する方法や、撮影した「診療明細書」をアプリに登録して保険金請求をします。

一方、「うちの子」で適用される「窓口精算」は、取り扱っている保険会社が少ないものの、保険金請求のし忘れがなく簡単な方法です。

動物病院で保険適用後の支払いとなるため負担が少なく、診療明細をなくす心配がありません。
手軽な請求方法ですが、対応している保険会社が「アイペット損保」と「アニコム損保」しかないのがデメリットです。

アイペット損保は窓口精算が可能な保険会社ですが、取り扱っている保険商品によって窓口精算に対応しているかが異なります。

「うちの子」は窓口精算に対応していますが、「うちの子ライト」は対応していません。

2. 補償内容

「うちの子ライト」と「うちの子」の違いは、補償内容にも見られます。

うちの子通院・入院・手術
 うちの子ライト入院・手術
補償内容の違い

「うちの子ライト」は高額になりがちな入院・手術といった限定的な補償内容が特徴です。
一方「うちの子」は、通院・入院・手術と幅広く補償されます。

通院補償がない「うちの子ライト」ですが補償内容が限定される分、「うちの子」と比べると保険料が安くなるといった違いがあります。

【保険料比較:犬Ⅰ、犬A 月払の場合】

うちの子ライトうちの子
90%70%50%
1歳990円3,090円2,480円
6歳2,370円4,750円3,650円
12歳~終身4,270円8,510円6,360円
※犬の分類は「うちのライト」と「うちの子」では異なります。
「うちの子」の犬種分類と上記以外の保険料は、「保険料、犬種分類表」、
「うちの子ライト」の犬種分類と上記以外の保険料は「保険料、犬種分類表」でご確認ください。

また、補償割合も「うちの子」が50%と70%なのに対し、「うちの子ライト」では90%と高割合です。
手術や入院は高額になりやすいため、90%補償してもらえるのはかなり負担が軽くなるといえます。
とはいえ、通院補償も捨てがたいでしょう。
どちらか迷ったら、

  • 高額になりやすい入院や手術費用が手厚く補償されて保険料を抑えたい人は「うちの子ライト」
  • 治療内容はフルカバーで安心したい人は「うちの子」

で検討してみてください。

ほかにも、下痢や胃腸炎など体調が不安定な子犬期では通院補償が含まれる「うちの子」に加入しておき、体力や抵抗力が付いた成犬になって「うちの子ライト」に乗り換えをするといった方法もあります。
状況に応じて変更しても良いでしょう。

3. 年間支払限度額

「うちの子ライト」と「うちの子」は、年間支払限度額も違います。

それぞれの年間支払限度額
 うちの子50%プラン 最大72.8万円まで補償、70%プラン 最大122.5万円まで補償
 うちの子ライト最大100万円まで補償

【支払限度額・支払限度日数(回数)】

うちの子うちの子ライト
70%プラン50%プラン90%
通院1日あたりの
支払限度額
1日あたり12,000円
(年間22日まで)
1日あたり12,000円
(年間22日まで)
入院1日あたりの
支払限度額
1日あたり30,000円
(年間22日まで)
1日あたり12,000円
(年間22日まで)

(手術1回につき10日まで)
手術1回あたりの
支払限度額
1回あたり150,000円
(年間2回まで)
1回あたり100,000円
(年間2回まで)
1回あたり500,000円
(年間2回まで)

年間の最大支払い限度額は「うちの子」の70%プランが最も高額なのですが、手術だけ見てみると「うちの子ライト」の手厚さが分かります。
そのため「うちの子ライト」は

  • 手術になりそうな病気に備えたい
  • 手術費用が高額になりやすい大型犬

に適しているといえます。
「手術になりそうな病気」がわからない場合には、愛犬がかかりやすい病気を調べておくとよいでしょう。

例えば、犬種別にかかりやすい病気は以下のものがあります。

犬種傷病名
トイ・プードル糖尿病、骨折、白内障
ミニチュア・ダックスフンド椎間板ヘルニア、歯根膿瘍/根尖膿瘍
乳腺腫瘍/乳腺腫瘤
マルチーズ流涙症(涙やけ/涙管閉塞含む)、弁膜症、目やに
ポメラニアン気管虚脱、骨折(前肢)、脱毛
ゴールデン・レトリバー耳血腫、血管肉腫、その他のリンパ組織/造血組織の腫瘍
参考:アニコム損保「家庭どうぶつ白書2023 品種別の統計

