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猫がなりやすい病気を年齢ごとに解説!症状や基本的な予防法も紹介!

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猫のかかりやすい病気としてFIPを代表とする感染症や、膀胱炎や腎臓病などがあげられます。年齢別に猫がなりやすい病気や症状、予防法についても併せて解説しています。

猫の病気も人と同じように、遺伝的な原因からストレスまで、複数の要因が絡み合い病気を発症します。
しかし、その要因や組み合わせは複雑で、獣医でもない私たちが簡単に判断していいものではありません。

この記事では

・猫の年齢に絞った発症割合の多い病気
・猫全体で見た発症の多い傾向がある病気
・それらの病気の症状と治療、予防方法
について解説します。
最後までお読みいただければ、「猫の病気」がわかるようになっていますので、ぜひ最後までお読みください。

「猫の病気」とは

猫の病気には若い猫や高齢猫に多いもの、性別特有のものや、兆候の有無、急性か慢性かなど一言では説明できないほど数多くの病気があります。

中には発症例の少ない稀な病気もありますが、猫の体の特徴や病気の特性からある程度は「珍しくはない病気」というのもわかってきています。

 

猫がなりやすい病気の年齢別まとめ

猫の病気は年齢によって発症の割合が変化するものがあります。

ここでは猫の年齢を5段階に分けてそれぞれの年齢に多い病気を解説します。(参照元:アニコム損保「家庭どうぶつ白書2019」)

 

猫がなりやすい病気:0歳

子猫の頃にもっとも多く見られる疾患は消化器疾患です。

理由は消化器疾患は全体の疾患の約30%を占めており、この数値は他の疾患と比較してみても群を抜いています。

具体的な症状としては

・下痢
・嘔吐

などが見られます。

子猫に消化器症状を引き起こす原因として多い病気は感染症がよく見られます。

 

猫がなりやすい病気:1~6歳

人間に換算すると16〜40歳辺りで、アダルト期と呼ばれます。

この頃になると泌尿器系の疾患が目立つようになります。

泌尿器系の疾患として多いものが

・膀胱炎
・尿石症

などがあります。

また、泌尿器系の疾患は年齢を重ねるごとに増える傾向があるので注意が必要です。

 

猫がなりやすい病気:7~9歳

人間に換算すると44〜52歳辺りになります。

この年齢では消化器や泌尿器疾患に加え、循環器疾患や歯や口腔疾患が増加する傾向にあります。

循環器疾患で多く見られる病気には腎臓病があります。

また、歯・口腔疾患で多く見られるのは

・口内炎
・歯肉炎

などがあります。

 

猫がなりやすい病気:10〜12歳

人間に換算すると56〜64歳辺りになり、シニア(老猫)と呼ばれます。

この時期では今までの疾患に加え、腫瘍(悪性良性問わず)の割合も増加傾向になります。

 

猫がなりやすい病気:13歳以上

13歳以上はかなりの高齢となるため、免疫力や筋力が低下することも珍しくはありません。

そのため、ざまざまな病気にかかりやすくなります。

特に高齢の猫によく見られる病気には

・慢性腎不全
・甲状腺機能亢進症

などがあります。

 

猫がなりやすい病気・対策・治療方法まとめ

猫の病気は年齢によって発症の割合が高くなるもの、年齢に関係なく常に一定の割合で発症しているのもまで様々です。

ここからは猫が特に注意したい病気とその治療や対策について簡単に解説します。

 

猫がなりやすい病気:感染症

上部気道炎

別名、「猫風邪」とも呼ばれています。

原因は細菌・ウイルス・クラミジアなどです。

主な症状は人の風邪と似ていて

・鼻水
・くしゃみ
・鼻づまり
・発熱
・食欲不振
・目ヤニ
・涙目
・まぶたの腫れ

などが見られます。

上部軌道炎は特に子猫に多く見られる症状です。

治療方法はお薬の投与による内科治療になり、投与される薬は以下が多いです。

・抗生剤
・抗ウイルス剤
・インターフェロン

上部気道炎は複数の感染症の総称です。

そのため、ワクチンの種類によっては予防できる上部気道炎もあります。

また、室内飼育を徹底し、感染猫との接触経路を断つことも有効です。

 

