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チワワのペット保険でおすすめは?性格や病気を踏まえて解説!

2023年11月8日

犬の保険

チワワのペット保険でおすすめは?性格や病気を踏まえて解説!サムネイル

チワワは大きな目とたち耳が特徴的。現在はトイプードルに次ぐ人気犬種No.2。世界で一番小さい純血種として登録されています。メキシコが原産国で、そのルーツをたどれば野生で暮らしていた時代もあったようです。

では、ご家庭のチワワのための保険を考えるとき、何を基準に選んだらよいのでしょうか?
この記事では
・チワワの性格や特徴について
・チワワがなりやすい病気やケガ
・チワワに適した保険の選び方
について解説します。
最後までお読みいただければ、「チワワの性格やかかりやすい病気・治療費」「チワワに適したペット保険の選び方」がわかるようになっていますので、ぜひ最後までお読みください。


 

体の小さいチワワは骨折したり、関節の病気にかかって手術が必要になることもあります。

また心臓病やてんかん等、継続した治療が必要な疾患に罹るリスクもあります。

そのため「加入時の補償内容を継続したまま更新できる保険」を選びましょう。チワワによくみられる高額治療の膝蓋骨脱臼やてんかんを補償対象外にしている保険もあるので注意しましょう。

 

【チワワの保険】性格・飼い方を押さえよう!

ここではチワワの性格と飼い方のポイントについて解説します。

 

性格

可愛らしい姿に似合わず、チワワは「よく吠える」というイメージがありませんか?オスのほうがうるさいというイメージもありかもしれません。

「わがまま」「性格悪い」と誤解されやすいのですが、きちんとしつければ決してそうではありません。

実は、勇敢で賢く飼い主に忠実な犬種です。そして独立心が強く、警戒心や縄張り意識が強いのも特徴です。

 

飼い方のポイント

・社会科トレーニング しつけ
・被毛の手入れ
・環境面の配慮
チワワは神経質な面もあり、慣れない人や犬が苦手怯えて吠えたり噛んだりすることもあります。運動量は多くは必要ないのですが、散歩に連れ出して様々な経験をさせましょう。社会化トレーニングやしつけは必須です。
チワワは賢くてしつけもしやすい犬種です。最も大切なのが「服従訓練」、悪までも飼い主がリーダーであることを認識させなければなりません。甘やかしすぎると噛み癖や吠え癖が出てきます。
被毛はダブルコートで抜け毛は多め。特に換毛期はアンダーコートがたくさん抜けるので、毎日のブラッシングを欠かせません。
暑さや寒さにも弱い犬種なので注意しましょう(快適温度は25度くらい)。
骨折や膝蓋骨脱臼になりやすい犬種なので部屋の床を滑りにくくしたり高い場所に上がれないような家具の配置も必要になってきます。

チワワがなりやすい病気・ケガ

チワワがかかりやすく注意すべき主な疾患は骨や関節の病気・心疾患・脳疾患・目の病気が挙げられます。

①【骨や関節に関わるもの】 (手術が必要な高額治療がケースもある)

・膝蓋骨脱臼(パテラ)
骨折 など

 

②【心疾患】 (継続した治療が必要)

僧帽弁閉鎖不全症
動脈管開存症(先天性疾患) など

 

③【脳に関連する疾患】 (先天性要素の高い疾患)

・てんかん
水頭症
泉門開存(先天性疾患) など

 

④【目の病気】(目にゴミが入りやすい)

角膜炎
・チェリーアイ など

その他にも皮膚炎や外耳炎などは他の犬種同様に多い疾患です。目、耳、皮膚疾患は1回の治療費が少ない場合も多いので、それらの費用を補償対象にするには免責金額の設定していない保険を選びましょう。

 

【チワワの保険】重視したい補償内容

ペット保険の加入の際には上記のチワワがなりやすい病気をカバーするような保険選びが重要です。

 

関節のケガ・病気に注意!