必ずかかるとは限りませんが、備えておくと安心ですね。

とくに小型犬は「膝蓋骨脱臼(パテラ)」や「骨折」が多く、大型犬は「関節の炎症」や「腫瘍」に注意が必要だといわれています。
そのため、手術になった際の診療費を考えておきましょう。
「手術になったとき、ペット保険の年間支払限度額が超えないか」で検討することが重要です。

「うちの子ライト」の診療費例

【診療費例:トイ・プードル 1歳 膝蓋骨脱臼(パテラ)の場合】手術1回、入院6日

診療項目金額
診察800円
入院(5泊6日)15,000円
検査25,000円
全身麻酔15,000円
手術165,000円
点滴14,400円
処置10,500円
注射6,000円
お薬2,300円
合計254,000円

※上記の診療内容・診療費等は参考であり、実際のお支払い例や一般的な平均・水準を示すものではありません。
※診療費は動物病院によって異なります。
※保険金は、支払限度額・支払限度日数(回数)等の補償範囲内でお支払いします。

「うちの子ライト」の補償割合は90%のため、254,000(診療費)×90%=228,600(保険金)です。
つまり飼い主さんの負担額は、254,000円-228,600円=25,400円で済むというわけです。

ただし「手術1回あたりの支払限度額」に注意が必要です。
もし、手術費用が60万円かかった場合には、600,000(診療費)×90%=540,000円(保険金)ですが、手術1回あたりの支払限度額は50万円までです。
そのため、自己負担額が4万円発生します。
「知らなかった」とならないよう、「限度額」を知っておくことが重要です。

「うちの子ライト」のメリット

「うちの子ライト」には4つのメリットがあります。

  • 補償割合が90%
  • オプションでペット賠償責任特約をつけられる
  • 多頭割引がある
  • 優待サービスが充実している

ほかの保険会社にはないメリットもあり、知っておくと得するかもしれません。
一つずつ解説していきます。

補償割合が90%

「うちの子ライト」は補償割合が90%と割高です。
そのため、診療費の負担がかなり軽くなると考えられます。
ペットの手術は高額になりがちで、診療費の問題で手術を躊躇するケースがあります。
「うちの子ライト」だと診療費の90%が補償されるので、手術で高額になっても安心でしょう。

アニコム損保の「家庭どうぶつ白書2023」によると、犬の手術理由TOP3と年間診療費の平均値は下記のとおりです。

手術理由年間診療費の平均値
1歯周病/歯肉炎(乳歯遺残に起因するもの含む)72,701円
2その他の皮膚の腫瘍92,011円
3消化管内異物/誤飲3,257円

TOP3にあげられる「異物誤飲」を、実際にあった猫の診療費を例にあげて確認してみましょう。

【診療費一例:混血猫 1歳の場合】異物誤飲(手術1回、入院6日)

内容料金
診察1,500円
入院(5泊6日)27,000円
検査10,000円
全身麻酔15,000円
手術130,000円
点滴20,000円
処置10,000円
注射6,000円
お薬1,300円
合計220,800円

※上記の診療内容・診療費等は参考であり、実際のお支払い例や一般的な平均・水準を示すものではありません。
※診療費は動物病院によって異なります。

※保険金は、支払限度額・支払限度日数(回数)等の補償範囲内でお支払いします。

症状や状態によって異なりますが、異物誤飲以外でも診療費が20万円を超えるケースは多くみられます。
診療費の90%が補償される「うちの子ライト」なら、高額になる手術の診療費の負担を軽くしてくれます。
手術の決断もしやすいため、もしものときには心強いでしょう。