猫パルボウイルス感染症

別名「猫ウイルス性腸炎」「猫白血球減少症」とも呼ばれます。

原因は猫パルボウイルスです。

症状は

・発熱
・下痢
・食欲不振
・嘔吐

などが見られます。

また、子猫がこの感染症を発症した場合、死亡率は90%と非常に高いため子猫の感染には特に意が必要です。

治療方法は抗ウイルス薬はないため、対症療法が取られます。

治療の内容は

・抗生剤
・点滴
・インターフェロン

などを投与します。

また、猫パルボウイルス感染症はワクチン接種が可能です。

 

猫伝染性腹膜炎(FIP)

猫伝染性腹膜炎ウイルスが原因で起こる病気です。

症状としては

・発熱
・食欲不振
・黄疸
・お腹や胸に水が溜まる(腹水や胸水)

などがあります。

治療方法は抗ウイルス薬はないため、対症療法が取られます。

内科治療としては

・ステロイド剤の投与
・点滴
・利尿剤

などがあります。

猫伝染性腹膜炎はワクチンがないため、感染を予防するためには室内飼育を徹底し、感染した猫との接触を避ける他ありません。

 

猫白血病ウイルス感染症(FeLV)

猫白血病ウイルスが原因で起こる病気です。

感染すると

・発熱
・貧血
・リンバの腫れ
・歯肉口内炎

などの症状が現れます。

治療方法は以下の内科療法がメインとなります。

・抗ウイルス薬
・インターフェロン

などの投与が選択されます。

感染の予防として有効なのは

・室内飼育の徹底
・感染猫と接触させない
・ワクチン接種

が現在もっとも有効とされています。

 

猫免疫不全ウイルス感染症(FIV)

猫免疫不全ウイルスが原因で起こる病気です。

別名「猫エイズ」とも呼ばれています。

感染後しばらくは外見上は元気なため、感染や発症に気付きにくいことが多いです。

猫エイズが本格的に発症すると以下の症状が見られます。

・体重減少
・貧血
・リンパ節の腫れ
・歯肉口内炎
・下痢
・発熱
・鼻炎
・結膜炎

など、様々な症状を併発するようになります。

猫エイズウイルスに有効な薬はないため、治療は対症療法による症状の改善になります。

対症療法に使われる薬としては

・抗ウイルス薬
・インターフェロン

などの投与が選択されます。

猫エイズはワクチン接種(2024年夏季 販売終了見込み)が可能です。

しかし現在、猫エイズワクチンは現在は製造中止となっています。

理由は、接種後に線維肉腫ができたとの報告や、猫エイズの型に地域差があり、有効性にばらつきが発生してしまうこと、接種直後に強い副反応が出てしまった事があるため、2023年冬季製造のロットを最終とすると製薬会社からの発表がありました。

そのため、今後有効な予防手段となるのは

・室内飼育の徹底
・感染猫と接触させない

になります。

 

