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猫の探偵の料金の相場はいくら? 成功報酬やプロの探し方も解説!

2023年9月11日

猫の保険

猫の探偵の料金の相場はいくら? 成功報酬やプロの探し方も解説!サムネイル

猫の探偵の料金は高額で1日2~3万円が相場です。プロでも脱走した猫を見つけるのに日数を要するからです。業者によって異なりますが、1日単位や数日単位、中には成功報酬として見つからなければ報酬はもらわないといったシステムもあります。

「猫の探偵」があるのを知っていますか?
小説や映画などで事件を解決に導く「猫探偵」ではなく、脱走して帰れなくなった猫ちゃんを見つける探偵のことです。
もしもの時に利用したい猫探偵の料金はいくらぐらいなのでしょうか?

この記事では

・猫探偵の特徴や料金
・猫探偵の捜索の流れや探し方のコツ
・猫の脱走対策
について解説します。
最後までお読みいただければ、「猫が脱走する理由」もわかるようになっていますので、ぜひ最後までお読みください。

猫探偵とは?脱走して見つからない猫の探し方とは

猫探偵とは

迷子になった猫や犬などのペットを探してくれる専門の探偵

のことです。猫が脱走してやみくもに探しても、なかなか見つかりません。

脱走した猫が移動するポイントや見つけやすい場所など、知識を兼ね備えているのが猫探偵です。

探偵が行ってくれる猫探しの内容は主に

・迷子猫のポスター作成
・ポスター貼り
・近隣住民の聞き込み
・近隣の猫がいそうなポイントの捜索
・飼い主様への捜索のアドバイス
・迷子猫発見時の捕獲の手伝い
・捜索終了後のポスター剥がし

です。

ペット探偵に捜索を依頼すればプロの目線での捜索を行えるだけではなく、捜索に必要な人手も確保できます。

他にも捜索に役立つ特殊な機械の数々を持っていることも、猫探偵の特徴でしょう。

業者によって持っているものは違うものの、

  • 捕獲器
  • ファイバースコープ
  • 動物検知カメラ

など、素人は持っていないようなアイテムを使って捜索を行ってもらえるのも、ペット探偵に依頼をする大きなメリットです。

 

そもそも猫の探偵って何?特徴や料金の相場、口コミ・評判を紹介

一般的な探偵でも依頼すれば脱走したペットを捜索してくれます。そんな中でも「猫の探偵」とは何なのかが気になるところです。

一般的な探偵との違いは、

猫の探偵とは猫捜索のプロである

ということです。中には猫専門の業者もあり、いかに脱走した猫が見つけづらいかというのが分かります。

そんなもしもの時には心強い味方になってくれる猫探偵を、詳しく解説していきましょう。

 

 

猫探偵はどんなサービス?特徴や業者、内容について解説

猫探偵やペットレスキューと呼ばれるペット探索専門業者は、全国に何件か存在します。

業者によって様々ですが通常の探偵事務所ではなく、多くは

ペットや猫専門の探偵として活動している

のが特徴です。

内容としては、飼い主さんから相談を受け

  1. 捜索
  2. 聞き込み
  3. 捕獲

といった流れになります。

完全室内で育った猫が脱走すると外に慣れていないこともあり、帰ってこれなくなるケースがほとんどです。

隠れるのがうまい猫を素人が探してもなかなか見つからず、日数が立てばたつほど見つけるのが困難になります。

そんな猫の習性や行動学を生かして探索を行うのが猫探偵です。

探索は何日もかかる場合が多く費用も高額になりますが、もしもの時の心強い味方になってくれるのは間違いないでしょう。

 

猫探偵はどれくらいの費用が必要?料金相場を紹介

猫探偵の依頼の多くはネットで行われるため、値段や内容もホームページに細かく記載されています。

業者によって値段や探し方に違いがあるものの、

1日2万円~3万円が相場

でしょう。なかなか見つからず10日経過すれば、20万円~30万円かかる計算です。

一日あたりの金額設定があったり、数日単位でまとめて支払うケースもあります。

事前支払いの場合、捜索開始から日数を満たさずに見つかったときでも返金はされないパターンもあります。

 

業者例①:アニマルブレイン(大阪本社、京都支部)

内容料金
捜索(1日あたり)35,000円(税別)※別途諸経費(交通費・消耗品費・猫ちゃんのおやつ代 等)が発生します。
捕獲機1~7日間5,000円(税別)
8~14日間10,000円(税別)
15~30日間15,000円(税別)
トレイルカメラ1~7日間7,000円(税別)
8~14日間12,000円(税別)
15~30日間17,000円(税別)

