× CLOSE

メニュー

\かんたん5秒/

ペット保険を比較する
  • HOME
  • 犬の保険
  • 犬は脱臼しても痛がらない?股関節脱臼やパテラについて症状等を解説

犬は脱臼しても痛がらない?股関節脱臼やパテラについて症状等を解説

犬は脱臼しても痛がらない?股関節脱臼やパテラについて症状等を解説サムネイル
犬は脱臼しても痛がらないことがあります。代表的なものでパテラがあり軽度だと自分で関節を元に戻すケースもあります。脱臼は進行すると痛みを伴い歩き方がおかしくなる等の症状が見られます

犬の脱臼では「膝蓋骨脱臼」や「股関節脱臼」が有名です。一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

軽度だと痛がらないこともあり、飼い主さんが気づいたときには進行しているケースがあります。

この記事では

・犬の脱臼しやすい場所と症状
・犬の脱臼の原因や予防方法
・犬の脱臼の治療方法や治療費
について解説します。
最後までお読みいただければ、「脱臼しやすい犬種」「犬の脱臼のマッサージ方法やサポーターの有効性」もわかるようになっていますので、ぜひ最後までお読みください。


脱臼とは

骨と骨をつないでいるはずの関節が外れている状態

のことをいいます。関節があればどこでもおこる可能性がある疾患です。

犬の脱臼は

・顎関節
・肩関節
・肘関節
・手根関節
・尾椎間関節

などでおきることもあります。

特に犬に多いのは、膝蓋骨脱臼(しつがいこつだっきゅう)股関節脱臼(こかんせつだっきゅう)です。

 

犬の脱臼の症状やなりやすい場所は?痛がらないこともある

犬は4つの足で体を支えているうえ激しい動きをすることが多いため

・膝蓋骨
・股関節

の2ヵ所の脱臼が特に多いとされています。ほかにも犬は顎や肩、肘など脱臼しやすい場所があります。

また軽度だと痛がらないことがあり、飼い主さんが気づくころには症状が進行しているケースも見られます。

軽度で痛みがない場合だと自分で外れた関節を元に戻す子がいます。愛犬の様子を注意深く観察することが重要です。

 

顎関節の脱臼の症状:顎がしゃくれた状態?

顎関節の脱臼は意外と犬にはよく起こります。いわゆる「顎が外れた」状態です。

【顎関節脱臼の症状】
・両側が同時に外れた場合は口を開けた状態、もしくはややしゃくれた状態
・片側だけが外れた場合は顎がどちらか一方に偏った状態

餌を食べるなど口を使っているときには、脱臼した箇所の神経部分が擦れるため痛みが起こります。

ただし強い痛みが出ないこともあり、気づかないままになってしまうことも珍しくはありません。

それでも顎が外れているため、普段よりも餌を食べにくそうなしぐさが見られる傾向があります。

顎関節の脱臼は顎が外れるため見た目で気づきやすい疾患です。なんだか顎がずれている気がすると感じたら獣医師に相談しましょう。普段の愛犬の顎の状態を知っておくことも重要です。

 

顎関節脱臼は中~大型犬に多い

顎関節脱臼の原因は

・外因性(転倒・衝突・事故・落下などの強い衝撃)
・遺伝性

の二つに分けられます。

遺伝性の原因では先天的な顎関節異常があげられます。主に中~大型犬に多く、犬種としては

・バセットハウンド
・ゴールデンレトリバー
・アイリッシュセッター
・ラブラドールレトリバー
・バーニーズマウンテンドッグ

などがあげられます。1歳未満の若い時期から発症し、その多くは両側性です。

あくびや顎のこすりつけなど、ちょっとした圧力が原因ですぐに顎が外れてしまいます。

 

肩関節の脱臼の症状:前足の様子に注意!カクンとなる?