チワワは小さな体で活発に動き回る犬種で、ちょっとしたことで骨折することがあります。治療方法により異なりますが、治療費用の例を紹介します。

 

【治療費】

骨折243,851円
膝蓋骨脱臼(パテラ)(手術)260.959円

※2019年度始期契約のアニコム損保保険金請求データより

このように、手術には高額な治療費がかります。ペット保険に加入する際には手術の補償限度額に注目しましょう。

また、膝蓋骨脱臼は補償の対象外に指定している保険もあるので注意が必要です。

 

てんかん等の長期治療が必要になる病気

特にチワワに多い心臓弁膜症やてんかんなどは完治することはなく継続した治療の必要な病気です。

 

【治療費】年間の治療費平均額

心臓弁膜症(主に僧帽弁閉鎖不全症)133,203円
てんかん78,176円

参考:アニコム動物白書2021

いずれも複数回の通院の結果、高額な治療費が必要になる疾患ですが、ペット保険によってはてんかんを補償の対象外にしているものもあります。

また心臓病もてんかんも、発症すると次の更新時にこれらの疾患が補償対象外となってしまう保険もあります。

保険加入時には「最初に契約した補償内容をそのまま継続して更新できる保険」を選びましょう。

 

【チワワの保険】ペット保険の比較・選び方のポイント

ここではチワワに合ったペット保険の比較・選び方について解説します。

全てのペット保険で補償の対象外である去勢の費用等の項目は除き、あくまで保険会社・プランで差別化になるポイントに絞って解説します。

他サイトのようなランキング形式ではなく、あくまでチワワ目線で解説していきます。

 

チワワのペット保険加入の選び方のポイント

①チワワのなりやすい病気が補償されるか確認
・膝蓋骨脱臼
・てんかん
・チェリーアイ
・加入後に発見された先天性、遺伝性疾患②てんかんや心臓病に手厚い補償がされるか
・加入後に発見された先天性・遺伝性疾患が補償するかどうか
・更新時に「特定の傷病や部位を補償の対象外とない」かどうか③通院・入院・手術を補償するペット保険の中でも手術は他社より手厚いか

 

選ぶポイント①チワワのなりやすい病気が補償されるか確認しよう

上記に記載しているチワワがなりやすい病気のうち、ペット保険会社によっては補償されない病気や傷病がいくつか存在します。

チワワのためを思うなら、これらの病気が補償されるペット保険に加入するのが無難です。

特にパテラは要注意です。アニコム損保「家庭どうぶつ白書2019」によるパテラの手術の平均費用は22万711円となっており、高額な治療費になる可能性が高いです。

 

【チワワのなりやすい病気のうち補償の対象かどうか注意すべき病気

・膝蓋骨脱臼(パテラ)
・てんかん
・チェリーアイ

選ぶポイント②加入後の発症した先天性疾患や更新時の対応に注意

チワワはてんかんや水頭症の脳関連の病気になる可能性が高く、先天的なものである可能性も決して低いわけではありません。

また、僧帽弁閉鎖不全症等の心臓病にかかりやすく、上記のてんかんも含めて、完治させることが難しい病気や疾患にもなりやすいです。

 

そのためチワワのためにペット保険加入するのであれば下記の項目にも注意しましょう。

・加入後に発見された先天性・遺伝性疾患を補償するかどうか
・更新時に「特定の傷病や部位を補償の対象外とすることがない」かどうか
しかし、これらの項目はどの保険会社においても、公式HPの目立たない部分に書いてあったりして結構見落とします
公式HPの「よくある質問:更新について」「保険金をお支払いできない事例」等のページで記載されていることが多いので、必ず一度は確認することをおすすめします。
また、ペット保険比較アドバイザーではそういった情報も一つの記事内でまとめていますのでぜひ一度ご確認ください。