アニマルブレインでは

  • チラシ作成 要相談
  • 簡易捜索マニュアル(PDF版) 無料

となっています。相談無料で依頼されて初めて料金が発生するシステムです。

関西圏だけでなく、遠方への探索も可能な業者です。

 

業者例②:にゃんにゃん捜し隊(福岡本社)

内容料金
1クール(3日間)78,000円
捕獲機1,200円/日

ポスターやチラシ作成代は基本料金に含まれています。

大分など九州圏内のみならず全国各地の探索が可能ですが、片道50㎞以上の距離の場合は宿泊費が別途かかります。

テレビや新聞でも紹介され、話題となった業者です。

 

業者③:ペット探偵 ペットレスキュー

内容料金
出張探索33,000円+経費
オンラインサポート11,000円/30分
迷子チラシ作成14,000円/1,000枚
捕獲機とトレイルカメラレンタル11,000円/1週間

ペットレスキューは「情熱大陸」でも紹介され、藤原 博史さんが代表で運営しているペット探偵です。

こちらの業者には捜索のプロがオンラインでサポートしてくれる面白いシステムがあります。出張で探索してもらうよりもコストが低く抑えられるのが特徴です。

迷子チラシの作成や捕獲機などの専用アイテムのレンタルも可能で、

  • 自分で探索を行いたい
  • 費用を抑えたい
  • すぐにでも行動に移したい

人におすすめです。

 

完全報酬型の業者も

猫探偵の中には完全報酬型の業者も存在します。

完全報酬型とは
ペットが見つからなければ報酬はもらわないといった形式のこと

本社を埼玉に置き、大阪にも支部がある「名探偵キャッツ」という業者です。

2022年11月12日に放送された「みんなの動物園2時間SP」でスタッフの甘利さんや枝久保さんが密着され、話題になりました。

成功報酬型の期間は合計18時間で、見つからなければ無料です。

【成功報酬】
・発見、保護 107,800円
・捕獲のみ (1日8時間) 33,000円

これに

  • 交通費(一律3日間分)
  • パーキング代の費用
  • ポスター10枚&チラシ400枚 (一律6,000円)

などの必要経費がプラスされます(ただし必要経費は成功するしないに関わらず発生します)。

さいたま市はもちろん、茨城や仙台、愛知や熊本など全国各地で実績をあげている業者です。

 

猫探偵の口コミ・評判を詳しく紹介

実際に猫探偵を利用した人の口コミを集めてみました。

一度脱走した猫はなかなか見つからないため、ペット探偵の利用を勧める声がありました。

プロの意見を参考にしたり相談する人もいて、信頼度が高いこともわかります。

また、猫探偵にお願いしたら見つかったという意見も多くみられました。

さすがは猫探索のプロといったところでしょう。大切な家族が無事に見つかるということはお金に代えがたいですね。

一方で「本当に専門家なのか?」といった声もあり、業者選びの重要性を感じます。

口コミや探索の方法、金額など調べて、信用できる業者に依頼しましょう。

 

行方不明の猫はどう探す?捜索の流れや探し方のコツを徹底解説

猫の身体はしなやかで、どんな狭いところでもするりと入り込んでしまいます。そのため猫の行動を理解していないと見つけることは難しいでしょう。

猫の捜索のプロだと、行方不明の猫をどう探すのでしょうか。

猫探偵の

  • 依頼してから捜索までの流れ
  • 具体的な探し方
  • 捜索に必要な道具

を解説していきます。

 

猫探偵に依頼してから捜索までの流れはどうなる?

ネットなどで猫探偵を探したら、まずは依頼を行います。一般的には電話かメールですが、急ぎの場合には電話が確実でしょう。

順番としては

  1. 細かい状況説明
  2. 捜索

がおおまかな流れになります。

電話口で

・いなくなった時の状況
・猫の特徴や性格

などを説明しましょう。その後、プロの経験を頼りに猫の性格を踏まえて捜索を行います。

100%見つけ出されるわけではありませんが、専門家がいると見つかる可能性も上がります。

依頼する業者の実績などもチェックしておきましょう。

 