肩関節の脱臼の場合、症状として歩き方が明らかにおかしいと感じることができます。

【肩関節脱臼の症状】
・腕の骨が外側に脱臼したときは前足を内側に、逆に内側に脱臼したときは前足を外側に寄せて痛みを軽減しようとする
・前足が地面につかないようひょこひょこと歩く
・歩くたびにカクンとなる

また、歩いていなくても立っているときにガクガクと震えたような症状が起こることもあります。

肩関節の脱臼が起きた場合、痛みがあるため犬は走ろうとしません。

本能的に走ろうとしても

・脱臼した肩をかばってスキップのような状態になる
・引きずるしぐさを見せる

ため異常に気づくでしょう。

肩関節脱臼がひどくなると立ち上がることもしなくなります。そうなる前にできるだけ早い段階で気づくことが重要です。

 

肘関節の脱臼の症状:歩き方が変になっていたら注意

肘関節の脱臼は犬に稀に見られる疾患です。

症状は

・強い痛み
・前足が地面につかないようひょこひょこと歩く

があげられます。激痛が走るためいつもと比べて変な歩き方になります。

犬の肘は体重が多くかかる部分です。人間でいえば膝と同じで、犬の肘関節の脱臼は私たちの膝が脱臼しているのと同じ状態です。

そのような部分が脱臼を起こすと強い痛みがあることから、歩くことを嫌がるほどになります。

肘関節の脱臼は室内で飼われる小型犬に多く見られる症状です。
小型犬は家の中で激しく動き回らないこともあるため、飼い主は脱臼を起こしていることに気が付かないこともあります。

 

膝蓋骨脱臼(パテラ)の症状:膝の皿がズレる?

膝蓋骨脱臼は犬に多い疾患のひとつです。通称パテラと呼ばれ、

膝蓋骨(膝にあるお皿のような骨)が横にずれることで正常な位置から内側または外側に外れて

しまいます。稀に外れた際キャンと鳴いて後ろ足をあげるしぐさが見られます。

パテラも小型犬に多くみられ、おとなしく動きが少ない犬種だと脱臼していることに気づかない場合があります。

【膝蓋骨脱臼(パテラ)の症状】
・後ろ足をあげたり、スキップするような走り方をする
・足を地面につけようとしない
・足を引きずる
・足に力が入っていない歩き方になる
・後ろ足を曲げ、腰を落として歩くためお尻歩きのような状態になる

 

股関節の脱臼の症状:成犬よりも子犬の方が重症化する

股関節脱臼の症状は

・足を上げる
・足を曲げたまま地面につけず3本足で歩く
・お尻のあたりを触ると、嫌がったり痛がる

があげられます。

股部分は体を支えている部位というだけではなく歩くときに強い力がかかる部分でもあるため、常に歩きづらそうな姿勢になるのが特徴です。

歩くたびにカクつくような症状が起こるケースもあります。

筋肉量が少ない小型犬が無理をして歩いてしまうと重症化します。回復も子犬の方が遅くなる傾向があります。

 

股関節脱臼は大型犬だけじゃない?

犬の股関節脱臼は、股関節がゆるむ原因となる「股関節形成不全」との関係が代表的です。

そのため股関節脱臼は、

・ゴールデンレトリーバー
・ラブラドールレトリーバー
・ジャーマンシェパード

などの大型犬での発症が有名です。

しかし実は

・柴犬
・ジャックラッセルテリア
・トイプードル
・パピヨン

などの中型犬や小型犬など、どんな犬種でも発症する可能性があります。

全犬種問わず、過度に股関節に負担がかかるような回旋運動(かいせんうんどう)やランニングなどは避けるようにしましょう。

 

歩き方が変になっていたら捻挫の可能性も!

歩き方が変になる原因は関節の脱臼だけではありません。痛がって足を引きずったりするのは捻挫の可能性もあります。

激しい運動を行った場合や高いところから飛び降りた際には、犬も捻挫を起こす場合があります。

関節の脱臼と症状が似ているため、見分けることは難しいでしょう。

【捻挫と脱臼の大きな違い】
・「捻挫」 腫れることもあり、安静にしておけば時間が経つほど回復する
・「脱臼」 多くは放置することで進行していく

愛犬が足を引きずる原因を捻挫と自己判断しそのままにしておくと、治らない危険性があります。

そのため、愛犬が足に痛みがあるようなしぐさが見られるのであれば動物病院で診てもらうことが重要です。

早期の治療でどちらの疾患も回復が早くなります。

 

脱臼しやすい犬種とは?