選ぶポイント③通院・手術・入院を補償するペット保険の中でも手術に手厚い保険がおすすめ

チワワのなりやすい病気を踏まえると「パテラ等の手術で高額になりがちな病気」「てんかん等の長期に渡る通院が必要な病気」どちらにも対応ができるペット保険に加入するのが無難といえます。
そのため、チワワには通院・入院・手術を補償するフルカバー型のペット保険がおすすめです。特に0歳のチワワは思いがけない体調不良やケガも多いため、満遍なく備えられるフルカバー型のペット保険に加入するのがおすすめです。
特にチワワは体の構造上、骨折等もしやすい犬種ですので、フルカバー型の中でも手術補償が手厚いペット保険を選ぶようにすれば安心です。
そのため
・手術一回当たりの上限金額が大きいペット保険
・日額制限がないペット保険

のいずれかを選ぶことをおススメします。

先ほどパテラの平均手術費用は約22万円とお伝えしましたが、補償割合70%の保険であれば15万4千円まで補償されないと損したように感じます。

しかし、多くの保険会社・プランが手術の1回あたりの上限金額を10万~14万程度で設定しています。

ちなみに、フルカバー型の中で手術補償の最大金額(回)はアイペットと楽天ペット保険の15万円です。

 

ペット&ファミリーを代表する日額制限が無いタイプのペット保険も手術補償に強いといえるのですが、その理由については下記の記事で解説していますので、ぜひ参考にしてください。

チワワにおすすめのペット保険をご紹介!

最後に今回ペット保険アドバイザーではチワワにおすすめのペット保険を2社ご紹介します。

おすすめの理由としては上記で説明したチワワのペット保険の選び方ポイントや条件をすべて満たしているからです。

一部PS保険は手術の補償金額が1回あたり最大10万円だったり不安な点はありますが、先天性疾患や更新時の対応が他社より優れています。

ただし、細かい補償内容や金額についてはもちろん違いがありますので必ず重要事項説明書や保険約款、パンフレットや公式HPを確認してください。

あくまで参考ですが、保険料重視であればPS保険、補償内容重視であればアニコム(ふぁみりぃ)に加入することをおすすめします。

 

メリットデメリット
・複数回通院にも強い
・手術は一回当たり最大14万円まで補償(補償割合70%プラン)
保険料が高い

※健康割増引制度により保険の利用状況によって割増引の適応【可】

保険料が安い・1つの病気に対しての限度額・回数があり
(更新時にリセットされない)
・手術は一回当たり最大10万円まで
アニコム損保(ふぁみりぃ7歳11ヶ月まで:しにあ8歳~)
2年目以降のご契約継続について
弊社の商品の保険期間は1年間ですが、ご契約には「継続契約特約」を適用して引受をさせていただいておりますので、解約等のお申し出がない限り満期後は、原則ご契約は自動的に継続となり、終身ご継続いただけます。
※ご注意
・ご契約者または弊社より別段の意思表示があった場合には、ご契約は継続となりません。
・自動的にご契約が継続とならない場合や、商品改定により保険料、補償内容などが変更となる場合があります。
※補償内容や保険料について必ず重要事項説明書保険約款もご確認くださいそれぞれが複数のプランを販売しているのでペット保険のプランは50以上あります。
PS保険
PS保険のロゴ

罹患した病気やケガにより保険の更新をお断りしたり、更新時の補償対象外にしたり、保険料を増額にすることはございません。(※保険料の改定などがあった場合、保険料は変わります。)
ケガ、病気の原因が生じた時が保険期間内であれば、皮膚病や外耳炎等の軽度の病気から、ガンや心臓病等の重大な病気まで補償の対象となります。

引用:PS保険
引用:よくあるご質問

※補償内容や保険料について必ず重要事項説明書・保険約款もご確認ください

補償内容やそれぞれのデメリット等がより気になる場合は下記の記事を参考にしてください。

補足:先天性疾患が発症する前に!遅くとも7.8歳までには加入しよう

ペット保険は、加入する前に発症している先天性疾患や既に発症している病気や疾患は補償の対象外となります。

そのため、病気になってから保険に加入しようとしても、肝心のその病気の治療費は補償の対象外になってしまいます。

また、加入後に発見できた病気であっても先天性疾患を補償の対象外としているペット保険や、慢性疾患にかかると更新できない保険もあります。

また一般的にペット保険では8~12歳で新規加入年齢を設定していることがほとんどです。早いところでは7歳で新規加入を締め切るペット保険もあります。

「健康なうちに加入しないと意味がない」「また年齢制限に引っかからないから保険の選択肢が広がる」という意味で遅くとも7~8歳までにはペット保険の加入、少なくとも検討をすることをおすすめします。