オプションでペット賠償責任特約をつけられる

オプションで「ペット賠償責任特約」をつけられるのも、「うちの子ライト」のメリットです。

(ペット)賠償責任特約

ワンちゃんや猫ちゃんが、他人にけがをさせたり、他人の物を壊したりして損害を与えたことにより
被保険者が法律上の損害賠償責任特約を負った場合に、決められた金額内の補償が適用される契約です。
保険会社が代わりに示談交渉をしてくれるサービスがついていることもあります。

例えば、

  • 他人の持ち物を壊してしまった
  • 他人に噛みついてケガをさせてしまった
  • 他人のペットとケンカしてケガをさせてしまった

などが対象です。
1事故につき500万円の範囲内で、訴訟費用・弁護士費用なども補償対象となり、新規申込時と契約継続時に任意で付帯できます。

さらに「ペット賠償責任特約」は、1契約に付帯することで飼育しているほかのペット(犬または猫)による損害も補償対象です。
多頭飼育だとさらにお得でしょう。
追加保険料は次のとおりです。

  • 月払130円
  • 年払1,460円

お手軽な価格なので、心配な飼い主さんはつけておいてもいいでしょう。

※保険金をお支払いできない場合など、詳しくはアイペット損保の公式ホームページまたは「約款・重要事項説明書・ご契約のしおり」をご確認ください。
※アイペット損保の担当者が被保険者さまに代わって、直接被害者等(損害賠償請求者)との連絡や示談交渉を行う等のいわゆる示談代行はできませんのでご注意ください。

多頭割引がある

「うちの子ライト」には「多頭割引」があるので、複数のペットを飼育しているのであれば利用しましょう。
同一の名義で複数のアイペット損保の保険商品に契約すると、契約数に応じて保険料が割引されます。

2~3契約2%割引
4契約以上3%割引

犬だけや猫だけでなく、犬と猫の組合せも可能です。

例えばトイ・プードル(1歳・年払)が加入済みで、新たに猫(1歳・年払)も加入をする場合だと、2契約目の猫が割引対象です。
計算方法は次のとおりです。

9,660円(年払)×2%=9,470円(多頭割引適用保険料)

多頭割引で190円割引されます。
多頭飼育は出費も多いので、少しでも安くなるのは嬉しいですね。

※多頭割引は契約者の氏名・生年月日・住所・電話番号が一致している場合に適用されます。既に当社のペット保険の契約があり、これから申込みを検討されている方は現在の契約内容をご確認のうえ、お申込みください。
※2契約目以降のご契約に割引を適用いたします。ただし、補償開始日が同一となる複数の契約がある場合に限り、1契約目にも割引を適用いたします。
※ご契約後に、契約数や契約内容が変更となった場合でも、ご契約後の割引率は継続時まで変更になりません。

優待サービスが充実している

「うちの子ライト」は優待サービスが充実しています。
ほかのペット保険では見られないものも多く、アイペット損保ならではのサービスです。

優待サービス

・クラブアイペット
・獣医師からの予防情報
・マイページサービスの提供

「クラブアイペット」とは、アイペット損保が提携している全国のさまざまな店舗や施設でご利用いただけるお得な優待サービスです。
加盟店は、

  • トリミングサロン
  • ホテル
  • ペットショップ
  • 動物病院
  • フォトスタジオ

などさまざまです。
普段の買い物にはペットショップ、毎月のトリミングサロン、特別な日にはフォトスタジオで記念写真など、多くのタイミングで利用できること間違いなしです。
また、近くにお店がない場合でもネットショッピングができる店舗もあるため、気にせず買い物を楽しめるでしょう

ちなみに動物病院の優待には、「ワクチン接種」や「避妊・去勢」の5%OFF、足バリ・爪切り無料、トリミング10%OFFなどがあります。
対象の動物病院が近所にあるようなら、ぜひお得な優待を利用してみてください。
「獣医師からの予防情報」では、ペットの成長に合わせた病気やケガの予防情報、しつけ対策などをアイペット損保の獣医師がお届けします。
タイムリーな情報も知ることができ、病気やケガの予防に役立ちます。