猫がなりやすい病気:猫下部尿路疾患

猫下部尿路疾患は膀胱から下に発症する泌尿器トラブルの総称です。

主な症状としては

・血尿
・頻尿
・失禁(トイレ以外でのオシッコやおもらし)
・尿が出ない

などがあります。

猫は尿トラブルになりやすいですが、特にオス猫は結石が詰まりやすく、尿が出ないという症状になりやすいです。

治療方法は軽度の場合は

・注射や内服の投与
・食事管理

などになります。

ただし、軽度であっても尿が出ないという状態ではカテーテル挿入による尿道の開放が最優先となります。

何度も再発を繰り返したり、投薬による改善か見られない重度の場合は手術による治療も検討されます。

猫の泌尿器疾患は再発のリスクが高いため、定期的な尿検査や、長期的な食事管理などが必要です。

猫の下部尿路疾患の予防としては、特に有効とされるものはありません。

しかし、

・トイレを清潔に保つ
・尿のphバランスに配慮した食事
・運動などによるストレス解消

などは泌尿器疾患の予防や再発防止に役立つと考えられます。

猫がなりやすい病気:腎臓病

腎臓病は多くの高齢猫に見られる病気です。

7歳頃から発症する確率が上がり、15歳以上で約30%以上が発症すると言われています。

腎臓病の主な症状は

・嘔吐
・多飲多尿
・体重減少
・食欲不振
・脱水

などがあります。

治療方法は薬や食事による対症療法が一般的なため

・食事療法
・点滴による輸液
・降圧剤
・吸着剤

などの投与が選択されます。

腎臓は沈黙の臓器と呼ばれるほど不調が表に現れにくい臓器です。

そのため、飼い主が違和感に気がついた頃には症状が重症化していたというケースも少なくありません。

予防にもこれと言った方法はなく、定期的な検診を受けて腎臓の不調を早めに発見し、対処していくのが現状の理想です。

 

猫がなりやすい病気:歯肉炎・歯肉口内炎

猫は犬よりも歯肉口内炎にかかりやすい動物です。

8歳以上の猫の5%以上が発症すると言われいます。

また、発症すると治療が長引く傾向があります。

原因として考えられるのは、感染症や免疫力の低下、免疫反応の異常や口の中の怪我や歯石の付着などが考えられます。

しかし、これらの原因以外にも発症することもあるため詳しい発症の原因は未だわかっていません。

口内炎の主な症状としては

・よだれを垂らすようになる
・食欲不振
・体重減少
・口を気にする(痛がる)ようになる
・口臭がきつくなる

などがあります。

治療方法は内科治療と外科治療の2つになり、内科治療の場合は

・抗生剤
・免疫抑制剤
・ステロイド剤
・インターフェロン

の投与になります。

外科治療では、抜歯による歯科治療が行われます。

口の中の状態によっては、奥歯を何本も抜く必要があるため、猫自身の体力や臓器の状態によっては行えない場合もあります。

 

歯肉口内炎の予防に関しては

・感染症にさせない
・歯石を付着させない

ことが有効です。

そのため、できるならば1日1回は歯磨きを行えると良いでしょう。

しかし、毎日が難しい場合は2〜3日に1回、もしくはデンタルケア用品(おやつやおもちゃ)などを活用してみるもの効果的です。

 

猫がなりやすい病気:甲状腺機能亢進症

8歳以上の猫の3〜5%がかかるとされる病気です。

猫では甲状腺が腫瘍化しホルモンを過剰に分泌することで発症します。

主な症状は

・食欲が増えたのに痩せてくる
・多飲多尿
・性格が変わる(攻撃的になったり落ち着かなくなる)
・必要以上の毛づくろい
・暑がりになる

などがあります。

治療方法は

・内科的治療
・外科的治療
・放射線治療

がありますが、現在の日本で多く取られる治療は内科的治療になります。

内科的治療の内容は

・食事療法
・抗甲状腺薬の経口投与

になります。

甲状腺機能亢進症にはこれと言った予防法はありません。

しかし、血液検査などで早期発見が見込めるため7歳頃から定期検診を受けることをおすすめします。

 

猫がなりやすい病気を把握し、動物病院での診断と定期検診をしっかりと受けることが重要

猫の多くは病気にかかっても、初期の段階や軽度の不調は隠してしまうことは珍しくありません。

そのため、異常に気がついたときにはすでに病状が中度以上に進行していたということもあります。

なので違和感を感じたら放置をせず、すぐに動物病院へ相談・受診するようにしてください。

また、定期検診は隠している猫の不調の早期発見にも役立ちます。

病気の早期発見は早期治療に繋がりますので、猫に長生きしてもらうことにも繋がります。

またペット保険の中でもアニコムでは、付帯サービスで腸内フローラ測定を年一回無料で、自宅に行えます。

外出嫌いの猫であっても自宅で腎臓病の予防・早期発見ができるのが大きな特徴です。

 

猫におすすめの保険は?

