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ミニチュアピンシャーがなりやすい病気は?性格も踏まえて解説!

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ミニチュア・ピンシャーがなりやすい病気は皮膚疾患やレッグペルテス、膝蓋骨脱臼等です。比較的病気にはなりくい犬種ですが、骨が細いのでケガに注意すること飼い方のポイントとして大事です

 

ミニチュア・ピンシャーは「ミニピン」とも呼ばれており、ドーベルマンのようなスリムな体系が特徴的な小型犬です。
どんな犬種でもそうなのですが、日々の様子をよく観察したり、気を付けておきたい病気や怪我を知っておくことはとても大切です。

この記事では

・ミニチュア・ピンシャーの特徴
・ミニチュア・ピンシャーのかかりやすい病気
について解説します。
最後までお読みいただければ、ミニチュア・ピンシャーという犬の特徴」「ミニチュア・ピンシャーのなりやすい病気について」わかるようになっていますので、ぜひ最後までお読みください。


 

ミニチュア・ピンシャーの特徴

ミニチュア・ピンシャーはつぶらな大きな瞳や細くて長い四肢とコンパクトでありながら筋肉質で引き締まった体格、ピンと立った耳が特徴的な犬種です。

「ハックニー歩様」という前足を高く上げて歩き、体は小さいですが高いジャンプ力を持っているので、ドッグスポーツに向いた犬種です

 

ミニチュアピンシャーの歴史

ミニチュア・ピンシャーは体は小さいですが、ドーベルマンによく似た外見です。それはドーベルマンと同じヘル・ピンシェルという犬種が由来になったからと言われています。

しかし、犬種としての歴史はミニチュア・ピンシャーの方が長いのです。

ミニチュア・ピンシャーも祖先とされているヘル・ピンシェルは200~300年ほど前にドイツで害獣の駆除犬として活躍していた犬種です。

ヘルピンシェルにダックスフンドやイタリアン・グレーハウンド、ミニチュア・シュナウザーなどを交配し、19世紀ごろには現在のミニチュア・ピンシャーの姿になったとされています。

ミニチュア・ピンシャーは小さな体格でネズミなどの小型の害獣を駆除するために作られました。

しかし、1929年にアメリカでミニチュア・ピンシャー・クラブが設立された後は愛玩犬としての人気が高まり、今では世界中で人気の高い犬種となっています。

 

ミニチュア・ピンシャーの性格

ミニチュア・ピンシャーは好奇心が強く、筋肉質な体格を生かして俊敏な動きをします。

小型ではありますが運動能力が高いため、毎日30~40分ほどお散歩をしてあげて下さい。

しかし、人見知りで神経質なところもあり、縄張り意識も強いので、子犬のころから社会化を身に付けておくことがとても重要です。

例えば犬の幼稚園やパピーパーティなどに参加してみるとよいでしょう。

また、いたずら好きな面もあるので、しつけをしっかり行いましょう。

きちんとしつけをすることで、噛んだり吠えたりする問題行動をなくすことができます。

賢い犬種なので、しつけをしっかりすればとても良い子に育つ事でしょう。

 

ミニチュア・ピンシャーの平均寿命

ミニチュア・ピンシャーの平均寿命は14~16歳ほどです。

小型犬のなかでも比較的丈夫なので病気になりにくい犬種だとされています。

 

ミニチュア・ピンシャーのサイズや被毛

日本で犬の血統などを管理するジャパン・ケンエル・クラブでは、ミニチュア・ピンシャーの体高は25~30cm、体重は4~6㎏が標準サイズであるとされています。

被毛の毛色は単色とバイカラー(2色)があり、以下の色があります。

・ディアー・レッド(赤っぽい茶色)
・レディッシュ・ブラウン(赤みがかかった茶色)
・ダーク・レッド・ブラウン(濃いこげ茶)
・ブラック&タン(黒&黄褐色)
・チョコレート&タン(濃い茶色&黄褐色)

光沢のある短いシングルコートの被毛なので黒の部分がグレーっぽく見えることもあります。

シングルコートの短い被毛なのでお手入れは楽ですが、寒さには弱い犬種です。冬場にはエアコンで20℃前後の環境に整えたり、外出時には服を着せてあげるなど、寒くならないように気を付けてあげてください。

 

ミニチュア・ピンシャーのなりやすい病気

ミニチュア・ピンシャーは以下の病気にかかりやすいとされています。

ミニチュア・ピンシャーは先天的なもので病気になりやすいので、普段の様子をよく観察してあげましょう。

 