「マイページサービス」では

  • 契約内容の確認
  • 契約内容の変更
  • アイペット対応動物病院の検索
  • 保険金支払履歴の確認

などがインターネットで行えます。
次年度の保険証の写真もマイページサービスから手軽に変更できるので、毎年変更しても楽しいでしょう。

アイペット損保独自の優待サービスを、有意義に利用してくださいね。

「うちの子ライト」のデメリット

「うちの子ライト」のデメリットは、主に3つです。

  • 通院は補償されない
  • 窓口精算に対応していない
  • 3万円以下の診療費は補償されない

いざ保険金請求をした際に「補償を受けられなかった」とならないよう、デメリットも理解しておきましょう。

通院は補償されない

「うちの子ライト」では、通院の補償はされません。
「うちの子ライト」の補償内容は下記のとおりです。

第4条(保険金の支払)
(1) 当会社は、被保険者が負担した診療費(注1)のうち、手術および手術と連続する入院(注2)の診療費に対して、次の算式により算出した額を保険金として被保険者に支払います。
損害の額(注3) × 保険証券等記載の補償割合 = 保険金の額(中略)
(注1)被保険者が負担した診療費その診療が行われた地において一般に認められる費用に限ります。
(注2)手術と連続する入院手術と連続し、かつ、その手術に必要な入院をいいます。ただし、次に該当する入院は含みません。
① 手術前の検査等で入院したが、一度帰宅や退院した場合
② 手術後に一度退院した以降の入院
(注3)損害の額被保険者が負担した診療費(注1)から前条に定める保険金を支払わない場合に該当する診療費等を差し引いた額をいいます。
参照元:ペット保険「うちの子ライト ペット手術費用保険普通保険約款・特約

「うちの子ライト」は手術費用に特化した商品で、高額になりがちな手術費用と連続した入院を手厚く補償します。
一方で、入院は手術と連続したものでないと補償対象外となるため注意が必要です。
上記の約款にも記載されているとおり、一度帰宅や退院すると手術と関係していても補償が受けられないため気を付けましょう。

窓口精算に対応していない

アイペット損保は窓口精算に対応している保険会社ですが、「うちの子ライト」だけはできないことを知っておく必要があります。
窓口精算ができない「うちの子ライト」の精算方法は、「後日精算」です。

うちの子ライトの精算方法

STEP
診療費を全額支払う
STEP
必要書類の郵送
STEP
保険金の受取り

動物病院で診療費を全額支払った際にもらう診療明細書を、なくさないようにしましょう。
動物病院で診療明細書が発行されない場合は「アイペット損保指定の診療明細書※」に動物病院が記入する形です。

必要書類をコンビニで印刷したりダウンロードするなどで準備し、記入後「診療明細書」と一緒にアイペット損保へ郵送すると保険金の請求が完了です。
※「アイペット損保指定の診療明細書」や必要書類は、「必要書類について」でダウンロードできます。

保険金は必要書類の到着後、30日以内に指定口座に振込みされます(保険金をお支払いするために特別な確認・調査・照会等が必要となった場合は、別途お支払いまでに所定の日数がかかります)。

窓口精算と比べると手間はかかりますが、必要書類を多めにプリントアウトしておくとすぐに保険金の請求ができて楽なので試してみてください。

アイペット損保は窓口精算が可能な数少ない保険会社ですが、「うちの子ライト」に限っては窓口精算ができないことを忘れないようにしましょう。

3万円以下の診療費は補償されない

「うちの子ライト」には、「最低支払対象診療費」3万円が設けられています。
つまり、3万円以下の診療費は補償されないので注意が必要です。

第4条(保険金の支払)
(2) (1)の規定にかかわらず、損害の額が保険証券記載の最低支払対象診療費に達しない場合は、保険金を支払いません。
参照元:「うちの子ライト ペット手術費用保険普通保険約款・特約

ただし、多くの手術は3万円を超えると考えられます。
入院や手術以外の診療費を含むと「最低支払対象診療費」以上になるでしょう。

また、もし「最低支払対象診療費」以下の診療費となっても、安価な診療費の補償をあきらめてより高額な診療費に備えるといった考え方もあります。
年間補償限度額が2回と設定されており、病気によっては2回以上の手術が必要になるケースがあるため、補償を受ける診療費を選択することは重要です。