逃げた猫はどうやって探す?具体的な探し方を解説

専門家の探し方は、

一日に何時間かかけて猫の行動範囲や習性を生かした方法

です。そこに性格などが吟味されます。

屋外飼育か室内かでも見つかる可能性が大きく変わるため、飼い主さんのヒアリングはとても重要となります。

また、近所の家の庭などに逃げ込んでいるケースもあり、近所の聞き込みもとても有効な手がかりです。

飼い主さんが探す際は餌やお気に入りのおもちゃ、トイレの砂などを使いましょう。呼びかけながら探すと、聞きなれた声に寄ってくる可能性があるのでおすすめです。

飼い主さんは警察や保健所、動物病院などに迷子猫の連絡をしておきましょう。SNSで情報を拡散するのも手です。

 

迷子猫にはどんな道具を使う?捜索に必要な道具を紹介

迷子猫捜索に必要な専用アイテムは

・捕獲機
・ファイバースコープ
・暗視カメラ
・動物検知カメラ

などがあげられます。

捕獲機は迷子猫が通りそうな場所に設置しておき、猫が中に入るのを待つものです。

いつもの食べ慣れている餌を仕掛けておくと、愛猫が捕獲される確率が上がります。

ファイバースコープは狭い場所を探すときのお役立ちアイテムです。猫は狭い場所に入り込む習性があるため、ファイバースコープで隅々まで探せます。

また猫は基本的に夜行性で、猫探偵も夜の捜索は基本です。暗視カメラなしでは迷子猫の姿を確認することもままならないでしょう。

このように猫を探すため専用のアイテムを使って全力で取り組みます。

チラシも猫探しに重要な道具です。目撃証言や情報提供があれば、それを手掛かりに探します。SNSで迷子猫の情報を拡散したり、猫探し対策アプリを利用するのもいいでしょう。動きがあればすぐに知ることができるためおすすめです。

 

そもそもどうして猫は逃げる?飼い主にもできる脱走の防止策とは

不思議なことに、どんなに臆病な猫でもドアが開いていたらほとんどの猫が脱走します。まれに「帰ってきた」や「玄関前でじっとしていた」などがありますが、それは運が良いといえるでしょう。

びくびくしながらも、なぜ猫は逃げるのでしょうか。

私たちができる脱走の防止策についても解説します。

 

なぜ猫は脱走する?室内飼育・自由外出それぞれの場合の理由とは

猫が脱走する理由は、室内で飼っている場合と自由に外出できる場合でそれぞれ違ってきます。

【室内飼育の猫が脱走する理由】
・大きな音に驚いた
・多頭飼いの同居猫と相性が悪い
・窓の外に鳥や虫などの獲物を見つけた

雷など大きな音に驚いて逃げ出すケースがあります。外の世界に慣れていない為、一度外に出るとパニックで予想外に遠いところまで逃げてしまい帰ってこれません。

また家の中でストレスを感じ、安心できる場所がなくて逃げだすパターンもあります。同居猫や環境の変化などがストレスの原因になり得るため注意が必要です。

他にも、屋外で興味があるものを見つけて脱走することも考えられます。鳥や虫、他の猫などに気を取られ、夢中になって追いかけているうちに帰れなくなったケースです。

夢中になって帰れなくなるのは屋外飼育の猫にも可能性があります。

【屋外飼育が帰ってこない理由】
・ケガ
・事故

一方屋外飼育で帰ってこない理由で最も多いのが「ケガや事故」です。屋外の猫には縄張りがあり、その中で生活する猫はよほどの理由がない限り帰ってこないということはありません。

今まで帰ってきていた猫が返ってこなくなったのであれば、ケガや事故にあったと考えられます。

 

季節や性別、猫種によって脱走のしやすさ等はある?

猫によって脱走のしやすさや注意の必要性は大きく変わってきます。

【脱走しやすい猫の特徴】
・オス猫
・好奇心が強い

オス猫が脱走しやすいのは発情期が関係します。

発情期になると、外で暮らしている猫たちの声が頻繁に聞こえてきます。その声を聴いたり姿を見つけたりすると、追いかけて行ってしまうのです。

そのため、季節は春と秋に注意が必要です

また、好奇心が旺盛な猫の方が脱走しやすいと考えられます。

猫の種類が関係しているかどうかは明らかにされていませんが、

  • アメリカンショートヘア
  • アビシニアン

などは遊び好きな面があるため気を付けておいた方が良いでしょう。

同様に混血の猫にも好奇心が強い性格の子もいるため、猫によって配慮しておく必要があります。

 

猫の脱走を防ぐために飼い主にできることとは?