ここでは猫に合ったおすすめのペット保険、比較・選び方について解説します。

全てのペット保険で補償の対象外である去勢の費用等の項目は除き、あくまで保険会社・プランで差別化になるポイントに絞って解説します。

他サイトのようなランキング形式ではなく、あくまで猫目線で解説していきます。

 

猫のペット保険加入の選び方のポイント

①猫のなりやすい病気が補償されるか確認
・歯科治療(歯周病等)
②加入後に発症した先天性、遺伝性疾患が補償されるか
③通院・手術・入院を補償するフルカバー型のペット保険の中でも通院は他社と比較しても手厚いか
④更新の際に「来年度からの傷病や部位補償の対象外」とする可能性がないか

 

①猫のなりやすい病気が補償されるか確認

ペット保険は保険会社によって補償する病気や、補償の対象外となる項目が異なります。

中には猫がなりやすい、歯周病を含む一切の歯科治療を補償の対象外としているペット保も存在します。例えば「プリズムコール」では一切の歯科治療が補償の対象外です。

また、「日本ペット少額短期保険:いぬとねこの保険」では「歯肉に触れる治療は補償されるが、歯に触れる治療は補償の対象外」といった細かい制限があります。

 

特に歯科治療は保険会社によって補償されるかが異なりますので、必ず保険約款や重要事項説明書を確認することをおすすめします。

また公式HPでも「保険金のお支払いできない事例」の中に記載されていることがほとんどですので必ず確認しましょう。

補足になりますが、予防目的の歯石除去等は全てのペット保険で補償の対象外なので注意しましょう。

 

猫がなりやすい病気で補償の対象外か確認すべき病気

・歯科治療(歯周病等)

②加入後に発症した先天性、遺伝性疾患が補償されるか

全てのペット保険で加入前に発症している先天性、遺伝性疾患は基本的には補償の対象外となってしまいますが、加入後に発症した先天性、遺伝性疾患を補償するかどうかは保険会社によって異なります。

猫種によっては、なりやすい遺伝性疾患があります。例えばスコティッシュフォールドでは 骨軟骨異形成症という遺伝性疾患が存在します。

こちらも併せて公式HP内の「保険金をお支払いできない事例」や保険約款・重要事項説明書を確認し、加入後に発症した先天性疾患が補償されるかしっかり確認しましょう。

 

③通院・手術・入院を補償するフルカバー型のペット保険の中でも通院補償の手厚さを重視するのがおすすめ

猫がなりやすい病気である「腎臓病」や「膀胱炎」は長期もしくは複数回の治療が必要になる疾患です。また「尿結石」は症状が重い場合、外科手術を伴う高額治療が必要になる傷病です。

そのため、には「通院・手術・入院を補償するフルカバー型のペット保険」に加入することがおすすめです。

 

しかし、猫は腎臓病等の慢性疾患になりやすいのに対し、そこまで手術の可能性は高くありません。そのためにはフルカバー型の中でも通院補償が他社より手厚いペット保険に加入することをおすすめします。

例えば、腎不全であれば通院だけでも下記の治療費がかかります。

【通院治療費】

・年間平均診療費 : 272,598円
・平均診療単価 : 9,329円
・年間平均通院回数 : 15.2回

参考:アニコム損保「家庭どうぶつ白書2019
参考:猫との暮らしとお金「猫が慢性腎臓病になったときにかかる費用はどれくらい?
(あくまでも統計による平均なので一つの参考資料として見てください)

ペット保険の中で一番人気である補償割合70%:通院・手術・入院を補償するフルカバー型の保険では、通院補償が「年間20~22日:1日あたり10,000~14,000円:年間最大20万~30万円」で設定されていることが多いです。
ちなみにフルカバー型のペット保険(補償割合70%)の中で年間の最大通院補償金額が高いのは楽天ペット保険の、「年間22日まで:一日あたり15,000円まで:年間最大33万円まで」です。