「うちの子ライト」に関する良い口コミ

50代/女性 ★★★★★

猫の歯を抜く手術をしましたが、保険に入っていなかったらできなかったかもしれないので入っていて良かったです。
引用:オリコン顧客満足度ランキング

K様  ★★★★★

「うちの子ライト」で大正解
生後3カ月のトイ・プードルをお迎えしてペット保険に加入。お迎えして半年後に左足を上げて痛がるので動物病院に行くとレッグペルテスの診断で即手術と言われました。その際、右足はパテラのグレード3で、それも手術をした方がいいですとのこと。ペット保険に入る前に、医療費がかさむのは手術だよね!ってことで、手術に特化した「うちの子ライト」に加入したのですが、これが大正解でした。1年に2回までで、補償額の上限もありましたが、ちょうど手術も2回で上限金額内で済むような手術だったので大助かり。病院の先生にも蘭丸くんのためにあったようなペット保険ですねって言われました。その節は迅速な対応をありがとうございました。
引用:アイペット損保公式HP

お世話になりました。
ペット保険の解約書類、最後の申請を投函。保険は頻繁に体調を崩すようになってから本当に助かった。検査なんかするとそれなりにかかるし💦
今まで支えてくれてありがとう、アイペットさん。#ペット保険#秘密結社老犬倶楽部 #秘密結社老犬倶楽部天国支部 pic.twitter.com/YxXzF4r4d2
— らむちゃん (@dachshund_schon) August 25, 2023

小雪のペット保険を解約したらお悔やみのお手紙が届きました。アイペットさん、ありがとうございます。
pic.twitter.com/eEGuxMHVFN— 姫野桂@『心理的虐待〜子どもの心を殺す親たち〜』発売中 (@himeno_kei) June 20, 2023

いもちゃん、元気もりもりだけれど今年8歳になるのでペット保険にはいりました。いろいろ本当にたくさん調べて最終的にアイペットにしたよ。(第一希望はアニコムだったけれど年齢的にぎりぎり間に合わなかったのです。入れる方にはおすすめ。)
— たけのこスカーフ (@takesuka) April 8, 2024

ペット保険に加入しておくと、必要な治療を受けられます。
特に「うちの子ライト」は高額になりやすい入院や手術の補償が手厚いため、ペットが手術になっても安心できるでしょう。

ほかにも、「お便りが嬉しい」といった口コミが多くみられました。
補償内容も大切ですが、このような細かい気遣いも大切ですね。

「うちの子ライト」に関する悪い口コミ

ネコ大好きさん★☆☆☆☆

融通が効かない保険
この度、うちの高齢な猫の歯石除去手術を行いました。高齢なため、その手術に耐えられるか、事前に血液検査を行い、その結果、問題ないという事で事前の検査~手術となって、術後検診も問題ないという事でした。しかし、保険は手術当日しか補償されないとの事。よって全額で10万近くかかりましたが、支払われたのは35000円でした。疑問に思い、問い合わせてみたら、オペレーターさんも慣れているのでしょうね。こういった問い合わせ。事前事後は手術をしていても補償されないみたいです。よって下記アイペットさんのHPに記載してある「よくある質問」はQ:加入した場合、前後の通院も補償されますか?A:手術および手術を含む連続した入院を補償する商品となっておりますので、手術を行わない入院・通院に関しては補償の対象外となっております。ではなくA:手術および手術を含む連続した入院を補償する商品となっておりますので、手術をしたとしてもその前後の通院は補償の対象外となっております。に書き直してもらいたい。
引用:みん評

まこと ★☆☆☆☆

心筋症肥大では保険おりない
10年払い、心臓病にはびた一文補償ありませんでした。通院費、薬代すら出ないので即、解約しました。
引用:みん評

ペット保険、アイペットをずっと契約してるんだけど獣医にLINEで相談できるアニコムがすごく魅力的で…。アイペットにLINE相談がついたら最強なんだけどな😭
— かるぱっちょ (@rj511_jv) March 5, 2024

ペット保険乗り換えようかなぁ。アイペット入ってるけど高いし。。。実家の子も8歳超えてるから帰るなら今なのよねぇ
— 🦄えっぴ🦄 (@ymmgtjd) August 18, 2024