脱臼はすべての犬種で起こる可能性があります。その中でも肘関節脱臼や膝蓋骨脱臼などは小型犬に多いといわれています。

このことからもわかるように

脱臼を起こしやすい犬種のほとんどが小型犬

です。一般的に犬は脱臼を起こしやすいのですが、中でも小型犬は脱臼によるトラブルが多いのです。

小型犬は体重に対して足の筋肉が少なく、激しい運動で関節を支える力が少ないことが理由です。

小型犬は散歩はいらないといわれるほど運動量が少ないことが知られています。
その情報が拍車をかけて小型犬の運動不足と筋力不足につながっていると考えられます。

 

犬の脱臼の原因や予防方法とは?

犬の脱臼は大きく分けると

・先天性の形成異常
・過度な運動で関節にかかる負担
・肥満や運動不足

が原因です。

そのため予防としては生活習慣や環境の見直しを行う必要があります。

 

犬の脱臼の原因①:先天性の形成異常

犬の脱臼は関節の形成異常の遺伝が原因の場合があります。

【関節の形成異常とは】
・生まれつき関節の溝自体が浅い
・関節が変形して生まれる

・生まれた時から筋肉のバランスが悪いなど

これらの症状がみられると、高確率で関節の脱臼が現れます。

また膝蓋骨脱臼や股関節脱臼は遺伝することがわかっています。

例えばプードルがパテラを発症した場合その兄弟もパテラを発症するリスクは、発症していない場合と比べて16.2倍も高いということがわかっています。
犬種をしぼった調査ではありますが、パテラが子に遺伝しているという可能性を示唆しています。

 

犬の脱臼の原因②:過度な運動などによる衝撃から

犬は運動能力が高く、中でも走ることが得意です。そのため基本的には激しい運動に耐える筋力は持っています。

ただし

筋力に見合わない過度な運動

だと筋肉疲労を起こし、結果として脱臼が起きることがあります。

普段からあまり散歩をさせないような環境だと特に注意が必要です。

 

室内でも脱臼のリスクが隠れている

小型犬の多くは室内で飼育されていますが、フローリングにも気を付けなければけません。

滑りやすいフローリングで激しく動くことで滑ってしまい脱臼を起こす危険性があります。

また

・ソファーから飛び降りた場合
・階段でのジャンプ

のように段差があるところから飛ぶことも注意が必要です。小型犬にとっては高い段差となり、衝撃も大きくなります。

室内での危険個所はチェックしておくことが大切です。

 

犬の脱臼の原因③:肥満や運動不足

肥満になると関節にかかる負担が大きくなります。

日常的に脱臼のリスクを抱えている

といっても過言ではありません。

肥満の犬は激しい運動をしなくても脱臼しやすいでしょう。

また運動不足になると関節を脱臼から守るための筋肉が足りず、脱臼しやすくなります。

運動不足でフードの量が変わらなければ自然と肥満体型になります。
肥満度数は増え筋肉量も変わらないことから、脱臼のリスクはますます高くなります。

 

犬の脱臼の予防には生活習慣や環境の見直しが大切

犬の脱臼の予防策としては生活習慣と環境の見直しを行う必要があります。

・運動不足や肥満解消
・フローリングや段差の改善

 

運動不足と肥満解消
肥満のわんちゃんで運動不足だと考えられるようであれば、まずは体重を適正に戻すことから始めましょう。

いきなり運動量を増やすのは関節に負担がかかることからおすすめしません。運動は体重を減らしてから行います。

そのためにはまず

フードを見直して

ください。

ドッグフードの量を適量与え、おやつを減らして摂取カロリーの見直しをしましょう。

肥満は命を脅かす危険な病気を引き起こすため、適正体重は常に意識しておくことが重要です。

 

フローリングや段差の改善
滑りやすいフローリングにはマットやカーペットなどの滑り止めを敷くことをおすすめします。愛犬がいる部屋や、主に愛犬がいる場所だけでも構いません。

ソファや階段などの段差にはステップを利用して、できるだけ高低差をなくすようにしましょう。

 

犬の脱臼の予防にマッサージやサポーターは効果的?