更新の際に「来年度からの傷病や部位補償の対象外」とする可能性がないか

ほとんどのペット保険が一年契約となっており、契約を毎年更新していくことで終身の補償となっています。

つまり、ペット保険に加入すると毎年契約更新の審査があります。

中には「前年度にかかった傷病や慢性疾患」等の、特に治る見込みが少ない、再発の可能性が高い慢性疾患を、更新の際に「来年度から補償の対象外とします。」と条件を付け加えてくる保険会社があります

もちろん中には「更新の際に条件を付け加えることはありません」といった記載をしているペット保険もあります。

 

猫がなりやすい「腎臓病」は慢性疾患のためかかってしまったら一生の付き合いが必要な病気です。

加入を検討しているペット保険会社の「更新時の対応」についても必ず確認することをおすすめします。

しかも、「更新時の対応」については、どのペット保険であっても公式HPや保険約款の目立たないところにあったりするので結構見落とします。
公式HPの「よくある質問:更新について」「保険金をお支払いできない事例」等のページで記載されていることが多いので、必ず一度は確認することをおすすめします。

また、ペット保険比較アドバイザーではそういった情報も一つの記事内でまとめていますのでぜひ一度ご確認ください。

 

猫におすすめのペット保険をご紹介!

最後に、今回ペット保険比較アドバイザーでは猫におすすめのペット保険をご紹介します。

おすすめの理由としては上記で説明した猫のペット保険の選び方、ポイントや条件をすべて満たしているからです。

アニコムでは保険金請求回数に応じた保険料割増制度ありますが、「腸内フローラ測定」を年一で行えるため、猫の死因ランキング1位である腎不全の予防までできる他、外出しずらい猫には有効な健康チェックです

測定結果によっては血液検査も無料で受けることができます

ただし、細かい補償内容や金額についてはもちろん違いがありますので必ず重要事項説明書や保険約款、パンフレットや公式HPを確認してください。

あくまで参考ですが、そもそも病気にさせたくないと考える飼い主様にはアニコムがおすすめです。

ちなみに、気になる保険料を条件が近いプラン同士で比較すると、保険料が高い順に①アニコム、②楽天ペット保険となります。※0~15歳までの保険料の総額

メリットデメリット
・歯科治療も補償
・「腸内フローラ測定」等の予防型サービスも付帯
・通院は一日当たり14,000円×年20日まで補償(補償割合70%プラン)
保険料が高い
保険金請求回数に応じた保険料割増制度あり
アニコム(ふぁみりぃ)
2年目以降のご契約継続について
弊社の商品の保険期間は1年間ですが、ご契約には「継続契約特約」を適用して引受をさせていただいておりますので、解約等のお申し出がない限り満期後は、原則ご契約は自動的に継続となり、終身ご継続いただけます。
※ご注意
・ご契約者または弊社より別段の意思表示があった場合には、ご契約は継続となりません。
・自動的にご契約が継続とならない場合や、商品改定により保険料、補償内容などが変更となる場合があります。
※補償内容や保険料について必ず重要事項説明書保険約款もご確認ください

補償内容やそれぞれのデメリット等がより気になる場合は下記の記事を参考にしてください。

腎不全の予防や早期発見に!毎年受けられる「腸内フローラ測定

アニコム腸内フローラ結果表示のサンプルページ

アニコム損保:腸内フローラの結果表示のサンプルページ

ペット保険であるアニコム損保に加入すると「腸内フローラ測定」が毎年無料で受けられます。有料でも検査キットを販売していますが、8,800円(税込)かかります。

ペットの腸内を検査し、腸内に存在する菌の状態や環境を測定することで健康状態の確認ができるという優れものです。

猫の場合は「腎臓チェック」等ができます。特に猫の場合は腎不全の予防に備えることができ、自宅で出来る簡易的な健康診断という点で外出しづらい猫には非常に有効な健康チェック手段です。