アレルギー性皮膚炎

ミニチュア・ピンシャーは被毛が短いシングルコートのため、皮膚がとても繊細で皮膚疾患を起こしやすい犬種です。

アレルギー性皮膚炎とは、アレルギーの原因であるアレルゲンが体内に入ることで免疫機構が過剰に反応して起こす皮膚炎です。

アレルゲンはさまざまで、食品やハウスダスト、花粉などがあります。アレルゲンが何なのかは病院で検査してもらうと判明できます。

場合によっては遺伝的なものでアレルギー性皮膚炎を起こすこともあります。アレルゲンに触れないように気を付けてあげましょう。

 

耳介辺縁皮膚炎

ミニチュア・ピンシャーなど耳が大きい犬種がかかりやすい病気です。

耳介辺縁皮膚炎とは耳の縁の部分だけが変色したり脱色する病気です。悪化するとかさぶたのようなものができたり、傷ができて出血することがあります。

発症すると耳がかゆくなったり耳の縁にふけのようなものが付きます。

なぜ耳介辺縁皮膚炎になってしまうのかはっきりした原因はわかっておらず、一度発症してしまうとなかなか感知しない病気です。

 

レッグ・カルベ・ペルテス病

レッグ・カルベ・ペルテス病は、大腱骨頭(太ももの骨の上にある骨盤との連結部分)が壊死を起こし、関節炎や骨折を引き起こす病気です。

特に男の子で3か月~1歳ほどの子犬がかかりやすいとされていますが、その原因のほとんどが遺伝によるものだとされています。

症状がひどくなると手術をして人工関節を取り付けることになりますが、軽症であれば痛み止めなどで様子見をすることが多いです。

普段から歩き方がおかしくないか十分に観察してあげて下さい。

 

ミニチュア・ピンシャーのなりやすい怪我

ミニチュア・ピンシャーは運動が大好きな犬種ですが、その分怪我をしやすい犬種でもあります。

そのため、日々の動きを注意深く観察したり、怪我をしないような環境にしてあげることも大切です。

 

ミニチュア・ピンシャーがなりやすい病気①膝蓋骨脱臼(パテラ)

通称パテラとも言われ、後ろ足の膝蓋骨(膝にあるお皿のような骨)が外れてしまう病気です。

小型犬に多く見られる病気で、軽度の場合は何の症状も出ないこともありますが、重症の場合は歩行異常が出ることもあります。

膝蓋骨脱臼は先天性のものが原因でなることも多いので、できるだけ膝に負担がかからないような生活を送ることを心掛けて下さい。

また、アニコム損保「家庭どうぶつ白書2019」によると、膝蓋骨不脱臼の平均手術費用は約22万円と大変高額です。治療費について詳しくは下記の記事でも解説していますのでぜひ参考にして下さい。

 

ミニチュア・ピンシャーがなりやすい病気②骨折

ミニチュア・ピンシャーは運動が好きな活発な犬種ですが、足が細いため骨折をしやすい犬種です。

骨折をしたまま放置してしまうと、骨が変な形でくっついてしまいますので、歩き方がおかしかったり歩きたがらない状態になったらすぐに病院に連れて行ってあげて下さい。

また、骨折をしないように床にカーペットやマットを敷いたり、ソファーから飛び降りないように段差をつくるなど怪我をしないような生活を送れるようにしてあげましょう。

 

ミニチュア・ピンシャーにおすすめの保険は?

ここではミニチュアピンシャーに合ったおすすめのペット保険、比較・選び方について解説します。

全てのペット保険で補償の対象外である去勢の費用等の項目は除き、あくまで保険会社・プランで差別化になるポイントに絞って解説します。

他サイトのようなランキング形式ではなく、あくまでチワワ目線で解説していきます。

 

ミニチュア・ピンシャーのペット保険加入の選び方ポイント

①ミニチュアピンシャーのなりやすい病気が補償されるか確認
・膝蓋骨脱臼
・レッグペルテス

②通院・入院・手術を補償するペット保険の中でも手術は他社より手厚いか

③先天性疾患や慢性疾患等に手厚いか
・加入後に発見された先天性・遺伝性疾患が補償するかどうか
・更新時に「特定の傷病や部位を補償の対象外とない」かどうか

選ぶポイント①ミニチュアピンシャーのなりやすい病気が補償されるか確認しよう

上記に記載しているミニチュアピンシャーがなりやすい病気のうち、ペット保険会社によっては補償されない病気や傷病がいくつか存在します。例えばプリズムコールやいぬとねこの保険では、膝蓋骨脱臼もレッグペルテスも補償の対象外となっています。

ミニチュアピンシャーのためを思うなら、これらの病気が補償されるペット保険に加入するのが無難です。

特にパテラは要注意です。アニコム損保「家庭どうぶつ白書2019」によるパテラの手術の平均費用は22万711円となっており、高額な治療費になる可能性が高いです。

 