犬の脱臼の予防として、

マッサージやサポーターは効果がある

といえます。

 

マッサージ
飼い主さんの手で愛犬を優しくマッサージします。力加減は少し弱いかなぐらいで大丈夫です。

【脚のマッサージ方法】
脚の付け根から足先までの間を筋肉に沿って手の平で

・撫でる
・揉みほぐす
・指先で円を描く

などしてマッサージをします。

同時に各関節がどの程度曲がるのか観察し、だいたいのその可動域を覚えておきましょう。関節にトラブルがあった時、より早く気づくことができます。

 

サポーター
犬用サポーターは

正しい位置に補正し、本来の筋肉の動きを取り戻すこと

を目的として使用します。

症状によって種類があり、関節の脱臼予防では

・プロテクター(前足用/後ろ足用)
・ワンタッチドレッシングホルダー

などを装着することで足にフィットさせて安定感をもたらします。

ほかにも膝蓋骨脱臼(パテラ)のケアとして「ボディーサポーター」があります。関節の保護だけでなく犬の歩行姿勢を正しくサポートしてくれます。

膝蓋骨脱臼ケアのサポーターでは、膝のお皿がずれている状態でサポーターを着用した場合は予防どころか悪化させる原因にもなります。どんなにいいサポーターでも正しく着用させ、定期的な獣医の受診が必要です。

犬の脱臼の治し方や必要な処置とは?自分で治すことは可能?

脱臼した関節を元の状態に戻すことを整復といいます。外れた関節をメスを使わず嵌める整復方法があります。

ただし基本的には獣医師に任せることから

外れた犬の脱臼を自宅で治すことは難しい
です。
・専門的な関節の知識が必要
・整復する際に激痛があり、多くは全身麻酔をかけて行う処置

であることが理由です。

愛犬が脱臼しても嵌めようとしたりせず、動物病院で診てもらいましょう。

動物病院での犬の脱臼の治し方は重症度によって変わってきます。

【犬の脱臼の治療方法】
軽度

・犬自身が自分で治す
・投薬で経過観察
重度
・外科手術を行う場合もある

それぞれ解説していきます。

 

脱臼したら足を伸ばして自分で治す犬もいる

脱臼をしても軽度であれば自分で動かす事ではまるケースがあります。多くは足を伸ばすことで正しい位置に戻そうとします。

散歩中や歩いている途中など、不自然なタイミングで急に後ろ足を伸ばすようなら

脱臼した関節を正常な位置に戻そうとしている

ことが考えられます。また、痛みがある部分をなめる犬もいます。

いずれにしても愛犬がいつもと違ったりおかしいと感じるようなら動物病院で相談することが重要です。

重症化する前に獣医師に診てもらうことで、大きなトラブルを回避できるでしょう。

 

軽い症状の場合は投薬などの治療で経過を見る

脱臼の状態によっては、犬が動くことで外れた関節が正しい位置に戻るなど無理に治療を行わないほうが良いケースがあります。

そのような時には投薬で経過観察をします。ただし脱臼を治療する直接的な薬はないため、主に

・炎症を抑えるもの
・痛み止め
になります。
動物病院によっては関節に効果があるコンドロイチンやグルコサミンを含んだサプリメントを併用することもあります。

投薬を行って改善しないようなら本格的な治療を行います。

 

重症化した場合は外科手術をすることも

・投薬などで改善が見られない場合
・脱臼が悪化している場合

には外科手術を行います。

外科手術では外れた関節の矯正が主になります。早めの判断で脱臼の進行を食い止めることができます。

 

①レントゲン検査

最初にレントゲン検査で脱臼の症状の進み具合を確認します。完全に脱臼していればレントゲン検査ですぐにわかります。

ただし「亜脱臼」と呼ばれる「ちょっとずれた状態」だと、正確な診断のためにはCTやMRIなどの検査が必要になる場合もあります。

 

②手術

犬の脱臼の手術には

・メスを入れない「整復」
・体にメスが入る外科手術

があります。

 

<メスを使わない整復方法>
先述した関節を嵌める処置法です。メスは使用しませんが痛みで犬が暴れることを考慮し、全身麻酔をかけて処置を行います。関節の構造が正常な場合に適用されます。

メリット
・メスを入れないため術後の負担が少ない

デメリット
・整復後でも再脱臼しやすくその後の管理(生活空間や運動など)が必要

 

<外科手術>
メスを使用した外科手術で治療を行います。
部位や重症度によって

・溝に当たる骨を切って痛みをなくす
・関節の溝を深くして骨が当たらないようにする
・関節を定位置に戻し外れないようにピンなどで固定する

など様々な方法があります。

メリット
・再脱臼しにくい

デメリット
・犬にかかる負担は大きい
・術後歩行まで時間が掛かるものもある

 

犬の脱臼の外科手術をした場合の費用は?