そして、こちらの腸内フローラ測定の検査結果が悪かった場合、アニコム損保指定の動物病院で、無料の健康診断(血液検査)を受けることができます。

※腸内フローラ測定は「どうぶつ健保ふぁみりぃ」「どうぶつ健保しにあ」のみになります。

 

補足:先天性疾患が発症する前に!遅くとも7.8歳までには加入しよう

ペット保険は、加入する前に発症している先天性疾患や既に発症している病気や疾患は補償の対象外となります。

そのため、病気になってから保険に加入しようとしても、肝心のその病気の治療費は補償の対象外になってしまいます。

また、加入後に発見できた病気であっても先天性疾患を補償の対象外としているペット保険や、慢性疾患にかかると更新できない保険もあります。

また一般的にペット保険では8~12歳で新規加入年齢を設定していることがほとんどです。早いところでは7歳で新規加入を締め切るペット保険もあります。

「健康なうちに加入しないと意味がない」「また年齢制限に引っかからないから保険の選択肢が広がる」という意味で遅くとも7~8歳までにはペット保険の加入、少なくとも検討をすることをおすすめします。

補足ですが、アニコムやプリズムコールではシニア向けのペット保険商品もあります。しかし保険料も高くなり補償内容のグレードも普通のプランより下がってしまいます。

高齢・シニア向けのペット保険については下記の記事でも解説していますのでぜひ参考にしてください。

補足:糖尿病や既往歴があっても保険に入れる?

保険に加入する前にかかっていた既往病については、どの保険であっても補償の対象外となりますが、新規加入できないというわけではありません。

ただし、糖尿病等の慢性疾患は、加入ができないこともあります。上記で紹介した楽天ペット頬犬では既に糖尿病にかかってしまった猫は新規加入することができません。

しかし、別の保険会社では条件付きで加入できる場合もあるので、上記の猫のペット保険の選び方を踏まえて新たに検討することをおすすめします。

 

よくある質問

猫にも持病ってあるの?

あります。
持病とはいつまで立っても治らない病気の総称です。
代表的な病気では糖尿病や高血圧、高脂血症や腎疾患、リウマチやアレルギー疾患などがあります。
猫の場合だと糖尿病や腎疾患が持病と判断される場合が多いです。

猫の糖尿病は合併症が多いって本当?

猫に限らず糖尿病から他の症状を発症することは珍しくはありません。
糖尿病の合併症として見られる症状は
・白内障
・網膜症
・自律神経障害
・糖尿病性腎症
・肝疾患
・細菌感染症
などがあります。

ペット保険は必要?

 

ペットには公的な保険制度がありません。そのため治療費の自己負担額は100%です。

もしもの時に、お金を気にせずペットの治療に専念できるよう健康なうちにペット保険に入ることをおススメします。

また、病気になった後では加入を断られる可能性があります。

 

ペット保険比較表や記事を活用するのがおすすめ!

ペット保険比較アドバイザーでは、ペットに合った保険の選び方やペットの健康に関するお役立ち記事を公開しております。

記事と合わせて比較表も活用することで、ペットと飼い主様に合った保険を選ぶことができます。

また、保険会社のデメリット等も理解できるので、後悔しないペット保険選びができます。

ペット保険への加入を検討されている方はぜひご活用ください。

 

【猫の病気】まとめ

今回、ペット保険比較アドバイザーでは

・猫の病気は年齢によっては死亡率が高くなるため注意が必要だということ
・猫の感染症予防にとって幅広く有効なのは室内飼育で感染猫との接触を避けること
・猫がかかりやすい病気の多くには特効薬がないため、早期発見早期治療が長生きのために重要であること
について解説してきました。
猫の病気も人と同じく「治療から予防」を考える飼い主が多くなっています。
そのため、ペットフードやおやつなどは一定の年齢や特定の疾患に配慮されたものも多く販売されています。
今回の記事があなたの愛猫の病気の予防の一助になれば幸いです。
ペット保険比較アドバイザーではペット保険に関する記事も掲載しておりますので、ぜひご活用ください。