ちょっとこれはあかんなと思ったので、アイペットは解約手続きして、アニコムのぷちだけ入っとこう。
— にゆうふ (@rew_san)April 2, 2024

ペット保険に加入後よくあるのが、「加入した保険が必要な時に補償対象外だった」というもので、上記で紹介した口コミにも見られます。

また、窓口精算ができるもう一つの保険会社として知られているのが、アニコム損保です。
こちらも大手で比較されることが多く、アイペット損保からアニコム損保に乗り換えを検討する声もあります。
さらにシニア期の保険料が高額で乗り換えを検討する人もいるようです。

「うちの子ライト」はこんな人におすすめ!

「うちの子ライト」はこんな人におすすめです。

  • 高額な診療費をカバーしたい人
  • 保険料を抑えたい人
  • 多頭飼育の人
  • ペット保険にお得感を感じたい人

以下にそれぞれ詳しく解説していきます。

高額な診療費をカバーしたい人

「うちの子ライト」は、高額な診療費をカバーしたい人におすすめです。
「うちの子ライト」の補償内容は、

  • アイペット損保が診療費の90%を補償
  • 手術1回あたりの支払限度額が50万円

と手厚いのが特徴で、高額になりがちな入院や手術費用をカバーできます。

小型犬に多くみられる日常的な事故として「橈尺骨(とうしゃっこつ)骨折」があります。
「橈尺骨」とは犬や猫の前肢にある比較的細い骨のことです。
小型犬や子犬、子猫はこの部位の骨が特に細く、「ソファから飛び降りた」「ジャンプした」などのちょっとした衝撃でも折れやすいため骨折が多くみられます。

日本獣医師会の調査「家庭飼育動物(犬・猫)の診療料金実態調査」によると、「橈尺骨骨折」の1回あたりの診療費の中央値は62,500円でした。

中央値とは

データを小さい順に並び替えた時に真ん中に来る値のこと

さらにレントゲン検査や麻酔、入院や点滴など手術以外の費用も加算され、高額な診療費がかかります。
実際にあった診療費を確認してみましょう。

診療費例:骨折、7日間入院の場合
治療内容診療費
初診料1,620円
入院料(7日間68,040円
点滴21,060円
血液検査12,960円
レントゲン検査11,880円
注射料8,640円
麻酔14,040円
手術129,600円
合計267,840円

上記では20万を超えてしまい、保険に加入していないとかなりの負担になるでしょう。

「うちの子ライト」に加入しておけば自己負担額が26,784円となり、診療費の負担が軽くなることが分かります。
また、プレートやスクリューと呼ばれる骨を固定する器具が使用された場合、これらを取り除く手術が行われるケースがありますが、2度目の手術費用も90%補償なので安心です。

1年間に2回までしか利用できないためそれ以降は補償対象外ですが、骨折手術は診療費が高額になりやすいため負担が大きく、保険を使用する絶好のタイミングでしょう。

必要な治療を受けさせるためにも、とくに高額な診療費のカバーは重要です。

保険料を抑えたい人

「うちの子ライト」は保険料が比較的安価なのも魅力です。

犬は月々990円から、猫は月々780円から加入できます。
加入以降の保険料の値上がりは大きくなく12歳以降は定額となり、終身で安心して加入できます。

うちの子ライト保険料 : 犬Ⅰ 月払
1歳990円
6歳2,370円
12歳~終身4,270円
※犬種分類と上記以外の保険料は「保険料」でご確認ください。


通院補償まで受けられる「うちの子」だと、50%補償でも犬は月々2,480円からとやや高額になります。
12歳~終身では月々6,360円となり、家計の負担になる可能性があります。

一方で「うちの子ライト」では、12歳~終身の保険料が4,270円と、5,000円を切るのは手ごろな価格だといえます。
さらに「うちの子ライト」では多頭割引があり、多頭飼育をしているのであれば対象です。
保険料を抑えたい人は、「うちの子ライト」や多頭割引を併用しましょう。