【ミニチュアピンシャーのなりやすい病気のうち補償の対象かどうか注意すべき病気

・膝蓋骨脱臼(パテラ)
・レッグペルテス

選ぶポイント②通院・手術・入院を補償するペット保険の中でも手術に手厚い保険がおすすめ

ミニチュアピンシャーのなりやすい病気を踏まえると「パテラ等の手術で高額になりがちな病気」「皮膚疾患で定期的に通院が必要な病気」どちらにも対応ができるペット保険に加入するのが無難といえます。
そのため、チワワには通院・入院・手術を補償するフルカバー型のペット保険がおすすめです。特に0歳のミニチュアピンシャーは思いがけない体調不良やケガも多いため、満遍なく備えられるフルカバー型のペット保険に加入するのがおすすめです。
特にミニチュアピンシャーは体の構造上、骨折等もしやすい犬種ですので、フルカバー型の中でも手術補償が手厚いペット保険を選ぶようにすれば安心です。
そのため
・手術一回当たりの上限金額が大きいペット保険
・日額制限がないペット保険

のいずれかを選ぶことをおススメします。

先ほどパテラの平均手術費用は約22万円とお伝えしましたが、補償割合70%の保険であれば15万4千円まで補償されないと損したように感じます。

しかし、多くの保険会社・プランが手術の1回あたりの上限金額を10万~14万程度で設定しています。

ちなみに、フルカバー型の中で手術補償の最大金額(回)はアイペットと楽天ペット保険の15万円です。

 

ペット&ファミリーを代表する日額制限が無いタイプのペット保険も手術補償に強いといえるのですが、その理由については下記の記事で解説していますので、ぜひ参考にしてください。

選ぶポイント③加入後の発症した先天性疾患や更新時の対応に注意

ミニチュアピンシャーがなりやすいレッグペルテスは遺伝性、先天的なものであることが多いです。

ペット保険では全ての保険会社・プランが加入前に発症している遺伝性・先天性疾患は基本的に補償の対象外ですが、中には加入後に発症した先天性疾患も補償尾対象外としているところがあります。

 

そのためミニチュアピンシャーのためにペット保険に加入するのであれば下記の項目にも注意しましょう。

・加入後に発見された先天性・遺伝性疾患を補償するかどうか
また、ミニチュアピンシャーに限らず、全ての犬種で言えることですが加入を検討しているペット保険の更新時の対応も必ず確認することをおすすめします。
ペット保険は基本的に1年契約で、更新していくことで終身補償となるタイプの保険です。つまり1年毎に必ず更新の審査があります。
その際、慢性疾患等の治る見込みが少ない傷病に対して「来年度から補償の対象外とします。」といった条件付きの更新を求めてくるペット保険も中には存在します。
そのため
・更新時に「特定の傷病や部位を補償の対象外とすることがない」かどうか
も必ず確認するようにしましょう。
しかし、これらの項目はどの保険会社においても、公式HPの目立たない部分に書いてあったりして結構見落とします
公式HPの「よくある質問:更新について」「保険金をお支払いできない事例」等のページで記載されていることが多いので、必ず一度は確認することをおすすめします。
また、ペット保険比較アドバイザーでは保険会社・プランのそういった情報も一つの記事内でまとめていますのでぜひ一度ご確認ください。

ミニチュアピンシャーにおすすめのペット保険をご紹介!

最後に今回ペット保険アドバイザーではミニチュアピンシャーにおすすめのペット保険を3社ご紹介します。

おすすめの理由としては上記で説明したミニチュアピンシャーのペット保険の選び方ポイントや条件をすべて満たしているからです。

また、アニコムに関しては、「腸内フローラ測定」を年一で行えるため、ミニチュア・ピンシャーに多いアレルギー性の皮膚疾患の予防までできる予防型保険です。測定結果によっては血液検査も無料で受けることができます

一部PS保険は手術の補償金額が1回あたり最大10万円だったり不安な点はありますが、先天性疾患や更新時の対応が他社より優れています。

ただし、細かい補償内容や金額についてはもちろん違いがありますので必ず重要事項説明書や保険約款、パンフレットや公式HPを確認してください。

あくまで参考ですが、保険料重視であればPS保険、補償内容重視であればアニコム(ふぁみりぃ)に加入することをおすすめします。

 