補足ですが、アニコムやプリズムコールではシニア向けのペット保険商品もあります。

高齢・シニア向けのペット保険については下記の記事でも解説していますのでぜひ参考にしてください。

 

【チワワの保険】年齢ごとの病気・ケガの注意点と保険料

発症しやすい病気と保険会社2社(補償割合70%)の保険料を比較してみました。(限度額や限度日数などは同一ではありません)

年齢病気・けがR社保険料(月額)A社保険料(月額)
~1歳免疫が十分できていないための風邪や下痢・皮膚疾患・寄生虫(親から引き継いだ場合) 飛び降りや落下事故・誤飲1歳    1,920円1歳 3,110円
~6歳アレルギー 尿石症等遺伝性疾患が出現が多くなる4歳  2,320円4歳 4,010円
~9歳加齢に伴う病気が出始める 腫瘍・心疾患・内分泌系疾患等7歳  3,930円7歳   5,330円
10歳~シニア期・高齢期 健康診断が必要 病気の早期発見・早期治療を9歳  5,306円9歳   6,740円
11歳  7,990円11歳 7,410円

保険料の比較をするとR社では保険料は増加していき14歳では10,640円、20歳まで上がり続けます。

一方A社では15歳でも7,560円で、10歳を過ぎると保険料はほとんど上がりません

このように、補償内容はもちろん大切ですが、契約時の保険料のみならず、将来的なことも頭に置きましょう。人間と同様、ペットも高齢化が進んでいるという現状もあります。

 

よくある質問

「犬の気持ち健保」とはどんな保険ですか?

「いぬのきもち健保」は株式会社ベネッセコーポレーションが代理店として取り扱う、アニコム損保のペット保険「どうぶつ健保ふぁみりぃ」「どうぶつ健保ぷち」「どうぶつ健保しにあ」を商標登録したものです。

チワワの平均寿命は?また小型犬の人間年齢換算の式などありましたら教えてください。

平均寿命は諸説ありますが、大体12~14歳くらいです。人間年齢に換算する方法としては3歳以降は1歳年をとると人間年齢の4歳分ということになります。(犬年齢+4)×4で計算できます。

ペット保険は必要?

動物病院

ペットには公的な保険制度がありません。そのため治療費の自己負担額は100%です。

もしもの時に、お金を気にせずペットの治療に専念できるよう健康なうちにペット保険に加入することをおすすめします。

また、病気になった後では加入を断られる可能性があります。

 

ペット保険比較表や記事を活用するのがおすすめ!

ペット保険比較アドバイザーでは、ペットに合った保険の選び方やペットの健康に関するお役立ち記事を公開しております。

記事と合わせて比較表も活用することで、ペットと飼い主様に合った保険を選ぶことができます。

また、保険会社のデメリット等も理解できるので、後悔しないペット保険選びができます。

ペット保険への加入を検討されている方はぜひご活用ください。

 

 

【チワワに適した保険選びのポイント】まとめ

チワワに特におすすめのペット保険は下記の条件を満たすペット保険です。

・てんかんを補償
・パテラ(膝蓋骨脱臼)を補償
・てんかんは通院が、パテラは手術が怖いので、「通院・入院・手術」をカバーしているもののほうが安心
・加入時の条件のまま更新が可能なペット保険
このように、ペット保険は犬種によって選ぶ基準がかわってきます。ご家庭の大切なチワワの保険選びのため、にこの記事が参考になれば幸いです。
ペット保険比較アドバイザーではペット保険に関する記事も掲載しておりますので、ぜひご活用ください。