猫が脱走しやすいポイントは

・網戸
・ベランダ
・玄関

です。網戸は爪が引っかかり開いてしまう場合があるので、必ず網戸ストッパーを設置しましょう。

ベランダには基本的に柵がありますが、ちょっとした柵では簡単に飛び越えてしまいます。日向ぼっこをする猫が脱走しないように、ネットなどで上まで塞いでおくと安心です。

案外油断しやすいのが玄関です。飼い主さんや来客時など、ちょっと開けた瞬間するりと逃げられるケースがよくあります。

玄関に高さのある柵を設置できればいいのですが、難しい場合は開けるたびに注意しなければいけません。

来客時や家族の外出時には

  • 猫をキャリーに入れる
  • 部屋に閉じ込める

などで対策すると良いでしょう。

猫は人の予想をはるかに超えて脱走します。脱走対策は確実な方法を取ることが重要です。

 

ペット保険で猫探偵・ペット探偵のサービスが付いている?

大切なペットが迷子になったら一大事。ペット保険最大手のアニコム損保の加入特典に、迷子になったペットを捜索してもらえるサービスがあります。

アニコムの口コミは?デメリットについても徹底解説!

迷子捜索サポート

どのようにして捜索するのかというと・・・。

【アニコムパフェ かえルン!ダイヤル】0570-015-110

受付時間 平日9:30~17:30 / 土日・祝日9:30~15:30

① 迷子発生! 電話で迷子情報を連絡
② 迷子捜索サポートマップに掲載
③ 全国の“迷子なくし隊員”にメールにて情報を呼びかける
④ 迷子に関する情報がわかり次第、家族に連絡
⑤ 無事、迷子がみつかったら、再度隊員に報告メールを配信

参考:アニコム迷子捜索サポートマップ

 

ペット探偵による迷子捜索サービス

JLPR(ジャパン ロスト ペット レスキュー)と提携しており、万一迷子になったときにも安心のサービスです。

動物の行動を熟知しているペット探偵がポスターやチラシの作成から現場付近の捜索まで行います。

3日間の捜索費用・出張料金(約80,000円・税別)は無料発見確率は80%以上。3日を過ぎても捜索を続ける場合は自己負担になります。

参考:JLPR(ジャパン ロスト ペット レスキュー)

 

よくある質問

知恵袋などの情報で広島の猫探偵に依頼しようかと思いますが、札幌在住です。捜索は可能なのでしょうか。

多くの猫探偵は全国どこででも捜索してくれます。対象の業者でも、札幌での探索が可能か確認してみてください。
宿泊費用や移動費用などが別途でかかる場合がありますので、そこまで確認しておくと安心です。

猫が脱走したのでチラシを作りたいです。写真ではなくイラストでも大丈夫でしょうか?

出来れば写真の方が分かりやすいのですが、なければイラストでも可能でしょう。ただし、迷子猫の模様や特徴などをしっかり表してください。
かわいい感じではなく、できるだけリアルに近づけることが大切です。

ペット保険は必要?

ペットには公的な保険制度がありません。そのため治療費の自己負担額は100%です。

もしもの時に、お金を気にせずペットの治療に専念できるよう健康なうちにペット保険に加入することをおすすめします。

また、病気になった後では加入を断られる可能性があります。

 

ペット保険比較表や記事を活用するのがおすすめ!

ペット保険比較アドバイザーでは、ペットに合った保険の選び方やペットの健康に関するお役立ち記事を公開しております。

記事と合わせて比較表も活用することで、ペットと飼い主様に合った保険を選ぶことができます。

また、保険会社のデメリット等も理解できるので、後悔しないペット保険選びができます。

ペット保険への加入を検討されている方はぜひご活用ください。

【猫の探偵の料金はいくら? 成功報酬やプロの探し方も解説】まとめ

今回、ペット保険比較アドバイザーでは

・猫探偵の特徴や料金
・猫探偵の捜索の流れや探し方のコツ
・猫の脱走対策
について解説してきました。
「猫探偵」とは漫画やドラマで活躍する猫とは打って変わって、迷子猫を探してくれる専門家のことです。
猫が脱走したら時間が命で、捜索が早ければ早いほど見つかる確率が高くなります。また多くの人員があれば見つけやすく、人手が足りない場合には求人を行ってくれる猫探偵もあります。
高額にはなりますが猫探偵を利用して、震える大切な家族を早急に見つけ出してあげましょう。
ペット保険比較アドバイザーではペット保険に関する記事も掲載しておりますので、ぜひご活用ください。