メリットデメリット
・複数回通院にも強い
・手術は一回当たり最大14万円まで補償(補償割合70%プラン)
保険料が高い

※健康割増引制度により保険の利用状況によって割増引の適応【可】

保険料が安い・1つの病気に対しての限度額・回数があり
(更新時にリセットされない)
・手術は一回当たり最大10万円まで
アニコム損保(ふぁみりぃ7歳11ヶ月まで:しにあ8歳~)
2年目以降のご契約継続について
弊社の商品の保険期間は1年間ですが、ご契約には「継続契約特約」を適用して引受をさせていただいておりますので、解約等のお申し出がない限り満期後は、原則ご契約は自動的に継続となり、終身ご継続いただけます。
※ご注意
・ご契約者または弊社より別段の意思表示があった場合には、ご契約は継続となりません。
・自動的にご契約が継続とならない場合や、商品改定により保険料、補償内容などが変更となる場合があります。
※補償内容や保険料について必ず重要事項説明書保険約款もご確認くださいそれぞれが複数のプランを販売しているのでペット保険のプランは50以上あります。
PS保険
PS保険のロゴ

罹患した病気やケガにより保険の更新をお断りしたり、更新時の補償対象外にしたり、保険料を増額にすることはございません。(※保険料の改定などがあった場合、保険料は変わります。)
ケガ、病気の原因が生じた時が保険期間内であれば、皮膚病や外耳炎等の軽度の病気から、ガンや心臓病等の重大な病気まで補償の対象となります。

引用:PS保険
引用:よくあるご質問

※補償内容や保険料について必ず重要事項説明書・保険約款もご確認ください

補償内容やそれぞれのデメリット等がより気になる場合は下記の記事を参考にしてください。

補足:先天性疾患が発症する前に!遅くとも7.8歳までには加入しよう

ペット保険は、加入する前に発症している先天性疾患や既に発症している病気や疾患は補償の対象外となります。

そのため、病気になってから保険に加入しようとしても、肝心のその病気の治療費は補償の対象外になってしまいます。

また、加入後に発見できた病気であっても先天性疾患を補償の対象外としているペット保険や、慢性疾患にかかると更新できない保険もあります。

また一般的にペット保険では8~12歳で新規加入年齢を設定していることがほとんどです。早いところでは7歳で新規加入を締め切るペット保険もあります。

「健康なうちに加入しないと意味がない」「また年齢制限に引っかからないから保険の選択肢が広がる」という意味で遅くとも7~8歳までにはペット保険の加入、少なくとも検討をすることをおすすめします。

補足ですが、アニコムやプリズムコールではシニア向けのペット保険商品もあります。

高齢・シニア向けのペット保険については下記の記事でも解説していますのでぜひ参考にしてください。

よくある質問

ミニチュア・ピンシャーに長生きしてもらうコツはありますか?

一番大切なことは、犬にストレスを与えないようにすることです。特にストレスになりやすいのは運動不足です。小型犬とはいえ体力の多い犬種です。運動が散歩で足りないような様子を見せているときは、室内でボールなどを使って遊んであげて下さい。

ミニチュア・ピンシャーはブラッシングしなくても大丈夫ですか?

ミニチュア・ピンシャーは他の犬種に比べて被毛が短いため、お手入れはしなくても良いと考えてしまう飼い主さんも多くいます。しかし、多少の抜け毛がありますし、ブラッシングは皮膚炎の予防にもなりますので、ラバーブラシなどを使って定期的にケアをしてあげて下さい。

ペット保険は必要?

動物病院

ペットには公的な保険制度がありません。そのため治療費の自己負担額は100%です。

もしもの時に、お金を気にせずペットの治療に専念できるよう健康なうちにペット保険に入ることをおススメします。

また、病気になった後では加入を断られる可能性があります。

ペット保険比較表や記事を活用するのがおすすめ!

ペット保険比較アドバイザーでは、ペットに合った保険の選び方やペットの健康に関するお役立ち記事を公開しております。

記事と合わせて比較表も活用することで、ペットと飼い主様に合った保険を選ぶことができます。

また、保険会社のデメリット等も理解できるので、後悔しないペット保険選びができます。

ペット保険への加入を検討されている方はぜひご活用ください。

【ミニチュアピンシャーのなりやすい病気】まとめ

今回、ペット保険比較アドバイザーでは

・ミニチュア・ピンシャーの歴史
・ミニチュア・ピンシャーの外見的特徴
・ミニチュアピンシャーがかかりやすいとされている病気や怪我
について解説してきました。
ミニチュアピンシャーは活発に動く犬種なので、関節や脊髄に負担が掛かりやすい犬種です。
肥満も関節や脊髄に負担がかかる原因になりますので、日頃から適切な食事管理をしてあげて下さい。
愛犬が元気で長生きしもらうには飼い主さんが快適な環境を作ってあげることがとても大切です。
ペット保険比較アドバイザーではペット保険に関する記事も掲載しておりますので、ぜひご活用ください。