犬の脱臼の手術費用は動物病院によって違います。

小型犬に多いとされる「膝蓋骨(亜)脱臼」を例に挙げると、アニコム「家庭どうぶつ白書2019」では

手術費用平均 220,711円
(犬の手術理由 第5位)

となっています。

亜脱臼とは
関節が完全に外れるのではなく、ずれている状態。

家庭どうぶつ白書ではほかにも、かかりやすい犬種別に「膝蓋骨(亜)脱臼」と「股関節(亜)脱臼」の年間治療費の平均が紹介されています。

 

【膝蓋骨(亜)脱臼と股関節(亜)脱臼のかかりやすい犬種と治療費年間平均】

病名犬種治療費年間平均
膝蓋骨(亜)脱臼プードル74,783円
チワワ75,347円
股関節(亜)脱臼ゴールデンレトリーバー89,778円
ラブラドールレトリーバー98,676円

※参考元:アニコム「家庭どうぶつ白書2021

このことから脱臼は治療費だけでも高額になることがわかります。

さらに脱臼の中には遺伝的要因を持つものもあるため、もしものために備えておくことが重要です。

 

よくある質問

プードルの子犬を最近お迎えしました。パテラのグレード1と診断されましたが、将来歩けなくなってしまうのではないかと心配です。

プードルは膝関節が生まれつき緩い子が多いといわれています。グレード1は通常は脱臼を起こしていないものの、膝関節が手で外れやすく戻りやすい状態です。
軽度のパテラであれば成長とともに骨の周りに筋肉が付くことにより症状が出にくくなることがあります。
パテラを悪化させないためにも滑らない床づくりなどの環境を整えることが重要です。また定期的に関節の状態を診てもらうことで早期発見ができ、重症化を防ぐことができます。

ラブラドールレトリーバーが時々足をあげて、走っているときでも地面に付けようとしないしぐさを見せます。股関節に痛みがあるのでしょうか?

股関節に痛みがあり足を地面に付けたがらない可能性はあります。一度動物病院で診てもらうことをおすすめします。
飼い主さんができる対策として
・愛犬が適正体重か
・自宅の床は滑りやすくないか
など該当するようであれば環境を見直しましょう。

ペット保険は必要?

ペットには公的な保険制度がありません。そのため治療費の自己負担額は100%です。

もしもの時に、お金を気にせずペットの治療に専念できるよう健康なうちにペット保険に加入することをおすすめします。

また、病気になった後では加入を断られる可能性があります。

ペット保険比較表や記事を活用するのがおすすめ!

ペット保険比較アドバイザーでは、ペットに合った保険の選び方やペットの健康に関するお役立ち記事を公開しております。

記事と合わせて比較表も活用することで、ペットと飼い主様に合った保険を選ぶことができます。

また、保険会社のデメリット等も理解できるので、後悔しないペット保険選びができます。

ペット保険への加入を検討されている方はぜひご活用ください。

 

【犬は脱臼しても痛がらない?固定方法と歩き方がおかしい理由は?】まとめ

今回、ペット保険比較アドバイザーでは

・犬の脱臼しやすい場所と症状
・犬の脱臼の原因や予防方法
・犬の脱臼の治療方法や治療費
について解説してきました。
犬の脱臼は軽度だと痛がらないことがあるため、飼い主さんは気づかないケースがあります。
自分で動いて外れた関節を元に戻す場合もあるので、普段から愛犬をよく観察していつもと違う様子が見られたら獣医師に相談しましょう。
ペット保険比較アドバイザーではペット保険に関する記事も掲載しておりますので、ぜひご活用ください。