多頭飼育の人

前項でも触れましたが、多頭飼育であれば多頭割引制度があるペット保険がお得です。

「うちの子ライト」の多頭割引は、2契約以上から3契約までは保険料から2%割引され、4契約以上だと3%の割引がされます。
2契約目以降に割引が適用され組合せは犬と猫でも可能なので、多くの人があてはまりやすい割引でしょう。

多頭飼育は高額の飼育費用がかかります。
少しでも保険料が安くなる多頭割引制度はありがたいですね。

ペット保険にお得感を感じたい人

「うちの子ライト」では、加入しているだけでお得感を感じるサービスが満載です。

「うちの子ライト」の4つのメリット』でも紹介していますが、中でも「クラブアイペット」はアイペット損保独自のサービスです。
アイペット損保加盟店で割引などのサービスが受けられ、利用方法はアイペット損保の保険証(またはクラブアイペット会員証)を提示するだけと簡単。
クラブアイペット内では全国の加盟店の情報がカテゴリ別でわかるようになっているので、利用目的でお店や施設を探すことも可能です。

さらに、クラブアイペットでは「うちの子 HAPPY PROJECT」として、今日から実践できてすぐに役立つ愛犬・愛猫の病気や事故、しつけの対策や情報を、獣医師が解説しています。

ほかにも「うちの子 おうちの医療辞典」では、犬や猫の症状から考えられる病気や、病名から原因や症状などがわかります。
気になる症状がある場合や病気の原因を知りたい場合などには役立つでしょう。

「ワンペディア・ニャンペディア」では、子犬の飼い方や楽しい暮らし方、しつけなど日常生活で必要な知識が満載です。
「うちの子ライト」に加入すると加入者しか受けられない優待がたくさんあり、ペット保険を利用しなくてもお得を感じられるでしょう。

よくある質問

「うちの子ライト」に「免責金額」はありますか?

「免責金額」とは、ペット保険の契約者が自己負担する金額のことを指します。
診療費が免責金額を下回る場合、保険金は支払われません。「うちの子ライト」では、名称は違うものの「最低支払対象診療費」として3万円が設定されています。
診療費が3万円を下回る場合には補償の対象とならないため注意しましょう。

「うちの子ライト」では窓口精算ができませんが、保険金請求はどのようにして行えばいいのですか?

「うちの子ライト」での請求方法は「後日精算」です。
請求方法は
1. 診療費を全額支払う
2.必要書類の郵送
3.保険金の受取り
です。動物病院で支払った際に受け取る「診療明細書」はなくさないよう注意しましょう。
また、必要書類はアイペット損保ホームページ「必要書類について」でダウンロードが可能です。自宅にプリンターがない場合には、料金無料でコンビニ印刷ができます(詳しくは「必要書類について」をご覧ください)。保険金は、特別な確認・調査・照会等が必要なければ30日以内に振り込まれるので、確認しておきましょう。

「うちの子ライト」の補償範囲を教えてください。

「うちの子ライト」の補償範囲は、手術と手術を含む連続した入院です。
入院は、手術1回につき10日間まで補償されます。また手術は1回あたり50万円まで補償され、年間2回まで使用できます。骨折などの診療費が高額になりがちな大きなケガでも安心でしょう。ただし最低支払金額が3万円と設定されているため注意が必要です。3万円を下回ると補償されないため注意しましょう。

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まとめ

今回、ペット保険比較アドバイザーでは

  • 「うちの子ライト」とは
  • 「うちの子ライト」のメリット・デメリット
  • 「うちの子ライト」の診療費例

について解説してきました。

アイペット損保には「うちの子」「うちの子ライト」の2種類の商品があります。
中でも「うちの子ライト」は高額になりがちな入院や手術費用の補償が手厚く、ペットがシニアになっても役立つペット保険です。
そのため、ペットが健康で若いうちに加入しておくことをおすすめします。
保険料が安く高額な診療費が手厚い「うちの子ライト」で、ペットの健康を守りましょう。

ペット保険比較アドバイザーでは、ペット保険に関する記事も掲載しております。
併せて比較表も活用することで、ペットと飼い主様に合った保険を選ぶことができます。
ぜひご活用ください!

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募集文書番号:2410-248(26.10)

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